賀状はとりあえず作ったが、住所の棚卸はできていないし、宛名書き用のペンすらろくに用意できていない。そもそも家で子供がいる時間になにかできるはずもないし、PCに触る時間すらないのだから当然のことなのだが、さらに仕事が詰まってきたらもう打つ手がなくなる。そうでなくとも週明けの負荷を減らすためにちょっと見直しただけで残業になるわ、家の中がそんな状況で早く帰るインセンティブすらわかないわけでどないすりゃええねん
新刊どころではないです (たぶん)
正直なところ、本年は仕事も家庭もギリギリモードで取り廻しているうえに、資金難の状況ではどうしようもありません。こういう状況なもので、とりあえず既刊の販売に注力したほうがいいのかなと思わないでもないが、とりあえず予告編のペーパーだけでもどこかでぶん撒いたほうがいいような気もする。要はこれの予告編ということで。赤い電車やDMH17Cなんかよりもこっちのほうがアプローチはむつかしいのだが、その分濃い内容に仕上げる自信はある (「通運会社」として盛業中という定説すら破壊したわけだから)