塩猫の暇つぶし

2016-05-03

Xperia C6903 C6833 D5503 ドコモプラスエリア化 備忘録

23:15

【ファイルの準備】

Flashtool

C6903 14.4.A.0.108 Customized UK Stock ROM

D5503 14.4.A.0.108 Customized UK Stock ROM

C6833 14.4.A.0.108 Vadafone UK ROM

キューブキューブさんのRoot化ツール

Xperia Z1f (SO-20F) とZ1c (D5503) のRFNV差分ファイル

HTC Diag Drivers.zip

mzTool&Qualcomm QPST

Qualcomm QXDM

【全体の流れ】

1. 4.4.4.(KitKat)のStock Rom Flashtool で焼く(UK Customized だと TechMode.apk が入っているので接続周波数を確認するのが楽)

2. キューブキューブさんの一発Root化ツールでルート化

3. HTC Diag Drivers (htcdiag.inf) をXperia用に書き換え

4. Qualcomm の QPST, QXDM 診断ツール、mZtool をPCへ管理者権限付でインストール

5. PC を署名無効化(テストモード On)で起動

6. Diagonstics mode に入るために Xperia をDiagnostics Modeで com port に割り付ける (HTC Diag Drivers.inf を使用)

7. QPST に含まれるEPS Explore で RFNV差分ファイルをXperiaへ移植

8. QPST に含まれる RF NV Manager で item 1877 の値を書き換え 新規なUMTS周波数を割り当てる。加えて item 1878 の値を 13-->17 へ書き換えLTE Band 19 を有効化の準備を行う。

9. QXDM でLTEの対応周波数を割り当てる。

10. Xperia再起動しプラスエリアでつながっている事を確認して終了。

【 htcdiag.inf 書き換え】

[Models]の箇所に

  %OEMDevice02% = OEMPort02, USB\VID_0FCE&PID_5146&MI_04

を書き加えて保存

署名無効化】

Windows PC のF8 を押しながらパソコンを起動し、署名無効化を選択(テストモードON)

【Diagnostics ModeでXperiaを com port に割り付け】

PCとXperiaUSB Debug Mode で接続

Windowsコマンドプロンプトから書きを実行

  >adb shell

  $su

  #setprop persist.usb.eng 1

Windows のコントロールパネル内ディバイスドライバーを立ち上げておく

XperiaUSB Debug のチェックマークを一旦外す。

しばらくたってから再度チェックマークを入れると、その他のディバイスにC6903などXperiaのモデル番号が数個現れる。

<2回目以降は下記操作は不要>

右クリックでデバイスを選択→プロパティ→詳細-->プルダウンメニューの「ハードウェアID」を開く。

ハードウェアIDの末尾が「MI_04」が割り当てられるディバイスを探し出し、htcdiag.infインストールする。

しばらくするとディバイスドライバーのポート(COM&LPT)に”HTC Diagnostic Interface”が現れる。

【RFNV差分ファイルの移植】

\QPTS\EPS Explore.exe を管理者権限で起動

File New でz1fとD5503の差分であるz1f_b19_rfnv のファイルを nv/item_files/rfnvへ一つ一つ読み込む。

ROMを読み込んでいるため、ひとつひとつの操作がもっさいしている)

GSM/UMTS バンド書き換え】

QPSTツールに含まれる「QPST Configuration」を起動。

Ports」のタブを開く。

HTC Diagnostics COM# を自動で認識していることを確認、なかったら、画面右下の「Add New port」をクリックして手動でアサイン。

画面が変わったら

「Show Serial and USB/QC Diagostic ports only」のチェックを外す。

\QPST\RF NV Manager.exeを管理者権限で起動。

Settings→ComportをクリックしCOM#が自動でアサインされている事を確認。されていなかったらプルダウンメニューから選択。

File --> Read from Phone 実行し設定を読み込む。

読み込みが完了したら「1877」の項目を選択。

C6903,C6833, D5503の設定値は何れも

  DEC「562950069289856」

  HEX「2000006e80380」

「mzTool」での作業

mzTool_1.2.1a.exeを起動。

「Decimal」を選択。

赤枠右側のDecimal内にNV Managerの1877の値 「562950069289856」を入力。

すると「Bit Information」のところに対応する周波数が現れる。。

  [Bit_07] GSM DCS 1800 band

  [Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band

  [Bit_09] GSM Primary GSM (P-GSM) band

  [Bit_19] GSM 850 band

  [Bit_21] GSM PCS 1900 band

  [Bit_22] WCDMA Band I - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band

  [Bit_23] WCDMA Band II - US PCS 1900 band

  [Bit_25] WCDMA Band IV - US 1700 band

  [Bit_26] WCDMA Band V - US 850 band

  [Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band

「Band Preference(NV Value)」のタブを選択。

「None」のラジオボタンをクリックし、初期値をクリアー

次に先ほど「Bit Information」で表示された周波数にチェックを入れていく。

例えば、[Bit_49]なら「[49] VIII ? Europ Japan 900」にチェックを入れる。

これに加えてプラスエリアとY!モバイルに対応させるために、

  [Bit_27] WCDMA Band VI - JAPAN 800 band

  [Bit_50] WCDMA Band IX - JAPAN 1700 band

を加える。

計算された1877の値は、

  DEC 「1125900156928896」

これを記録して、「mzTool」での作業は終了。

RF NV Managerへ戻り、

NV Managerの1877の項目を選択して、記録したした15桁の数値と置き換える。

終わったら置き換えた文字列の上にある「Write NV」をクリック。

加えて、LTE 19バンドを有効にするための準備として、

1878 NV RF HW CONFIG の値を 13-->17 へ置き換え、「Write NV」をクリック。

「File」→「Write Changed NV Items to Phone」をクリックしNV値を書き換える。

これで GSM/WCDMA バンドの電話への書き込みは終了。

LTEバンド書き換え】

QXDM.exe を管理者権限で起動。

Options→Comunicationsをクリックし、「COM#」を選択。

「View」を「NV Browser」とし、「Category Filter」を「LTE」とする。

Itemのところ、ID「06828」、Description「LTE BC Config」をクリック。

するとウィンドウ下の「Filelds」に項目が現れる。

右下の「Read」ボタンを押すと、Filelds」の値が出てくる。

C6903,C6833, D5503 での値は、

  「524511」

これは10進数なので、2進数にすると。

  10000000000011011111

2進数で値が1のところが、LTEで有効になっているバンドなので、この場合

Band 1,2,3,4,5,7,8,20 が有効になっているのがわかる。

プラスエリア (LTE 19) と ドコモが地方都市で使っている 1500MHz (LTE 21) を有効とするためには、2進法で

  111000000000011011111

これを10進数へ変換すると

  「1835231」

FieldsのInputの項目にこの値を貼り付ける。(何度か値をクリックしていると書き換えられる様になる。)

ウィンドウ右下の「Write」をクリックして値を書き換えて「QXDMでの作業」は終了。

【Diagnostics Mode終了】

Windowsコマンドプロンプトから書きを実行

  >adb shell

  $su

  #setprop persist.usb.eng 0

#exit

$exit

XperiaUSBを外し、再起動

【プラスエリア有効化の確認】

(*#*#7378423#*#*) でService Info を立ち上げ、Configuration で

  UMTS 1,2,4,5,(6),8,(9)

  LTE 1,2,3,4,5,7,8,(19),20,(21)

でプラスエリアが加わっている事を確認

(*#+*4636#*#*) でTest Modeを立ち上げ、携帯電話情報のステータスバー右上のメニューから無線バンド選択をえらんで Japan Band が選択できることを確認。

(*#*#386#*#*) で Tech Mode by Sony を立ち上げ、

LTE では Serv ERAFCN 6100 (LTE Band 19) を掴んでいる事を確認、UMTSでは、URAFCN 1037 (UMTS BC 6) を掴んでいる事を確認。


f:id:SaltyCat:20160504144644j:image:left

f:id:SaltyCat:20160504144645j:image:left

f:id:SaltyCat:20160504144646j:image:left

f:id:SaltyCat:20160504144647j:image:left

2016-04-27

ドコモ URAFCN ERAFCN 備忘録

17:31

UMTS URAFCN

BAND 1 2100 MHz 10736, 10688

BAND 6 800 MHz   1037

BAND 9 1700 MHz  9250

LTE ERAFCN

BAND 1 2100 MHz 252, 276, 348

BAND 3 1800 MHz 1849

BAND 19 800 MHz 6100

BAND 21 1500 MHz 6525

Xperia™から送信

Xperia C6833, C6903, D5503 UMTS RFNV 備忘録

17:29

BC_1  2100MHz DoCoMo, SB, 欧州

BC_2  1900MHz AT&T, Rogers

BC_4  1700/2100MHz AWS T-MO USA

BC_5   850MHz AT&T, Rogers

BC_6   800MHz DoCoMo プラスエリア

BC_8   900MHz SB プラチナ, 欧州

BC_9  1700MHz DoCoMo 東名阪, Y! モバイル

BC_19  800MHz DoCoMo プラスエリア

Xperia Z1C(D5503), Z Ultra(C6833) Original

Band 1 2,4,5,8

RFNV 562950069289856

DoCoMo SO-02F,.SO-02G

Original

Band 1,5,6,19

RFNV

Xperia Z1C(D5503), Z Ultra(C6833) 

変更後

1,2,4,5,(6),8,(9)

RFNV  1125900156928896

Xperia™から送信

Xperia Z C6833, D5503, C6903 LTE RFNV 備忘録

17:27

Band 1 2100MHz ドコモ,ソフトバンク,LG, 聨通

Band 2 1900MHz AT&T, Rogers

Band 3 1800MHz ドコモ, Y!モバイル,韓国, 香港, 台湾、欧州, 豪

Band 4 1700/2100 MHz T-MO USA, AT&T

Band 5 850MHz 韓国, 豪

Band 8 900MHz ソフトバンク, 中南米, 欧州, 台湾

Band 17 700MHz AT&T

Band 19 800MHz ドコモ

Band 20 800MHz 欧州

Band 21 1500MHz ドコモ

1,2,3,4,5,7,8,20 C6833, D5503 original

10000000000011011111

D 524511

H 800DF

1,2,3,4,5,7,8,19

1000000000011011111

D 262367

H 400DF

1,2,3,4,5,7,8,19,21

101000000000011011111

D 1310941

H 1400DF

1,2,3,4,5,7,8,19,20,21

111000000000011011111

D 1835231

H 1C00DF

1,3,19,21 S0-02F, SO-02G original

101000000000000000101

D 1310725

H 140005

1,3,19

1000000000000000101

D 262149

H 40005

1,2,3,4,5,7,8,17,19,20,21

111010000000011011111

D 1900767

H 1D00DF

Xperia™から送信

2015-09-20

ゴルフボール打ち比べ

06:00

9/20(日)、阿見GCトワイライトでボールの打ち比べを行ってみた。トワイライトの最終組だったので後ろを気にせず、2つのボールをティーショットしてパフォーマンスを比較してみようという試み。(ボールよりもショットのブレの方が大きいというのはさておいて(^^;))) 

ボールは、タイトリスト Pro V1 とブリヂストン Tour B330RX

阿見GC OUT 9ホールでの比較

ストロークで、

Pro V1 が勝ったのは、

4番 パー4 ボギー

5番 パー5 パー

一方、B330が勝ったのは、

2番 パー3 パー

8番 パー3 ボギー

9番 パー4 パー

ティーショット飛距離は、

Pro V1 が勝ったのは、

1番 パー4 1W 205 yds

4番 パー4 1W 209 yds

B330 が買ったのは

2番 パー3 7i

3番 パー5 3W 210yds

5番 パー5 1W 196yds

6番 パー4 1W 230yds

7番 パー4 1W 228yds

8番 パー3 2U

9番 パー4 3W 201yds

Statsは、

Pro V1

1W 飛距離 206.2 yds (5/9)

3W 飛距離 200.3 yds (2/9)

スコア 44 パット17

パー 2/9 22.2%

ボギー 6/9 66.7%

ダブルボギー 1/9 11.1%

フェアウェイキープ 5/7 71.4%

パーオン 1/9 11.1% 

ボギーオン 7/9 77.8%

B330RX

1W 飛距離 210.6 yds

3W 飛距離 205.5 yds

スコア 43 パット 19

パー 3/9 33.3%

ボギー 5/9 55.6%

ダブルボギー 1/9 11.1%

フェアウェイキープ 4/7 57.1%

パーオン 3/9 33.3%

ボギーオン 6/9 66.7%

フェアウェイキープ率を除き、ブリヂストン B330RX の方が良かったので、月例で使うエースボールはB330RX に決まりました。

でもドライバーもアイアンも打感は、Pro V1の方がフェースに乗っている感覚がはっきりわかって良いのですよねー。

以下はアルバより

                                ProV1   B330RX  ProV1x  Z-Star   Z-Star VX

ドライバー

初速 [m/s]                56.9      56.8       57.2        56.9      57.3

スピン量 [rpm]        2,921    2,808     3,285      2,939     3,187

飛距離@46m/s [y]  253.0    256.1     256.6     251.9     252.8

飛距離@40m/s [y]  223.5    223.8     221.4     223.2    222.7

アプローチ

打ち出し角               26.1      28.0       26.4        25.6      26.2

スピン量 [rpm]         6,678    6,282      6,833     6,664     6,792

コンプレッション   92         82           109         94         116

Xperia™から送信

2014-09-07

Xperia Z メールアプリ

06:30

ドコモの一部のガラケーに Xperia Z のメールアプリからメールを送ると文字化けする事が判明した。

複数の友人からメールが文字化けするとの連絡が入り判明。日本ローカルモデルの SO-02F と グローバルモデル Xperia Z Ultra ともに起こるり、両機種にインストールしたK-9 メールでは起こらないので、Xperia メールアプリの問題と思われる。それにしてもどんな制御コードを送っているのだ???

Xperia Z1f SO-02F

Xperia Z メールアプリ

  Mopera U                ×

  DoCoMo メール     ×

K-9 メール

  Mopera U                ○

ドコモメールアプリ

  DoCoMo メール     ○

Xperia Z Ultra

Xperia Z メールアプリ

  Mopera U                ×

  DoCoMo メール     ×

K-9 メール

  Mopera U                ○

Xperia™から送信

2014-08-14

AT&T GoPhone plan

11:14

これまでAT&TのPrepaidであるGoPhoneはプランの変更がインターネット上ではできませんでした。しかし、この8月から www.att.com /myATT より Lon in するとプラン変更が可能になっています。

これまでプランの変更にはATTのカバレッジエリア内で611へ電話をかけなければならなかったのですが、今回の変更で出張の予定にあわせて事前にプラン変更が可能になりそうです。

アメリカに出張の無い月は使った日だけ課金される$2.0/day プランにしておき、出張の前にデータの使える Monthly plan へ変更という具合に運用できます。

ATTの場合 Daily plan でデータが使えない事がそもそも問題なのですが、一歩改善です。

8月、9月は今回を含めて3回渡米の予定なので 1GB Data を含む $45/MO plan from WalMart にしてみました。


Sent from my Android device with K-9 Mail. Please excuse my brevity.

2014-07-25

Galaxy SII SC-02C の Root化覚書

15:20

Xperia SO-02Fを購入したので、これまでのメイン機であるGalaxy S2 SC-02C をRoot化してみました。

SC-02CのICSは、電池持ちが悪く省電力モードにすると極端にもっさりしてくるので、日常は、GB 2.3.6 へ戻して使っていました。今回、ICS 4.0.3 でRoot化して、そのあたりが改善できるか色々弄ってみます。

準備

・Odin3_v1.85.zip

・SC02COMMP7_SC02CDCMMP7_SC02COMMP7_HOME.tar ICS 4.0.3 Stock ROM 最終版

・SC02C-ICS-KBC-20120703-SAM.7z CWM を含む sakuramilk氏の Kernel

・Superuser-3.1.3-arm-signed.zip SU権限アプリ

まず、Odinで sakuramil氏のCWMを含むカーネルを焼く。

Download Mode の起動は、HOME+VoLDown+電源ボタン長押し。

CWM Recovery Menu からSDカードに保存してある Superuser-3.1.3-arm-signed.zip を導入。

Recovery Mode の起動は、HOME+VoLUp+電源ボタン長押し。

これで Root 化は終了だが、Sakuramil 氏のカーネルは、カメラの起動に問題があるので、それの修正には、Stock Rom から抜き出した zImage を tar で圧縮。Odin で焼くことで修正。これで、CWM Recovery は無くなるが、Root権限は残る。

Custom ROM の導入は考えていないので CWM Recovery は当面必要無し。

Bloatware の排除が目的なので、これでOK。

2014-07-24

Galaxy S 4G SGH-T959V のRoot化とCWM導入覚書

04:59

Xperiaの新機種2台を購入したという事で、Galaxy ST-Mobile 版 SGH-T959V をいじってみる事にしました。

既に、GBの2.3.6にアップグレードしてありましたが、ROM Manager の導入の失敗などで Kernel が少し変わっている可能性があったので、

まずは、Stock ROM の最終版 Gingerbread 2.3.6

T959VUVKJ6-REV00-home-low-CL694130.tar.md5

をOdin v3 で焼いてクリーンナップ。

T959Vの Download Mode は、3ボタン方式ではなく、Volume Up+Down 同時押しをしながらUSBを繋ぐというもの。

SuperOneClick v2.20

を用いてRoot化。次にCWMの導入だが、T959Vは、Recovery Image が3eなのでROM Managerは使えず、CWMを含む Kernel 焼きが必要。

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1610528

にあるAntonXの

Basic with a Twist SGS4G KJ6 1.1.3

をSGS Kernel flasher を用いて導入。その他の Kernel は、ここを参照。

http://forum.xda-developers.com/wiki/Samsung_Galaxy_S/SGH-T959V/Kernels

無事 CWM Recovery が起動できました。

これで、色々弄れそうです。

こう書いてみると到って簡単ですが、Galaxy S はVariantが多く、それぞれに互換性が無く情報収集にまる一晩かかりました。最初は、ROOT化とCWMの導入に、CF-ROOT Kernel を焼いてみましたが、再起動を繰り返しNGでした。