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Tanglefoot Bag - さるしんごのD&D関連雑記

2012-07-16

[][] Brompton後輪着脱講習会と都内サイクリング

死せる詩人さんからお誘いをいただいて、Bromptonの講習会を開いていただいた。先生役は詩人さんで他の参加者はいっちゃん、からくりさん、俺。

現地の最寄り駅までは汗をかきながら自走して移動。集合後に、まずホームセンターに15mmのスパナ/レンチを購入しに行き、帰路で昼ご飯に冷やしうどんを食べる。会場に到着したら作業を開始。

後輪外してチューブ交換して、元に戻すまでの流れ。気温が結構高かったので水をがぶ飲みしながら手順とコツや注意点を教えていただく。汗をかきかきなんとか作業完了。元に戻ったので一安心(笑)

いちど室内で休憩してから氷屋に行き氷イチゴで身体を冷やす。ラムネもおいしかった。

その後、陽が少し傾きかけたところで都内をサイクリング。大田区の海岸沿いの公園を北上した後に旧東海道で品川に行き、駅の東側の裏道を通ってから頭をこすりそうなトンネルで線路を西側にくぐる。あれは凄い道だなぁ。芝の商店街を通って日比谷公園まで走り、木陰でしばし休憩。売店の周囲にハトやスズメが多くて和む。

神保町に出てサイクリングはここまで。ティーハウスTAKANOでいつものように歓談した後に、放心亭でアイスバインなどの肉料理で夕食とした。休日なので早めの閉店時間に合わせて解散。

参加者の皆さんお疲れさまでした。からくりさんのブログもご参照ください。涼しげな氷の写真つき。

教えていただいた参考になる写真の載ったサイトはこちら。わかりやすい。

この日は一日で57.6kmほど走った。これまでの累計で745.3km。

(この日記は7月22日に書いています)

2010-03-22

[][] D&D 4版における善悪の属性とか

善のPCが悪のモンスターを殺す。何か問題がありますか?

「モンスターを殺します。モンスターは悪です。世界にいてはいけない。私のPCの性格は善ですが何も矛盾してませんよ」

こういう善のロールプレイってのはアリだ。4版のルール的には何も間違っていない。現実の世界にだって、これと良く似た理屈で動く自分を善だと思っている人がいて、そういう人の中には本質的に善とおぼしき人がいる。だからある意味リアルでもある。

でも、おいらは少し考えてしまう。善のロールプレイとはなんなのか。モンスターを殺すのは善なのか悪なのか。久しぶりに感じたので、4版のPHBを調べて、今思うところもつらつら書き連ねてみる。

で、属性(アライメント)の話しなんだけど

毎度思うが、これ凄いよね。「平和裏に善悪の共存は不可能」という非常にクリアな世界観が提示されている。善悪の存在を前提に暴力を間接的に全肯定しているんだよな。

たった一語のラベルである属性は、世界に置かれたキャラクターが何を為すか、を端的に表現している。悪の属性のモンスターは悪しか為さない。だからこれを止めようとするなら善の側に残された手段は殺すか脅すしかない。今は子供のコボルド(属性:悪)は、このまま大人になるのを待つまでもなく隙あらば悪を為す。

このアライメントのシステムが表現する世界観を、D&D4版の世界に生きるPCは受け入れるしかない。殺伐としてるよね。絶望した(笑)。だけどこれがゲーム世界の現実。

善や無属性のロールプレイをどうするのがよさそうか

このゲーム世界の現実を受け入れた上で、善悪への対処に膨らみを持たせるだけの余地はロールプレイに残されているとおいらは思う。

おいらとしては、斜めに構えた無属性のPCが一番好みだな。自己の生存と目的追求のためには、心は痛むが多少の他人の犠牲は仕方はないぜ、という感じ。

善や秩序にして善のPCも嫌いではないが、より深く演じたい欲が出てくるから難しい。例えば、他人を救おうという気持がありながら、暴力を手段として受け入れて悪を殴る、ここに疑問を(殴られる側の痛みを)感じるようなPCであって欲しい。おいらが魅力を感じる善のキャラクターというと、自分の偽善に敏感なPCとか、上から目線で全世界に同情できるPCなのかな。完璧な善人を目指して、そうなれないことに苦しむ様が見たい、ってのが近い。

最初に示したようなシンプルな善のPCは、なんかパラノイアのPCか機械頭脳っぽくてブラック・ユーモアにしか受け取れないから演じていても疲れがち。鉄のように堅い信念の持ち主かもしれないから、深みが無い、とまでは思わないけど、本心でそう考えているPCだとしたら、あまり共感できそうにない。おいらがPCに期待しているのはもっと複雑な人間性なんだろう、多分。

キャンペーンという視点で

善も悪も為すUnalignedなPCの行動や、痛みを感じながら善であろうと苦悶するPCの行動がいくつも積み重なって行き、大きな視点では世界が善なるものになるように向かう流れが加速されていく。キャンペーンがそんな感じにまとまってくると納得感があるというか、リアリティを感じるなぁ。

プレイヤーとしての自分の努力目標は、大きなストーリーの流れに、PCの属性に基づいた細かな心模様の傍流を織り交ぜていくこと、かな。

2010-01-02

[] あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。楽しくゲームで一年過ごしましょう。

個人的な今年の目標を少しだけ。プレイヤーとしては苦手意識のあるディバイン系、特にパラディン、クレリックあたりを格好良く動かせるようになりたい。DMとしては4版のシナリオを自作してプレイすることを目標としましょうか。どちらについても笑いを取りに走らないよう実現したいなぁ。。。できるだけ。

昨年末はニンジャバーガーRPGの翻訳に忙しかったので、11月12月のプレイ記録とか未掲載でした。書きかけのやつを休み中に少し直してみます。

2009-10-05

[] 最近の観たもの読んだもの遊んだもの

いずれもD&Dとの関連が…無いものも結構ある。

DVD「Cowboy Bebop 5.1ch DVD-BOX」

全26話を改めて通して観賞。1998年(もう10年以上前!)の作品だが、これで4、5回は通して観たことになる。毎度のことだがバラバラな話を寄せ集めてシリーズにしていても最終話まで飽きさせない。今、見直して時代を感じちゃった話は1つだけだった(サイバー宗教ネタのやつがそれね)。D&Dのキャンペーンで、ジェットやスパイクのような過去があるキャラクターをやってみたいんだよなぁ。濃ゆいPCを構築しようというモチヴェーションを高めるためには良薬だった模様。

電撃文庫「灼眼のシャナ」

読んでないラノベも基礎教養として(?)読んでおこうと思い立ったので挑戦中。現在4巻まで読了。

同じメロンパン好きとしては、カリカリモフモフが正義でメロン果汁入りが邪道であることに激しく同意。

電撃文庫「狼と香辛料」

電撃文庫つながりで、ついでに言及しておく。最近気にはなっているが読み進めてはいない。7巻で意図的に読むのを止めている。

極私的な経験に基づけば、このシリーズは気分がハイなとき、っつーかまぁ、要するに恋の病の初期に読むと、布団の上でバタバタのたうつほど悶え楽しめるので、そういう精神状態のときに1ページずつ大切に読みたい。適切な精神状況下で読めば、うぉーこれこれこーゆーやりとりが欲しいんよーくぅー(バタバタゴロゴロ)という感じに、大変幸せな読書(=妄想)ができる。うん、自分でも不気味だとは思うよ。傍から見れば贔屓目に見ても単なるアホだよな。

だが、現在は、悲しいかな、そのように心底アホになって楽しめるような心境に無い。精神的には屍と同じなわけですよ。そういう今この作品を読み進めるのは勿体無いと判断して敢えて止めているのだ。8巻がどこかに行って見つからないというのもあるけどな。

まー、ホロと交わすような駆け引きの機会は実際には、永遠に来ないんだけどね。それくらいは頭では分かってます。頭ではなー。

最近遊んだ家庭用ゲーム機のゲーム

どれも今は投げ出してる。D&Dでプレイヤーとして忙しくなってくると心が満たされて、ゲーム機で遊ぼうという欲求が弱くなるらしい。今止まっているゲームは、DMを月2でやっていたころにその準備から気分転換するために始めたゲームが多い。逃避からの逃避目的だったのか。以下各ゲームについて。

ドラクエ9

止まっている。シナリオ進めるよりもレベル上げよりも錬金が楽しい。これしか言えないなぁ。表に持ち歩いて遊ぶほどの意欲が湧かないので通信には興味ゼロだし。攻略情報見始めると一気にやる気が失せちゃったか。

Gears of War

GoW2に手をつける前にクリアしておかねばと思っている超大作だがこれも再開できていない。

コール・オブ・ファレス 血の絆

西部劇ものFPSなので必ず遊ばねばなるまいと始めてみたが。。。シナリオ進行の都合を兄弟が叫んで作業っぽい射撃を要求されるのが少々イラっと来る。フリーダムさが足りない。

フェイト/アンリミテッドコード PSP版

フェイトは好きなんだけど、このゲームは遊びこむ要素が多いので本気出すと時間がとても要る。PS2版で頑張ったのにまた遊ぶのかという感じがしてしまって挫折しかけとる。

ラブプラス

凛子に告白されたところで停止中。そのタイミングで平然と投げ出せるあたりに自分の飽きっぽさ(性格の悪さ)が見えるようだ。心が痛い、ということにしておく(笑)。

ドリームクラブ

HDDに入れて1回起動しただけ。うーむ。キャバクラというシチュエーションは楽しめますか?と自問自答してしまうなぁ。そういう異空間に現実に連行された(決して多くは無い)経験を思い起こすと、相手に合わせて空気を読んだ会話を主体的に進める気すらそもそも起こさない人間だよな俺、と強く自覚されることになる。このような人間は、ゲームにおいてユーザーフレンドリーに選択肢が提示されるインタフェースが与えられたとしても、キャバクラでの主人公の会話に殆ど感情移入できなかったりする。疑似コミュニケーションとしては、これは全く楽しめない気がしますゴメンナサイ。何故このゲームを買ったか俺。。。何の勢いだったかもはや思い出せない(笑)

今更でもアイマスを始めた方がベターだったかも知れん。D&D関係者の間では話題性があるしなー。

2009-07-24

[] 最近の観たもの遊んだもの


D&Dと殆ど関連しません。DMがシナリオ作りに反映させたら…ちょっとね、と思われるブツが揃ってます。

DVD「ウサビッチ 2」

面白い。だけど俺的にはファーストシーズンがベストかなぁ(監獄の中という異常な状況を前提にしながら、そこからあり得ない方向にズラして取るクドイ笑いが結構強力)。小ネタ多そうなので見直すとしよう。あと第3期も入手したのでこれから観る。

DVD「とらドラ 7」

原作は読了済み。原作は竜児に強く感情移入して読んでたので、他の登場人物の心の動きまで判らんことが多かった(笑)が、アニメは、かゆくなりながら傍観者視点を保って観ることができる点が楽しい。7巻までで既に切なさに何度か悶え死にかけたが、8巻はさらにこれまでを上回ると予想される。

ラノベ「這い寄れ!ニャル子さん 2」

1巻のタイトル、イラスト、キャッチコピーで心にしっかと這い寄られてしまった模様。気のせいか2巻は1巻より判り難いネタが増えたと思う。

なんだか最近可愛さが気になるニャル子さんだが、近寄りがたい整った容姿、陽気そうで表情豊か、トリックスター的性格、それでいて濃ゆいマニア、純情そうでいて全く腹黒、といったあたり、ニャル子さん、俺的に妄想する理想の女性像に合致するかも、と自己分析しておこう。腹黒だけど行動が全くぶれないから実はお付き合いは楽かもしれない……しっかりしろ俺、相手はSAN値が1d100減るような邪神だぞ。(笑)

XBOX360「Saint Row 2」

アジア版で遊んでますが、俺の中ではダメサブローでこれを超えるハマりゲーが見当たらない。超えるゲーム出ないかなぁ。オブリビオン、フォールアウト3はゲームとしてSR2に並ぶか上だとは思うが、SR2には異常な中毒性がある。

キャラクターのエディットと充実した衣装(笑)がポイント高い。上着、シャツ、アンダーシャツ、ブラの4段重ね着ができるところ、服の色・柄の選択の幅が広いところ、などは和製3D系エロゲの着せ替え機能を上回ってる感がある。SR2は北米のリアリティ志向ですので可愛い服や髪形は皆無だけどな(笑)。

あと車の塗り替えと改造も楽しい。スクーターにニトロつけるとか。ダンプカーにニトロつけるとか。ブルドーザーにニトロつけるとか。とにかくニトロ。で街中でおもむろにニトロに点火するだけでちょっとハッピー(アホ)。

SR2はシナリオは男らしく国取りで、ひねりが無いところが好感持てる。もうまんまこのフリーダムなシステムで戦国時代ものとかファンタジーものとかのゲームが出たら絶対買ってしまうんだがな。刀剣とか鎧とか乗馬とかお城をもりもりカスタマイズできる箱庭ゲー(笑)領土は地上地下のダンジョン制覇して拡大。そんでもって野良馬とかモンスターとかをおもむろに乗馬にできて、家畜小屋に連れ帰るだけで自分のものになる、みたいな。あ、D&Dでもやってみたいよな、そういうフリーダムなシナリオ展開らしい展開が無いことが許されるキャンペーン。ダンジョンだけスプロールしてればいいんだよな。理論的には。

PSP「初音ミク-ProjectDIVA-」

PSPで初めてハマったゲーム。既に聞き込んだ有名曲が多く入っており、オリジナル曲も良い、何よりミクが可愛いので中毒性高い。ボタンを夜通し連打し続けてると衰弱死しかねないので、しばらく自制ぎみにしたいところ。

CMに使われている"The Secret Garden"は春の歌だから、本来は春先に発売の予定だったのかなぁ。"Dear Cocoa Girl"、歌もダンスも曲も歌詞も振り付けもカメラワークも素晴らしい。50回近くクリアしたけど未だPerfect取れない。。。