「存在することの困難さに賭けるのだ」


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今週に入ってから、存在することの困難さに賭けなければならぬ綱渡りの作業を水面下で強いられている。このような作業を敢えて試みるのは自分しかいないという状況がある意味末期症状なのだが、それがどの程度奏功したかと明言できないところが辛いし、評価すらされない。そのようなことなど意味もない、だったら結構。責任回避のために話を大きくしておいてどの口が抜かすか。非常に腹立たしいのだが、もうすぐ見せてやるよこれからがもっと面白いことになるだろうよ。

第60次打通作戦始末記(目次)

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とりあえず更新完了。18日だけは体調不良のため外出しなかったのでありません。

要領の悪さも「天賦の才」だ。

自分の要領の悪さは予予指摘されてきたものの、それは「天賦の才」というべきレベルだからいまさらどうなるものでもない。しかしそれゆえ自分の首を絞めかねない判断をしかねなかったところを、逆に今日は部下にだいぶ助けられた面はある。それは素直に感謝したい。