D&D 5th Edition "Out of the Abyss" 第2回(2レベル)

D&D 第5版の公式シナリオを用いたキャンペーンの第2回セッションです。プレイレポートをさるしんご責任編集でお届けします。

DMは いっちゃん さん。PCと参加者は以下の通りです:

  • ダハル/Dahal :ハーフドラウのソーサラー。アンダーダーク知識で行く手に待ち受けるものをパーティに語る。竜魔法の使い手。コンビを組むNPCはクオトア平和主義者の"聖人"。プレイヤーは 六平文吾 さん。
  • ラック/Laque :ウッドエルフのバーバリアン/ローグ。レイピア&シールドスタイルで撃破役のはずだが、松明などを用いた策を弄することが多めか。NPCクァゴス通称"プリンス"とコンビを組む。プレイヤーは 画伯。
  • マナウィダン/Manawydan :ウッドエルフのドルイド。馬ナウィダン、熊ナウィダンなどへの変身で暴れまわるが実はパーティ随一の知性派。キノコは友達なのでNPCマイコニドの通称"シメジ君(タケちゃん)"とコンビ。プレイヤーは 死せる詩人 さん。
  • シャンツァイ/Xiang Cai :ハーフドラウのモンク。ドラウの追跡を恐れパラノイアぎみ。NPCドワーフ娘と組んで道案内判定を通すのがお仕事。振返ると馬鹿話ばかりしているキャラだ。今のところスピア&蹴りスタイル。プレイヤーは さるしんご。

第2回のあらすじ、シナリオの内容のネタバレですのでご注意。

  • ドラウの砦ヴェルキンヴェルヴを脱出した一行はアンダーダークの隧道を突き進む。地上への道のりは遠い。まず目指すのは地底湖ダークレイクの湖畔にあるというスルーブルドップ村。博愛主義者のクオトアNPCシューシャーの出身地である。
  • アンダーダークの長距離移動については、通常の野外移動のルールに基づいて判定。やや条件が厳しかったか。ダークレイクまで案内できる者が居なかったが迷うかどうかの難易度10の Wisdom(Survival) 判定を通して問題なく着実に前進。地図を作成しつつ、しっかりと警戒も怠らない。不安視された食料と水はマナウィダンが呪文で創り出し、これも全く問題なしであった。このシナリオ、Goodberry 使えるドルイド最強なんじゃねえかな。
  • 途中ランダム遭遇が何度か発生。ピアサー、キャリオンクロウラーは難なく撃退。狭い5フィート幅通路では大量のファイアビートルに遭遇するも、これもラックの機転で火を焚いて容易に撃退。
  • 超古代文明の遺跡で先客に出くわす。ドラウの一団と戦闘。5フィート幅通路で一列縦隊で撃ち合いとなる。獲得した多数の装備の中には毒瓶が含まれており、あぶない攻撃力をゲットして喜々とする者が2名。
  • さらに進み、キノコの森でヴァイオレットファンガスに不意打ちを食らう。集中打を浴びてシャンツァイが死線をさまようが、シューシャーの呪文を使うなどしてリカバリ。辛くもキノコどもを倒す。
  • ダークレイク湖畔に到達。シューシャーの指導のもとでキールボートを作成して乗り込み湖上を村へと急ぐ。途中落盤に乗じたスタージの一群の襲撃などがあったが、被害軽微で村が見えるところまで進む。
  • 付近に接岸して陸路から村に入ろうとすると、前方から不審なクオトアの一団が近づいてくる。頭にドレッドヘア風の藻草製カツラをつけたこの狂信者の一団はPCら一行に生贄となる者を差し出すように要求してきた。話を聞くとどうやら悪魔か魔神を崇拝しているらしい。「ディープファーザー」「デモゴーゴン」と彼らが呼ぶ存在にプレイヤー知識で思いっきり心当たりがあり冷や汗をかく一行。それはともかくとりあえず倒した。
  • 狂信者を倒したところで別のクオトアの一団が近づいてきた。今度はリーゼント風の藻草製カツラをつけた連中で、伝統的な女神信仰を持つクオトアらしい。無事に迎え入れられるシューシャー。彼らの歓待を受けることとなり村の中へと一行は入った。
  • 女神の寺院に案内されたPCらは、シューシャーを連れ帰ってくれたお礼を受け取り、滞在を許された。さらにデーモンを崇める無軌道なカルティスト達をこらしめることを婉曲に依頼され、先払いの報酬もいただくこととなった。ちなみにカルティスト達のアジトはこの寺院の向かいあたりで、やばそうな存在を呼び出す儀式を今やっているから早く止めて欲しいんだって。狭い村だなー(棒)。

今回印象に残った発言やセリフなど:

  • ドンサム「石筍はスタラグマイト。雄々しくそびえたつからマイトと覚えます」
  • ?「ピアサー対ムカデ。アンダーダーク感ある」
  • ラック「今、物販列はこれくらい(一列に並んだファイアビートル16体を見ながら)」
  • シャンツァイ「こいつら焚火を飛び越える列を作るのは成人の儀式か何かですかね」
  • シャンツァイ「一列に並んだドラウがハンドクロスボウを構えてチューチュートレイン」
  • ?「暴れ馬が出たぞー」
  • 平和主義者のクオトゥア 「渚の若大将」
  • ?「キールボートのキー坊」
  • 「投網です」「ず○ずさんだね」「魚っぽいず○ずさん」
  • 「ワカメ、割いた昆布、中華麺で作ったカツラです」「え、中華麺」
  • 「ある聖人は言った。私はアンチキリストです」「レルムでキリストはちょっと」
  • シャンツァイ「まあ要するにクオトアのブリブリ教に反しているわけでしょ」
  • 「魂はぬるぬるだ(中略)ディープファーザーが(中略)つまりデモゴーゴン」「えー」
  • マナウィダン「心がざわついてきたのでタケちゃんをさわって落ち着きます」
  • 「ここでおもてなしをしなくては道民の心に反します」「ここはサロマ湖なのか」「マリモとかあるのか」
  • 「我々の指導者がプルップ。その娘でデモゴーゴンの高司祭なのがブロップ。プルップの息子で信徒の代表格なのがグルッグ」「ややこしいわ」
  • 「お向かいで儀式してます」「心の準備というものがあるだろうが」

次回もがんばりましょう。正直さっさと逃げ出したい。

(この記事は2016年3月21日に書きました)

D&D 5th Edition "Out of the Abyss" 第1回(1レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。D&D 第5版の公式シナリオを用いた新たなキャンペーン開幕です。プレイレポートをさるしんご責任編集でお届けします。

DMは いっちゃん さん。PCと参加者は以下の通りです:

  • ダハル/Dahal :ドラウとドラゴンのハーフ(Half-elf)。ソーサラー。男性。細マッチョの芸人(Entertainer)。母を探してアンダーダークに来て囚われる。シャンツァイとは異父兄弟でこちらが弟。プレイヤーは 六平文吾 さん。
  • ラック/Laque :ウッドエルフのバーバリアン。男性。部族の殺し屋(Criminal)。更なる力を獲得するためにアンダーダークを訪れて虜囚となった。プレイヤーは 画伯。
  • ドンサム/Donthome :マウンテンドワーフウォーロック。胡乱な目つきとぼさぼさ髪の元兵士(Soldier)。終戦後から囚われるまでの記憶があやしげ。プレイヤーは T さん。
  • ガズ/Goth, :ハーフオークのファイター。男性。荒野の人(Outlander)。プレイヤーは ほえほえ さん。
  • マナウィダン/Manawydan :ウッドエルフのドルイド。男性。隠者(Hermit)。もう一度マイコニドとメルド体験することを強く求めている。プレイヤーは 死せる詩人 さん。
  • シャンツァイ/Xiang Cai :ドラウとショウ人のハーフ(Half-elf)。モンク。男性。実はゼンタリム(Zhentarim)のために働くスパイ(Faction Agent)。ダハルとは異父兄弟でこちらが兄。プレイヤーは さるしんご。

第1回のあらすじ、シナリオの内容のネタバレですのでご注意。

  • PC達はアンダーダークの奥底にあるドラウの砦の囚人である。
  • 脱走の機会を伺うPC達は労働時間中に砦を探り回り、自らの奪われた所持品が保管された宝箱を見つけ、ドラウの数とスケジュールを把握し、逃亡に役立ちそうな幾つかのアイテムを入手することに成功した。個性的な10名程のNPC達を仲間につけ、唯一の脱出手段であるリフト(奴隷がぐるぐる回すやつで上下する)を奪う計画が周到に練られたものの、このままでは数名の犠牲は避けられないと考えられた。
  • だが、いざ計画を実施する段になり突如どこからともなくデーモンの一団が飛来。ドラウ達は襲撃への対応のため大混乱となった。これに乗じてPCらは砦を抜け出し、特に制止されることもなくアンダーダークの暗い洞窟へと無傷で逃げ延びたのであった。

今回印象に残ったセリフなどを少し:

  • 平和主義者のクオトゥア 「やさしく愛して」
  • マナウィダン 「そろそろメルド分が足りない」
  • サルマタケ牢名主ドラウ 「俺のせいじゃない」

次回もがんばりましょう。

(この記事は2016年3月12日に書きました)

D&D 5th Edition "Hoard of the Dragon Queen" 第1回(1-2レベル)

夢。5日おきに見る奇妙な夢。吹雪と雷、酸と炎。世界が滅びる。そして夢の最後はいつも闇の中から見つめる10の瞳。旅立たねばならないという不可解な衝動と共に目を覚ますと、グリーネストという言葉が心に引っかかっている。バルダーズゲートの南東にある町の名前だ。胸騒ぎがする。荷物をまとめるときだろう。

参加者の皆さんお疲れさまでした。D&D 第5版の公式シナリオを用いた新キャンペーン開幕です。DMはつかださん。PCと参加者は以下の通り。

  • エコー(Echo):ヒューマンのモンク、男性。ソードコースト南方の町グリーネスト在住の船大工。癒しの技に通じている。プレイヤーは 画伯。
  • エルマー(Elmar):ヒューマンのクレリック、男性。女神Suneに仕える神官騎士。カルト・オブ・ドラゴンにさらわれた幼馴染を探してグリーネストを訪れる。プレイヤーは からくり さん。
  • グリフレット(Griflet):ヒューマンのファイター、男性。カルト・オブ・ドラゴンの幹部数名への復讐を誓っている。杖術の使い手。プレイヤーは 死せる詩人 さん。
  • ラディスラク(Ladislak):ヒューマンのパラディン、男性。ドラゴン退治に命をかける隻眼の二刀流。ドラゴンの噂にひかれてグリーネストへ。プレイヤーは 六平文吾 さん。
  • チックス(Chiks):ロックノームのウィザード、男性。破滅の予言に導かれてグリーネストを目指す占い師。プレイヤーは、さるしんご。

ストーリーや遭遇についてはからくりさんのブログもご参照ください。

以下、この日のダイジェストと妄言を、さるしんご責任編集でお届けします。シナリオの内容に思いっきり触れてます。ネタバレ注意です。

グリーネストへの道中から開始。まずは街道を進むPC達が襲われるチュートリアル戦闘から。行軍中のところをオオカミに四方から囲まれました。不信感から馴れ合わないグリフレットが1人離れ、残り4名は一列縦隊。それにしてもPCが揃ってみれば驚きのヒューマン率。ヒューマン強いですからね。

  • 「カンフー使いがハンドアックス投げてる。斧頭会だ。斧頭会」
  • 「ロールパンは程々に」「今日のお前が言うなスレはここですか」
  • チュートリアルは堪能できましたか」「最初の一撃で20が出たから満足です」

難なくオオカミは撃退。グリーネストの町が見えると、なんと火の手が上がり、無法者の軍隊に襲撃されているところでした。急ぎ町の人たちの救援にかけつけるPC。町を襲っているのはコボルドとヒューマンのゴロツキの混成部隊の様子。

  • 「ディレイ」「5版に無いよディレイ」「無いんだあ」
  • 「杖強いな」「つええ」「…」「うわあ恥ずかしいーっ」
  • 「保険のおばちゃんみたいな顔のボス」

どうやら町を襲っている連中はティアマット信者のようです。PCらは助けた一般人たちを連れて町の中央に建つ砦に向かいました。顔見知りのエコーが居たことも幸いして無事に砦の中に入れてもらい、立て籠もっている守備隊や町の住人と合流しました。町の代表(Governer)のナイトヒルさんや赤髭のドワーフエスコバート隊長らと話し合ったPCらは、逃げ遅れた町の人々を助けて連れてくるよう頼まれました。町の窮状を見かねたPCらは頼みを聞き、ポーション数本をもらって襲撃部隊が徘徊する町に戻りました。まずは教会へ。

  • 「夢で見て悪いことが起きそうなのでもしやと思い来てみましたが」「遅い」(え…そんなあ)
  • 「うちわを持ってきたぞ」「おう助かる。どこだ」「これだよ」(ドスン)(クリティカル)
  • 「俺は知っている。あの人はカリスマが高い」「さっきまで疑ってたじゃないですか」「技能は威圧(Intimidation)しかないですよ」

秘密の通路を抜けて砦の外に出て、低い姿勢で物陰に隠れつつ川岸を移動するPC達。何度か行き来しているうちに、川岸に近づいてくる襲撃者たちと戦闘になりました。

  • 「カルトマン」「カルトマン言うな(笑)」「宇宙宗教家カルトマン!」「口癖は『ポアする』」
  • 「カルト・オブ・ドラゴンだよ! 分かれよ!」「あ、敵がキレた」
  • 「木の棒振り回してるヤバい男がレッツパーティって言いましたよ」「安心しろ峰打ちだ」
  • 「こいつ●●(プレイヤー名)だから」「キャラクターを形容して実在の別のプレイヤーのようだと評するのはなかなかひどい」

逃げ遅れた人を多数、無事に砦に連れ戻りました。さらに水車小屋に逃げ込んだ人がいるかもしれないから確認してほしいとの要望に応え、再び町中に出かけましたが、水車小屋ではPCらを罠にかけようと本日最大の戦力が待ち構えていました。大ピンチ。

  • 「リテイナーの空きを人質を一時的に書割にして収納する便利なスロットに使うの禁止」
  • 六尺棒一本でカルト・オブ・ドラゴンを潰す男。それが私」
  • 「もうキャラが完成されちゃっている宣言」「本当に丸太強いなあ」
  • 「ソルジャー・オブ・コミアミ」「コミアミじゃないコアミア」

非常に厳しい戦いでしたが、なんとか死人を出すことなくピンチを切り抜け、捕虜を連れて砦に戻りました。カルティストを尋問し、どうやらグリフレットの仇敵の1人レズミルが敵の(いまのところ一番偉い)支部長であるドラゴン・レディだと分かりました。

  • 「カルティストじゃありませんカルトマンです」
  • 「汁っぽいパラディン」「汁パラ」「パラ汁ぷしゃー」
  • 「やだこの人本当に尋問うまい」
  • 「壁ドンだあ」「腐女子興奮」「壁ドンではない」「グリフレット×カルトマン本ができちゃう」「需要無ぇよ」
  • 「あーイライラしてきた殺したい」「よつばイライラしてきたなー」
  • 「棒に弱いとか?」「棒はやめてください」

砦の城門では戦闘が膠着状態でしたが、業を煮やした敵軍の司祭モンダス(こいつもグリフレットの仇)が援軍のドラゴンであるデニソン(ヒュージサイズ!)に頼み込んで城壁を空中から襲わせました。崩れそうになる砦の守り。PC達は敵に破られた箇所に急行し必死で支えました。

  • 「アコライト! ああ、ようやくちゃんと名前を呼んであげましたね」
  • 「なんかB級映画っぽい死に方しました」

夜明けが近づき敵襲撃部隊は撤退モード。人質を連れて数十名のコボルド達が城壁に近づいてきました。敵指揮官のハーフドラゴン、シアン・ラスがPC達に人質を返して欲しければ自分と決闘せよと挑発してきました。短い躊躇の後、自分を受け入れてくれた町に恩義を感じていたエコーが歩みでて彼に挑みました。

  • 「ワンパン耐え抜きゃいいって」「死ねるっす」
  • 「このハーフドラゴン超慢心してやがるな」

エコーは倒れましたが一命をとりとめました。敵は約束を守って人質を解放し町から去っていきました。住人の命を身体を張って守ったエコーとその仲間たちは町の人に厚く感謝されます。ここで第1章が終了。長い休憩を取ってPCのレベルが2レベルに上がりました。

襲撃から回復も済んでいない町でしたが、町の代表らは町に残った財貨を集めてPCらに依頼をしてきました。敵の本拠地の場所をつきとめ、再襲撃の可能性があるかを確認する情報を集めてほしいとのこと。また、さらわれた修道士レオシンの救出も依頼されました。昨晩の敵の強さが身に染みているPC達でしたが、依頼を受けて前金でポーションや鎧を揃えると、町を去った襲撃者達の追跡に取り掛かりました。

  • 「昼間は弱気」
  • 「ピカ強い」

途中で落伍者達を襲撃して捕虜から情報を得ました。敵は岩山に囲まれたキャンプを本拠地にしているとのこと。また岩山の周囲の地形は険しく、近づく道には検問所が設けられているとのこと。PC達は最近連中の仲間になったゴロツキのふりをして岩山に近づくことに決めて前進します。

検問所の殺意あふれる守りに恐怖しながらも無事に通り抜けることができたPC達。次回は岩山に近づくところから冒険再開です。

夢は警告だったのだろうか。グリーネストに危険を伝えるのが一足遅れてしまったことが悔やまれる。今から私にできることをしよう。狂信者たちの企みを突きとめ、破滅を防ぐのだ。

(この記事は10月19日に書きました)

D&D Next Playtest "Dungeons and Dragons Adventure Game (3rd Edition)"(1-2レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。急遽単発セッションとなり D&D Next Playtest を懐かしのシナリオで遊ぶことに。3版が始まる前のオレンジ色のあの箱ですね。超懐かしい。DMは死せる詩人さん(代打DMへの対応ありがとうございます)。

以下、この日の妄言、さるしんご責任編集でお届けします。

  • 「話している内容についてはシナリオに書いて無いんで…そうですね…『お前、何中?』とか」「お腹いっぱいの時に止めて下さいよ。超苦しいじゃないですか」
  • 「ちなみに寝てます。スリープに完全耐性なのにね」
  • 「お前、何中?」「お前に夢中」
  • 「ゴブリン殺すべし」「ハーフリング死すべし」「「慈悲は無い」」「サツバツ!」
  • 「2人で殴れば3人ぐらいは死ぬでしょ」
  • 「助けられて『男ばっかりだな』って言いますよ」「このユニコーン、カオティックなのに理屈っぽくねえか」「そこはコダワリポイントですから」「このパーティの75%は男だし!」
  • 「ななじゅうごゴールドポイントイーチです」「75だけ何故日本語」
  • 「いわゆる昆虫音ですか」「はい」(納得する一同)(するなよ)
  • 「誰を殴ってんだよ」「あ、味方だ」
  • 「シチューいっぱいの鍋」「市中引き回し」「芋煮会か」
  • 「食べちゃうぞー食べちゃうぞーウシシって大声で言います」「なんたる茶番」
  • 「うーん何かすることあるの」「まあ【武士の情け 1】さんのその台詞が戦闘遭遇中に出るのは好調な証拠だからなあ」
  • 「1レベルアックスのクリティカル…嫌な思い出が」「ラストラフも一撃だったよね…」
  • 「墓荒らしめ!」「アッハイ」
  • 「みなさんの分からない言語で言います『今日は2中の奴らをブッ殺してやったぜ』とか」「あ、とりあえずゴブリンだな(笑)」
  • 「『お前どこ中?』」「わかんないよ(笑)」
  • 「【武士の情け 2】のパラディンは大きな敵の前に立つと一撃で殺られる伝説! ピシャー!」
  • 「3発殴ったぐらいの満足感が得られる」「え、たったそんなもんですか…」
  • 「ニポンドです。よろしく!(笑)」
  • 「クリームソーダって日本全国どこでも同じ味だよね…」
  • 「ニポンドはやるときはやる男ですよ」「スマイト乗せなくても死んだと思うけど」「やられるときは殺られる男」(…ひどい)
  • 「スタチュー!」「持って帰れますかね」「several tons って書いてあるね」
  • 「この像を崇めると良いことがあるに違いない。具体的には…お金が溜まる?」
  • ドルイドらしく正座して唱えてみます」「正座して足にすがってみますペタペタ」
  • 「30分間だけ2ヒットポイントが増えた感じを皆さんにお伝えしますよ(個人の感想です)」
  • 「高い山だった。高過ぎる山だった。金の無いのは納得できない…」
  • 「馬車から飛び出して来たんでしょう」「部屋の中に馬車無いよ!」
  • 「じゃあディヴァイン・センス! ウーウー言っているゾンビの可能性がある!」「自分の脳味噌が腐り始める音がします」「よし平常運転!」
  • 「【武士の情け 3】さんは【武士の情け 3】さんのパラディンだし、【武士の情け 2】さんはホーリーアベンジャーにしかならんし」
  • 「ホレイショ、ヒューマンです。その他には…」「まあ怪我人にはフレーバー的な手当てをするとして」【フレーバー的な手当て!】
  • 「『もしその噂が本当ならそのホブゴブリン達を殺して財宝を取りかえさなければならない』」「そもそも財宝は自分達のものじゃないのに(笑)」「どこまでも物欲に忠実なシナリオ展開ですね」
  • 「息づかいハアハア」
  • ドワーフ死んでないじゃん(ちぇ宝貰い放題だと聞いたのに)」「おいローフルグッド聞こえてるぞ」
  • 「毛深い人! 毛深い人居るんだ!」
  • 「扉を開けながら叫びます『ブンメイジンナラコモンハナセヨー』これは古代からパラディンに伝わるときの声です。意味は分からないけど古代言語で叫ぶのです」
  • 「扉を閉める!」「どっちの味方だよ」
  • 「だって日本語には複数形ないし!」
  • 「この効果でスゴイヒロイ級の難地形ができてしまうんですよ」
  • 「このへんの人にチラッチラッと見せる」「うわひでぇ」「ハーフリング語で言いますから」「わ、わかんねぇ(笑)」「ハーフリング語は知られざる謎言語だからな…」
  • 「ボールベアリング重宝だな」「でも、ばら撒いたら転がりだしたりしてな」「『どういうこと? この要塞傾いています』」「匠呼ばなきゃ」
  • 「小麦」「粉じん爆発!」「コムギコカナニカ」
  • 「ふふふ。ミッ○ーこれからが最後の戦いだ」「チューって言うドラゴン?」
  • 「きれいなドワーフの女の人の絵とかあります」「需要わずかだがあるな…」
  • 「うああ。そんなレベルの高いーっ」

(この記事は6月9日に書きました)

D&D Next Playtest "Against the Cult of Chaos"(1-2レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。ゴールデンウィークということで一泊の合宿企画。D&D Next の Playtest をEncountersのシナリオ "Against the Cult of Chaos" で行ないました。DMはつかださんです。プレイグループ PPP での Playtest は10回目。

以下は妄言、さるしんご責任編集でお届けします。途中からは次の5月5日のレポートになります。

  • 「じゃあ【武士の情け 1】にする」「おい人の名前騙るなよ」
  • 「まさかのハーレムパーティか!」
  • 「アライメントと性別の入換え! 性別:カオティックニュートラル!」
  • 「単に目立ちそうなミニチュアだから持ってきた」
  • 「くさいんじゃないの」「どうしてそうdisるかな。二次創作しか知らないの?」「地雷だから。危ないから」
  • 「もげるからモゲマス」「プチッといくからプチマス」
  • 「ホメルレーン村で、近くにモートハウスという…」「おおいちょっと待て!(笑)」「オマージュ!」
  • 「砦の跡は村から丁度良い距離にあるらしいです」「それは…良い物件だな。ぜひ我が居城にしたい(笑)」
  • 「うわあカントリーマアム沼が…」
  • 「2週間。1レベルPCを殺すには十分な時間だ」
  • 「ムーンブルック卿」「ムーンブルク…」「その鎧の輝きが彼の最後の輝きでした」
  • 「従者2人については深堀しない方が良いよ。後でPCに変わる可能性があるので(笑)」
  • 「顔が見えないから恥ずかしくないもん」「すげえな! 大丈夫か!」
  • 「ぼくジャーキー」「(失笑)」「アッハイ」「悔しいビクンビクン」
  • 「我は悪夢の存在…」「みぞおちにひざ蹴りかまします」(容赦ない)
  • 「遂にリムーヴカースの出番か」(誰も唱えられません)
  • 「ヌチャッって音がする」「いただきました!」(なぜ盛り上がる?)
  • 「ち、ちばる?」「千葉る」
  • 「ゲコゲコ(訳:クーックック)」「ゲコゲコケロケロ(訳:ギャー撃たれているんであります。衛生兵ーっ)」
  • 「なんでヘッドショットしたのに内臓飛び散るの?」「細けえことはいいんだよ。爆発したんだよ」
  • 「現れたのは、こだわりのラーメン屋のオヤジみたいなオヤジ」「そ、それは黒Tシャツでエプロンのハゲですか!?(笑)」
  • 「そうか『ラーメンの出汁をブリューワグでとっていたってことを知られちゃならねえ』ってことですね」「そいつは秘密だわ」
  • 「カエルが出て殺す! コワイ!」「カエル・リアリティ・ショック!」
  • 「じゃあ、ペ卿」「ついにそこまで略されて…」「こっちはム卿」「ペキョームキョー」(錯乱)
  • デヴィ夫人? 夫人? 夫人なの?」「司祭だけど」「二丁拳銃?」「それはレヴィ」「アッハイ」
  • 「一か月前にちょっと洞窟の様子を見てくると」「ああ台風で水門見に行くパターンですね」
  • 「カエルによく似た人」「ポニョだポニョ」
  • 「ブリーワグ語で叫びます」「分かんねーよ(笑)」「『何をするだー(断末魔)』」
  • 「巨獣が地下から現れる『熊が熊が』」
  • 「ああいつの間にか俺のパンツが盗まれている」「ロゼッタは大変なものを盗んで行きました」
  • 「聖水!」「…違うもの想像した人!」
  • 「素晴らしい。さすがは四葉財閥を築くだけあるな」
  • なんくるないさー」「さすが、うちなんちゅー」(レイジしてストレングスに物を言わせて泳いでる)
  • 「女性に背負われるのをご褒美と感じられる人だったんですね。【武士の情け 2】さんスゲエ」
  • 「ム卿は犠牲になったのだ…」
  • 「大根を2本持って走り回る…」(正直このあたりのメモの意味が分からない)
  • 「英雄、なのか?」「ソフトバンクです」「おい」「自作自演」「男子便所に呼び出されるレベル」「109の自販機でコーラ買って来い」「それは渋谷ローカル過ぎる」
  • 「ゴブリン殺すべし。慈悲は無い」「ゴブリンになっちゃう」「アビスゴブリンソウル」
  • 「このパーティ嫌だ。ガールズトークですか」「むしろ辛辣」
  • 「今、必殺のタンアタック!」「ダイターン3かよ」「日輪は正午だから輝いている!」
  • 「「かっちかちのー」」
  • 「ちばれよー」「千葉良?」
  • 「たかだか1点で妥協したんだよ」
  • 「ハーフリングの女の子ですよ。萌えキャラ」「あんまりそういう感じがしない」「山賊女王に私はなる!みたいな」「俺の上司がそんなに可愛いわけはない」「むしろ俺の上司が可愛い過ぎて困る件」
  • 「殺陣!黄金蟲!!」
  • 「ウワーンと泣きだしました」「じゃあ亀甲縛りで縛ります」「…ほ、本当にやるの?(どんびき)」「今までもやってたの」「四葉財団の金の力で皆黙らされていたんや…」
  • 「頭弱いなコイツ」「女王という言葉にときめいたんだね」「君、100年に1人の逸材だね、みたいな言葉でコロッと」
  • 「よし、ここで交渉合戦ですね。負けた方が喀血して死ぬ」
  • 「まめだねー。いい奥さんになるねー。俺がハーフリングなら惚れてたねー」
  • 「鼻血吹きまくってるけど」「口から紫の煙を吐き出しながら突き進みます。なんくるないさー」「絶対沖縄の人とか怒ると思うな…」
  • 「行け! ナンクルナイサー! 倒せ!」「ズギュウウンズギュウウン敵を倒して回復しました。なんくるなーい」「うわあクリーヴとの相性良過ぎるなこのアイテム効果」
  • 邪教の神官のフィギュアあったよな確か」「それペイロアのクレリックのフィギュアだよね」「邪教だから問題ない」
  • 「じゃあドア閉めます」「かっちかちのロゼッタドアですね」
  • 「石像が下を向き微笑みます。『聞こえますか。今あなたの心に直接話しかけています…』」
  • 「縮退します」「ひーあぶねー」
  • 「大惨事。ただの惨事とかチャチなもんじゃありません。大惨事」
  • 「じゃあモートハウスに移住します」「今度はDMやってください」「アッハイ」

(この記事は6月9日に書きました)

D&D Next Playtest "Mines of Madness"(3レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。急遽単発セッションの開催となり、D&D Next の Playtest を4月1日に追加されたシナリオ "Mines o Madness" で行ないました。DMは死せる詩人さんです。プレイグループ PPP での Playtest は9回目。なかなかハードなダンジョンシナリオとの事前情報でしたが…。

以下、今回の妄言、さるしんご責任編集でお届けします。謎解きの多いシナリオなのでネタバレは基本防止で。

  • 「ヴィッッッシュ! 流行は vish。venの時代は終わりました」
  • 「4版の話はするなぁーっ!」
  • 「回復で注射器が飛ぶ描写はやめてー」「注射針とか使いまわしでしょうからね」「髭菌とかに感染しますよね」「いやー」
  • 「木くずが落ちてます」「木靴!? オランダ人が中で大量に死んでいるとか!?」
  • 「ぎゃー【ネタバレ=カイヒ】だーっ(笑)」「こいつについて何か知ってますかね」「知力で判定していいですよ」(…コロコロ…)「ふむ。一般的には【ネタバレ=カイヒ】に出会ったら死を覚悟しますね。あとこいつはごく普通の成体サイズですね(笑)」
  • 「Don't きんしゃい」
  • 「反芻かゲロですな」
  • 「Wasshoi !」
  • 「アンリミテッド・ナンバー・オヴ・タイニー・クリーチャー(笑)」
  • 「最初の遭遇の2ラウンド目に暇になったZE!」
  • 「さようならマブサン。君のことは忘れない …こんにちは! 僕の名前はマブ4(ヨン)!」
  • 「ふふふ、Treasure Hunter じゃなきゃ死んでるZE!」「既に1回死んだだろ!(笑)」
  • 「あ、狭い隙間から出てくるやつら、えーと、くるーすく だっけ?」「クルースクはハーフオークバーバリアンだよ(笑)」
  • 「願いをかなえて貰おうじゃねえか! 死への欲求ってやつをYO!」(キレぎみ)
  • 「まあ無害じゃないかな」「いやいや、わかりませんよ。そこらへんに【ネタバレ=カイヒ】とか居るかもしれないじゃないですか」「どんだけ陰湿なんだよ!(笑)」(次の部屋)「これは【ネタバレ=カイヒ】の卵ですね(笑)」「まあ鉄板だからな!(笑)」
  • 「スケさんやってごらんなさい!」
  • 「なぜ髭が残ってるかなあ」「生前から付け髭でしょう」
  • 「よし奪うぞ!」「やるか(カポーンカポーン)(謎の効果音)」「じゃあそいつはおもむろに【ネタバレ=カイヒ】してきて【ネタバレ=カイヒ】」「うひょー!!(笑)」「やっぱり!(笑)」
  • 「ハイクを詠め!」
  • 「触ってみると…やわらかいものとか分かる」「そうそう長さが50フィートとか分かる」「…(笑)」
  • 「『うおおん、うおおん』という声がこちらの方角から聞こえてきます」「人間発電所か!」「焼き肉か!」
  • 「アフェー。アフェーーン」
  • 「テ って言った。テ って」
  • 「ボルトNo.8」(あ、使い忘れた)
  • 「おおう、ネコが玉とじゃれてる、じゃれてる」
  • 「ねえDM、ドワーフだからなんかボーナスは無いの?」「「『ドワーフだから』キター!」」
  • 「この名前はドワーフ太郎みたいなもんですかね」
  • 「髭を食うのは嫌やったんね」
  • 「うわー…チャリンチャリン」
  • 「このエレクトラム貨500枚でアブヨンの魂を賭けるぜ!」「チャリンチャリン」
  • エレクトラム貨500枚の価値から金貨1000枚の価値に! 4倍に男を上げた! 今日からマブ4.5(ヨンテンゴ)ってことで!」
  • 「エレエレレー。金貨100枚出てきました」
  • 「よしファミリア、ゴー!(笑)」
  • 「こいつ…しゃべるぞ…ゴゴゴ…」
  • 「じゃあ全滅」
  • 「アウル3号を召喚」
  • 「ドーモ、【ネタバレ=カイヒ】の穴=サン」
  • 「ブリトマート、ハマチマート、ワラサマート」
  • 「相変わらず自由だな…」「一応パラディンだし」「『一応』!」
  • 「じゃあファミリア、ゴー!」「もう居ないですよ」「な、なに!? そうすると残りのメンバーの中で最も軽いのは…俺の命だ!(笑)」
  • 「うーん。そいつが襲いかかってくる様子が無いならヒーリングポーション飲みたいんですけど良いですか?」「(笑)…良いですよ」「あ、俺も」「俺も」「俺も」(ラスボスの前で横一列に並び腰に手を当ててポーションを飲み干すパーティ)
  • 「そ、それなら小休憩とか取れますかね」「後ろにモンスターが迫ってるから、さすがにそれはダメ(笑)」
  • 「きれいなドワーフになったよ! ヤッター! これでマブ5.5(ゴテンゴ)です!」「ダイハードかよ」

たいへん良いオールドスクールD&D らしいセッションでした。Mines of Madness は Tomb of Horror 的なサツバツを少し余裕を持たせた感じかな。プレイヤーの知恵と度胸を問うタイプのダンジョンを楽しめます。優れた出来の小品ですので。機会があれば是非プレイをおすすめしたいですね。

D&D Next Playtest "Mud Sorcerer's Tomb"(14レベル)

参加者の皆さんお疲れさまでした。この日はイレギュラーな開催ですが D&D Next の Playtest を Packet 付属のシナリオ "Mud Sorcerer's Tomb" で行ないました。DMはつかださんです。プレイグループ PPP での Playtest も8回目になります。4版風にグリッドを用いて戦闘を中心に遊んでいます。細部についてはからくりさんのブログ死せる詩人さんのブログをご参照ください。

以下、今回の妄言、さるしんご責任編集でお届けします。

  • 「Boots of Striding and Springing で飛べる距離は通常の3倍。通常のロングジャンプの距離は Strength の値と等しい。この PC の Strength は 20。そしてルールのどこを読んでもジャンプできる距離に上限があるとは…書いてありません!」「マイトレーヤだ!(爆笑)」
  • 「要するに、壁の模様を押すと凹みそうなんですよね」「ブッチャケター!」
  • 「E、L、O、M、C、W ですよ」「バンドの名前みたい」「ここに来てバンドの名前思いつくとは思わんかった」「Electric Light Orchestra Main Caster(意味不明)」
  • 「ウルリカさんには難し過ぎるかなー」「茶番よ!」
  • 「ぴょーん」「ああ、Mud Sorcerer よりも恐ろしいものが跳ぶのを見ました…」
  • 「来訪者に凄いと思わせるための部屋ですね」
  • 「全部屋プール完備!」「豪邸キタコレ!」
  • 「お風呂場みたいな機構ですね」「至る所にお風呂場(笑)」
  • 「ローグが居ない以上、自分の身を守るのは自分だよ!」「いやあ明らかに誰かの何かが守られて無い感じがする(笑)」
  • 「なんかギリギリって言った!」
  • 「微妙に化学反応がありました。Knowledge(Science) で分かります」「ファンタジーだなあ」
  • 「じゃ3体のゴーレムが、あ…」「ゴーレムかプププ」
  • 「あのブーツは現状高レベルでは渡してはいけないアイテムの筆頭…」
  • 「LG的にヒャッハーしました」「浄財(ルビ:ヒャッハー)!」
  • 「私はね、ジャンプさえできればどうにでもなると思っているんですよ」
  • 「ともだちがーともだちがー」「どうしたレオファルコン?」「それはそれは言えないの(笑)」
  • 「情け容赦、そんな言葉もありました」
  • 「とりあえず、そのヴォーパル・ウェポンは危ない! 友達が死んでしまう!」
  • 「じゃあ友達を守るためにグラップルで止めますよ」「やめてー襲われるー」
  • 「これは魅了されたくさいな! 殴ろう! …コロコロ… クリティカル!(爆笑)」
  • 「ああん? 友達だとか騙しやがって超ムカつく。全力でぶっ殺します」
  • 「まーまーまー、頭の中に泥が詰まっているような連中の考えることですから」
  • 「このダンジョンの人達はラクダとネコが好きらしいな」
  • 「ひとこと言っておこう。俺はハグ(ルビ:ババア)は嫌いだ。俺のダンジョンで暴れ回るのを見たことがあるからな」
  • 「しまった! 生かして捕えて口を割らせるはずだったのに!」(クリティカルで勢いよく抹殺した後で)
  • 「プレイヤー Augury で『どっちがDMやりやすいですか?』『こっち!』って聞きます」「すげえ。何の躊躇いも無く尋ねたよ…」
  • 「クリプト!? ザラキを撃ちまくるやつか!?」
  • 「南京錠は何製ですか?」「金属製」「シュパン! ヴォーパル・ソードは万能だな!」
  • 「開けるとミイラ化した男性の死体が。そして…」「詳しくは見ません!」「目をつぶります!」
  • 「待っていたぜ! この瞬間をよーッ!って言いながら Portable Ram を取り出します!」
  • 「やった! ついにダンジョンの作者を打ち負かした!(ドヤア)」
  • 「マミーというかミイラですね」「日本語で言い直しただけだよ!」
  • 「このマグロ粉末が役立つ日が来ました」「マグロ一切関係無いよ!」
  • 「DMが耐えきれなくなって『これが最終戦闘です』って言うの待ってる」
  • 「1cpたりとて残さん! 回収! 俺はローフルグッド! 悪人が金を持つことを許さない! 私が持てば浄財になる!」
  • 「声が聞こえてきます」「エーンヤーコーラヨ♪」「何故、夜の8時になる?」
  • 「いやあ、その Strength で開いちゃうんだよね…」「えー」「ウレシイヤッター!」
  • 「罠は無い!(断言)」「開けます」「じゃあ罠があって」「正直すまんかった」
  • 「じゃ鼻を止めます」「(え?鼻?)」「…とりあえず即座に何かを言うことが重要!」
  • 「ふーっと消しますよ」「12歳のお誕生日でーす」
  • 「副葬品を…」「いやいや、そいつ生きてたから。埋葬されていなかったから」
  • 「6d8で19ダメージ」「安心の【武士の情け 1】さんクオリティですね」
  • 「マジでウィザードを殺しに来やがったわ…」
  • 「油を撒け」「奥ゆかしい」

Human Barbarian を担当しました。裸だと AC に Constitution が乗るのでつい裸にしてみましたが、より安定感を狙うなら、盾と中装鎧で十分じゃないでしょうか。14レベルにもなるとダメージは主に Expertise Dice で出ているので、両手武器を選んで武器のダイスを大きくする必要性もあまり感じられませんから、盾を持つのも良いかと思います。そんで Wisdom には14くらいを割り振ると随分と楽になるはず。

Specialities and Feats を Reaper にしてみましたが、Barbarian には相性が悪かったです。Survivor にしてHit Point を多くする方が効果的なように思います。

現状、Rogue でなければ Thieves' Tools は使えず、Thieves' Tools を使わないと鍵開けも罠解除もできないと明記されています。つまり Disable Divice の Skill は他のクラスで取っても無駄なのでした。ううむ。

次は低めのレベルで Rogue をやってみたいですね。Sneak Attack が取れる Rogue Scheme に目が行きがちですが、Rake を選んで Trip の Maneuver を使って味方を支援しつつ、Reaction 活用して Artful Dodger で回避したりするのも楽しそう。

そろそろDMもしてみたいですな。また遊びましょう。