最後の最後までドタバタ。

何しろ前日に体を壊して、ろくに飯も食えないという最悪な体調のもと、退去手続に移ろうとしたら、今度は備品がないだの家具に傷があるだので、金払え払わないのというゴタゴタに巻き込まれ、どうにか脱出に成功。搭乗手続はどうにか40kg内に収まったので超過料金を払う必要はなくなる。航空機内では酒も飲める状況ではなく(腹が痛い)、やっと羽田に着けば何なんだこの荷物は。ほとんど「担ぎ屋」に近い荷物。一人で持って歩ける代物ではないので、最寄り駅からタクシーで荷物を社宅に運びこむ。ホテルに入ってシャワーで汗を流す。