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ワンコたちの手作りごはん日記 RSSフィード

2008-01-20 きょうは、ホットケーキを食べに、丸福珈琲店へ

百貨店の思い出

私が子供のころは、「百貨店に行く。」というのは、「遊園地に行く。」というのとほぼ同じくらい嬉しかった。

なぜって、まず、 屋上の遊園地で観覧車やティーカップ、お猿の電車(あったかな?)に乗ったりして遊ぶ。ペットコーナーもあったような気がする。


次に、おもちゃ売り場で、着せ替え人形のお洋服でほしいものを決め、ゲームとか、ままごと道具とか、さがす。


屋上やおもちゃ売り場は、父親と行く。母親は、その間に買い物。


お昼ごろになったら、

大食堂で待ち合わせ! 今の人は知らないだろうけど、大食堂って、和洋中デザートなんでも有り

で、百貨店のワンフロア全部くらいの大きさの食堂・・・。

20mくらいの硝子のケースに、全てのメニューがロウ細工の見本として飾られていた。まずは、何を食べるかを決めて、食券売り場の窓口に行き、おねえさんから食券を買う(自動販売機なんてなかった)。


そして、大食堂の中へ・・・。広いフロアに、テーブルと椅子がいっぱい! テーブルにつくと、「お子様用のハイチェア」を持ってきてくれる。これに座るのが嬉しい。



どこのテーブルも、家族連れ・子供連れがほとんど・・・、おじいちゃんおばあちゃん両親子供の3世代も多い。大食堂は、和洋中デザートなんでもありだから、各自の好きな物を同じところで食べられる。

日曜日(昔は、週休1日だった)のお昼時ともなれば、硝子ケースの前も、食券売り場も、テーブルも、長蛇の列。



そして、この大食堂で、私が、幼稚園から小学校低学年まで、いつも食べていたのが、ホットケーキだった! ふっくら焼けたホットケーキとバター、かわいいピッチャーに入ったメイプルシロップ風のもの。それと、ミックスジュース。家でも、ホットケーキを焼いてもらって食べてたけど、大食堂のホットケーキは、形がきれいで、分厚くて、特別おいしかった。


長蛇の列を待って、待って、食べるホットケーキは、格別だった。


おなかがいっぱいになったら、両親と子供服売り場に行き、よそいき(おでかけ)用の洋服を買ってもらう。そして、母親も一緒におもちゃ売り場に行って、朝のうちにめぼしをつけておいたおもちゃを買ってもらおうと交渉する。

御中元・お歳暮の時期には、かならず、百貨店に行った。この時期って、ボーナスが出るときだから、おもちゃも、なんとか買ってもらえる。そして、疲れ果てて帰りの電車の中では、熟睡・・・終了。


というわけで(?)、ホットケーキ、といえば、百貨店の大食堂、っていう記憶の連想があります。今の百貨店には、昔みたいな、ワクワクするものがあまりないですね。しいていえば、デパ地下くらいでしょうか? 私の子供のころって、デパ地下の食料品って、どんなだったのかな?



ちなみに、ホットケーキの次に大食堂で、はまったのが、スパゲティーナポリタン。いわゆるケチャップ味のスパゲティー、でした。


難波でホットケーキ 丸福珈琲店 本店

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詳しくは、クリック → 丸福珈琲店 のホットケーキ  ← クリック

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