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Tanglefoot Bag - さるしんごのD&D関連雑記 Twitter

2006-12-15

[] マトリックス The Matrix

既に10回は観ているだろうか。今回は2〜3年ぶりにみた。マトリックスは1作目が最高。

いまさら見直したのはShackled Cityキャンペーンにおける私のPC、ルスパーを使いこなすイメージトレーニング(笑)のため。ルスパー(ECL11, Monk2/Swashbuckler3/Domain Wizard(Necromancy)3/Enlightened Fist3, gray elf, male)は武道家ではなく魔法拳士。自分で演じていてもイメージし難い複雑な能力の持ち主。Arcane Stunt(Blur)やMirror Imageで攻撃を避けるところが、ちょっとエージェントっぽい、と気になっていたのでDVDを引っ張り出し腰を据えて深夜に鑑賞。

真実を知りたいという思いのままに赤い錠剤を飲んだが、モーフィアスに真実を知らされて混乱するネオ。真実を忘れたくて仲間を裏切るサイファー。このあたりの描写が、パワープレイしてみたいと壊れFeat(Faery Mysteries Initiate)に手を出してルスパーに取らせてみたものの、その驚愕の詐欺臭い強さに混乱して思わずRetrainingを口走った私自身の恥ずかし体験にちょっとダブるように感じられてしまう。

ひとつ妙なシンクロに気付くと他にも色々と気になってくる。

Faery Mysteries InitiateのPassionを取るとCONじゃなくてINTでHPが決まる。これって道場でネオにモーフィアスが示した「マトリックスでは精神力勝負」という法則に似ているような気がする。そうか、エルフに伝わる秘儀ではOerthはバーチャルリアリティ(仮の宿り)に過ぎないことを悟らせるのだね(違います)。

それと、ルスパーは真の英雄がパーティの中から育つと信じて冒険している、という設定をつけたのだが、これも嫌になるほどモーフィアスの動機に近かったり。

本当に正直に言うと、全く狙っていなかったんだが、あちこち似てしまっていた。この作品は私の深層心理に染み付いていて今なお影響し続けているらしい。

…と見終わってからもグダグダ考え続けることに。このままではセッションでルスパーの動きにキレが無くなりそうだなぁ。

えーい、道場でモーフィアスがネオの背中を押した格好良い台詞でしめて、むりやり明日に繋いでしまおう。これが今の私にも必要な一言だろうから。

"Don't think you are. Know you are."

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