SELF REALIZATION IS 1 THOUGHT AWAY


スピリチュアリティーを求めていると、
様々な情報がやってきます。



真理を求めて

真我顕現を目指し

たくさんの書物を読み

たくさんの奉仕をし

たくさんの讃歌を歌い

心とカルマの浄化を願います。


 
心や身体への働きかけ

思考がつかさどる

こういった感覚器官への働きかけをどれだけしても

同じゲームの中でいったりきたりしているだけで

完全な至福を長続きさせることは難しい


なぜなら


思考や感情を悦ばせることをし続けていても

過去生から積み上げてきた

生き癖や考え癖

好き嫌い

生理的な感情を

乗り越えるのは

とても難しいから



なぜなら


それはすべて

名と形がついた

マーヤに

焦点を合わせているから。



あー、なんとかこの傾向が治らないだろうか。。。


浮き上がる

ネガティブな感情という

しがらみから

自由になれないだろうか。。。。



と神様に祈っていると

素晴らしい映像に

出会いました。




2013年、ムンバイのサイセンター、
ダルマクシェートラにて行われたサーダナキャンプの映像。

ホワイトフィールドのスーパースペシャリティー病院で
心臓専門医として勤務されているシュリカンタ医師とシヴァニ夫妻の講演です。



"Beyond Freedom" By
Dr Srikanth Sola & Smt Shivani Sola, conducted a Sadhana Camp
at Dharmakshetra, Mumbai, on 23th June 2013






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インドの幼児教育


日本で、「インド式教育」という言葉を耳にしますが、本場インドの幼児教育でよく耳にするのは、
イタリア発の「モンテッソーリ教育」。

日本で、シュタイナーと呼ばれているウオードルフ教育系の学校も少なからずありますが、社会への浸透度で比べれば、モンテッソーリのほうが圧倒的です。


これは、創始者マリア・モンテッソーリが長年インドに滞在していたという背景のほか、新興国のインドが、シュタイナーが提唱するスピリチュアルな要素よりも人材開発や能力開花に注目したことが大きいのでは。。。と個人的に思っています。


インドは元祖格差社会なので、都市から離れるとモンテッソーリなんて聞いたこともないという階層も多数存在します。その反面、都会の少し清潔でインターナショナルな雰囲気の学校には、どこもかしこも、モンテッソーリ導入」という文字が書いてあります。(ざっくばらんな解釈で、多少清潔かつチャイルドフレンドリーなおもちゃがあれば、モンテッソーリの要素を満たしている、という感覚かと思います。)


しかしながらこのモンテッソーリ、知れば知るほど素晴らしい教育方法だと感じます。
従来の詰め込み方(国家が子どもに対して学ばせたい情報を記憶させる方法)ではなく、個人が持って生まれた感覚を繰り返し刺激して発達させて(能力を開花させる方法)で学ぶと、何が起こるかわからない人生の荒波を乗り越える際に、ものすごく強靭な基盤となるだろうなぁーと思います。将来子どもに会社の一コマとしてではなく、自立した企業家として活躍して欲しいと願う親御さんにはピッタリの教育方針。。。

いろいろと調べてみたところ、ハイデラバードのハイテックシティー近くに、ブルー・ブロックスという筋金入りのモンテッソーリ幼稚園がありました。そこに入学するためには、まず親御さんがワークショップに参加し、教育方針や趣旨に賛同することが前提となっています。

うわー、素晴らしい!ぜひ入れたい!と思いましたが、段階的に能力開発を行うため、生粋のインド人の場合は3歳未満か、モンテッソーリ系の学校からの編入、という形でしか受け入れられないそうです。我が家の場合、ママが日本人でモンテッソーリ的な接し方をしていて、子供の順応性も良いということから、三歳三ヶ月でも即入学の条件付で入学許可を頂きました。
結局、日本出張の話があったり、バンガロールへの転職という話がもち上がったりして入学へは至らなかったのですが、もしハイデラバードのハイテックシティー近辺に転勤で、3歳未満のお子さんいる方、お勧めです!日本人のお子さんもいらっしゃるそうですよ!


そこの校長先生にお聞きして面白かったのは、日本はモンテッソーリ教育にとても熱心だということです。
「能力開発の教育に熱心」、というよりも、日本人は元々、子供にお手伝いをさせながら学ばせたり、二歳児でも見守りながらハサミで紙を切らせる、ということを普通にしているからだそうです。
インド人の夫と接していて校長先生の云わんとすることがよぉーく、わかります。

夫婦間の教育方針としつけの考え方がカナリ異なるので普段から頻繁に話し合いが繰り広げられますが、インド人の場合、ほんと、危ないことは一切させませんし、後片付けはお手伝いさん・・・の王女様なみの甘やかされ放題ですから、三歳過ぎた子にはそりゃ無理だわ、と思います。

一方シュタイナーの方は、大我との融合(HELP EVER - HURT NEVER)や解脱を意識した子育てをするにはピッタリの方針で、頭脳や肉体だけでなく、魂(エーテル体、アストラル体)の発育を視野に入れた方法にとても興味を惹かれます。

モンテッソーリに関する記事:
マリア・モンテッソーリ 

モンテッソーリ教育 
お仕事の時間 
家庭から始まるモンテッソーリ 
GoogleやAmazon、Facebook創設者も――成功者が皆受けた「集中力」教育プログラム
Googleの成功はモンテッソーリ教育なしには語れない
インドにおけるモンテッソーリ(英語)


シュタイナーに関する記事:

シュタイナー教育の理念 
ルドルフ・シュタイナー 
シュタイナー学校
インドにおけるシュタイナー(英語)



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インド音楽・讃歌・マントラのオンライン学習


日本では、ミュージシャンがある特定の神さまや、グル(霊性の師)に
讃歌を捧げるシーンを見ることは非常に稀です。



宗教の国インドでは、実に多くのミュージシャンが
ごく普通に
神々の讃歌を歌い、CDをリリースし、コンサートでデヴォーショナルソング(信愛を込めた歌)
を歌います。

(日本みたいに一神教信奉国ではないため、特定のグルや神格だけに対してのみ捧げる、
といったものではなく、もっとおおらかな感じです。)


日本人でバジャンを歌い、マントラを勉強したいと思っている方々は
たくさんいらっしゃると思いますが、


ひとつ難点なのは、
そんなマニアックなジャンルの先生を探すことだと思います。

しかも、練習というのは、継続が力なり・・・。
月に一回、都市に出向いて習っていてはカンを体得するのに一苦労。。。



そんな方々に朗報です。

インドのミュージシャン、シャンカラ・マハーデーヴァン氏が、
オンラインミュージックスクールを設立しています。



それ誰っ?
とお思いの方



Shankar Mahadevanシャンカラ・マハデーヴァン)
1967年ムンバイ生まれ。
受賞歴のある作曲家兼プレイバックシンガーシャンカラ・イーサン・ロイというトリオグループの一員で、数々の映画のサウンドトラックを手掛け、インド国内外の賞を受賞。シャンカラ・マハデーヴァン・アカデミーを創設し、世界中の生徒にインド音楽のオンラインコースを提供。映画音楽だけでなくスピリチュアル音楽も作曲し、サティヤ・サイ ババの降誕祭等の祭事にゲストシンガーとして参加するほか、バジャンCDへの楽曲提供やレコーディングを行うなど、幅広く活動する 。



◎ サティヤ・サイ・ババの85年降誕祭

◎ レディオサイ製作のCD、Bhavanjali Vol.4 のレコーディング。
(二曲目のEaswaramma Nandana )


◎ 2008年に開催された人類の幸福と世界平和のための大護摩供犠「サハッスラ プールナ チャンドラ ダルシャナ シャーンティ マホーッツァヴァムのスワミの入退場時の楽曲提供。
(2008年11月15日から17日の三日間、人類の幸福と世界平和のための大護摩供犠。約3万人収容の野外スタジアムにて開催、全インドから集まった180人の僧侶がサンスクリット語ヴェーダの吟唱と共に護摩供犠。)




ママネタが続いていますが、個人的に私が、『子供に正しい発音でシュローカを学んで欲しい』と思って色々と調べていた時に、このアカデミーの存在を知りました。
そして試しに、Music For Children (子どものための音楽)の

Shlokas for Kids(子供のための讃歌/2000ルピー約3400円)と、
Rhymes to Swaras(童謡と音階/1500ルピー約2550円)の
コースを申し込んでみました。(一回の申し込みで、六ヶ月間有効。)


子供のための讃歌は、ヒンドゥー教徒の子どもが覚えるべく20のマントラやシュローカを、
サリーを着たオンライン先生の発音等を聞いて学び、自分の声を録音をして発音の正誤を確認することができます。 
ここで教わるマントラは、インドのサティヤサイバルヴィカスの時間割に掲載されているものがほとんどで、バルヴィカス(子ども達への霊性教育)に通わせられない親御さんには、とってもよいツールだと思います。


ひとつ難なのは、すべてヒンディー英語なので、
親御さんがじっくりと聞いて意味を理解し、お子さんに説明することです。

マントラや音調をはっきりと見せてくれているので、うちの子供も、
先生の顔、口、タイミングを見て、CDで聞いているより早く覚えられるみたいです。

もう三歳なので既に知っているマントラも幾つかありますが、
『自己流で覚えて唱えられている気になる』のは一番大きな落とし穴ですので、
復習も込めて大体、2−3のマントラを毎日数分、
1−2週間繰り返し聞かせて唱えさせています。

インド国内でも唱える方のバージョンによって微妙に音程が違うこともありますが、
ここはひとつ日本人らしく生真面目かつ神経質に捉えずに、
マントラのエッセンスを学ぶ、という姿勢で習わせています。



次に、童謡と音階ですが、
人形劇の先生とライムちゃんとスワラちゃんが一番目の歌詞を英語で童謡を歌い、
二番目をサレガマパダニサのスワラで歌う、という簡単なものです。
歌は、キラキラ星とか、インチィンチスパイダー等の、欧米圏の童謡です。


こちらは、本気でヒンディー英語の歌を学びたい、と思っている方にはお勧めですが、
単にインド音楽の音階(スワラ)を学ばせたいと思っている方は、Youtubeに載っている、
音階の基本エクササイズをBGMのように繰り返し聞かせておくと、音の感覚を習得できると思います。
そうするといつの間にか、鼻歌になって出てくると思います。




もっと真剣に、カルナーティック音楽、ヒンドゥスタニ音楽を学びたい・・・という方には、
12週間、1週間一度、45分のコースがあります(初級・中級・上級・ヴォイス強化など)。

値段が、8100ルピー(約14000円)〜なので、
習い事に通ってバジャン唱歌を習得したい、という方にお勧めです。
コースはすべて英語なので、
ある程度英語が理解できること、もしくは通訳を介しての参加が前提です。
(といっても、難解なことを話しているわけではないので、
中学校英語を勉強した方には理解できるかと思います。)
サンプルはこちら
オームブックというオンライン動画教材(ダウンロード不可)で先生が見本を歌うので、それに沿って歌う、というシンプルなものです。音声だけでなく、動画、文字テロップも出るので、とってもユーザーフレンドリーな教材です。

◎ Carnatic Vocal Certificate Program

◎ Hindustani Vocal Certificate Program


とりあえず、どんな感じか試してみたい、という方には、Devotional(讃歌)というセクションの Ganesha - Gananayakaya があります。





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リトル・クリシュナの日本語版

わが子も三歳を過ぎ、テレビに興味を持ち始めました。
インドのアニメーションは、太古の聖典をもとにしているものも多く、自然とお勉強になって助かります。

クリシュナ神の牧童時代のお話、ハヌマーン神ガネーシャ神仏陀など、いろいろなDVDが出ていますが、とくにうちの子が好きで何度も繰り返し見るのが、リライアンスグループのBIG Animationが製作する、『リトル・クリシュナ』。

インドでは英語版、ヒンディー語版のDVDが発売されていますが、邦訳版は、YouTube のアムリタ・チャンネルにて、『リトル・クリシュナ 邦訳版』を視聴することができました。


アムリタチャンネルには、色々な動画の和訳が載せてあり、難解なヴェーダを身近に感じることができて素敵です。

中でも、「The Essence of Bhakti yoga 短縮改訂版 バクティヨーガの聖者たち」は
一見の価値ある秀作です。


宗派や所属機関へのこだわりを超越し、万人に対して神への信仰が深まる機会を提供する姿勢は、素晴らしいバクティーヨーガだなぁと尊敬します。


「私はあなたがたの心に愛の光を灯し、
 その光の輝きが日毎に増していくのを
 見届けるために来たのです。

 私は特定の宗教のために来たのではありません。
 私はいかなる宗派、教義または主義を
 広める目的のために来たのでもなければ、
 またいかなる教理のための信奉者を
 集めに来たのでもありません。

 私は信奉者や帰依者を
 私の信者として或いは
 その他の信者として引きつけようとは
 一つも思いません。

 私は唯一の信仰、霊的原理、信愛への道、
 信愛の徳、信愛の義務、信愛の責務を
 あなたがたに教えるためにやって来たのです。」

           シュリ サティヤ サイババ


日本のサイセンターでは、来月の7月27日に北陸の金沢で、サイの学生によるクリシュナ神の物語、シュリーマッド・バガヴァッタムの勉強会があるそうです。
もし日本にいたら、ぜひ参加したい!と思ったワークショップです。

案内は、こちら





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神への祈り - Daily Prayer

神への祈り - Daily Prayer




サティヤ・サイ・ババが、寮生のために書いた祈り・・・。
毎朝唱えると、 次第に 心が 洗われます。 心に効く薬。 

祈りの対象は、それぞれが信仰している神様の御姿を想い、心をこめて捧げるとよいそうです。
  
 

神様、 どうか私の 愛を  受け 
    その愛が 全き 帰依となって
    あなたへ 流れるように してください



神様、 どうか私の 手を  とって
    絶えず あなたの役に 立てて ください



神様、 どうか私の 魂を  受け
    あなたと一つに 融け込ませて ください



神様、 どうか私の 心と思いを 受け
    あなたと 調和させて ください 



神様、 どうか私の すべてを 受け
    あなたの 役に立つ インストゥルメント(手先・道具)に してください


O Lord, take my love and let it flow in fullness of devotion to Thee.

O Lord, take my hands and let them work incessantly for Thee.

O Lord, take my soul and let it be merged in oneness with Thee.

O Lord take my mind and thoughts and let them be in tune with Thee.

O Lord, take my everything and let me be an instrument for Thy work.




神我の響き ~ 日々の祈りと日本語、サンスクリット語マントラ集 (ガーヤトリー マントラ他)



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サティヤ・サイ・ババの記念切手


日本では、先週の金曜日(1月17日)の某全国紙の夕刊に、サイババ特集記事が掲載されていたそうですね。
母にその旨を伝えると、早速その新聞を取り寄せたそうです。 
 
ふと、同じ師を仰ぐことができるって幸せだなぁ・・・と思ったエピソードです。



ところでプッタパルティでは、太陽暦で88回目の御降誕祭に、クリスマス年始スポーツの祭典を祝うべく、11月の初旬からスワミの御邸宅、サイ大学の寮が盛大にライトアップされていました。 その期間、なんと二ヶ月間。


11月23日の御降誕祭には、サイ・ババの社会貢献を称え、インド通信情報技術省郵政総局がサイ・ババの記念切手を発行しました。

1999年には、ウォータープロジェクトに対する記念切手が発行されていますので、これで二枚目の記念切手。
(プロジェクトの詳細は、なぜサイババは国葬扱いになったのか?にて)

現地では、Stamp Of Loveというコレクターズ・エディションが出版されていて、SSSST Publications Divisionフェースブックページにて動画が見られるようです。


スピリチュアリティーは、あくまで神(霊性の師)と自分との一対一の関係性ではありますが、なんだかちょっぴり嬉しいです。


さて、二ヶ月ほど続いた一連のお祭りムードは、インドに春を告げる収穫祭、マカラサンクラーンティやスポーツと文化の祭典のプログラム終了とともに幕を閉じました。最近は、世界中どこにいてもプラシャーンティ・ニラヤムで開催されている行事が見られるので、とっても便利ですね。


朝夕の寒暖の差が特徴的な(短い)冬が終わったプッタパルティでは、そろそろ長袖ともお別れです。




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朝の祈り - Morning Prayer


1961年7月27日の御講話にて、サティヤ・サイ・ババは、朝夜の祈りをお教えになりました。その際、睡眠に関してこのようにお話になりました。


眠りからの目覚めは生まれることであり、眠りに入ることは死であることを知りなさい。




朝の祈り



愛する神様  私は今  眠りの胎内から  生まれました。


今日一日  あなたの御姿を胸に 
すべての仕事を  神への捧げ物として  行います。


私の  思いと  言葉と  行動の  すべてを
神聖で  清らかに  してください。


私が  誰をも  傷つけることが  ありませんように
誰からも  傷つけられることが  ありませんように。


どうか  今日一日  私を  お導きください。




Morning prayer


Know that waking from sleep is but birth and going into sleep is death.
On waking, pray every morning of your life,


“Oh Lord, I am born now from the womb of sleep.
I am determined to carry out all tasks this day as offerings to Thee,
with Thee ever present before my mind’s eye.

Make my words, thoughts, and deeds sacred and pure.

Let me not inflict pain on anyone;
let no one inflict pain on me.

Direct me, guide me, this day.”



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