取締をブチ切れさせるほどブックマーカーが馬鹿なんだろう
「取締がそれは言うなよ」
「個人的に思う、って逃げ方ずる〜い」
って意見を見るけど、
そういうコメントが付くことをid:umedamochioが想定できないはずがないから、
業を煮やしたんじゃないの。
「冷静な俺が怒るんだ。これがどういうことか分かるよな？」
くらいに考えてるんだけど、結構プッツンきてる人が多いなあ。
案の定偉そうなこと言ってる連中の中に、
常日頃嫌味なブックマークコメントしてる奴が結構いて笑えた。
この議論ってブロガーもブックマーカーもわりかし本気で、
釣り釣り！プロレスプロレス！
っていつもの冗談が通じないとこまで来てる空気があるから、
今後に向けて、不良ユーザーを簡単に排除できる、
もしくは津田さんのいうように恥をかかせられるシステム作った方が、
多数のブロガーとかブックマーカーも助かるんじゃないの。
youtubeはクソコメントにブーイングが付くから、
馬鹿は自制に努める。
はてなって一部の嫌味が目立って、しかもそいつにその自覚がないから、
端から見てそうとう敷居が高いというか、気持ち悪いんだよね。
理屈っぽいオタクがたくさんいる大学サークルの雰囲気がしてる。
忍たま乱太郎のOPの山田先生が髭を剃るときの動作のリズムが心地よい
サッ、サッ、サッ、
というリズムで左髭、右髭、顎髭を剃り落とし、
女装は完了と相成り得る。
あの動作に昔は非常な心地よさを覚えたものである。
心地よくない動作といえば、
めざましテレビの目覚ましくんがひょっこり登場、
時刻を指差す動作である。
滑らかに動いてるようで、愚鈍の塊を体現している。
リズム感がない。もっときびきび行動しろ。
小学生が奴を真似をするせいで、
月曜日の朝礼の際は全員が体育館ないしグラウンドで倒れ、
将来的に精神分裂症に陥るのだ。
小学生は全員、
山田先生の髭を剃る際の髭剃りの動きに目を著しく充血させよ。
「〜のたった一つの理由」とかいうタイトルで人目を引こうとするのをやめろ
そんな単純じゃないし、
「答え＝一つだけ」っていう短絡思考に沈没する若者を量産する害悪。
あーこれこれはこれをしたらソッコー解決！
みたいな誰の目にも明らかな分かりやすい方法など、
とっくに向こうも把握している。
「たった一つ」を取り払えばいい。
理由なんて種々のものが複雑に絡み合っている。
世を単純化して思考を落とすな。
もしくは「まずやるべきこと」と言え。
解決可能な問題に優先順位が付けられる場合は
それの高いものから処理するのは正常な思考だ。
物事を単純化して一つ一つ処理する思考を否定する訳ではない。
それ自体は必要なことだ。しかし
「この問題の答えはたった一つです皆の衆、これです！」
と明確に宣言することは、
馬鹿の馬鹿度を馬鹿馬鹿に馬鹿上げする馬鹿の中の馬鹿だ。
馬鹿には新しい情報と自分に都合の良い情報しか目に入らない。
物事を「○○＝××」と単純にアピールすると、
それ以上考える気にならない。
疑う余地を察知する思考自体を馬鹿共から奪う危険性を孕む。
かようなタイトルを付け、
馬鹿を大量に作り出す輩は、
ホームセンター店員の履いているダサいハイテクスニーカーを
無理矢理脱がし、その臭いを嗅いで快感に酔え。
隔離病棟のゆかいな仲間たちシリーズ3「肉体分裂本田」
今回紹介するのは度重なる肉体分裂が得意な本田である。
本田は分身と微妙に異なった能力を持つ。
肉体の一部を口から放出するのだ。
それも、元の部位は保持した状態で。
手を肉体分裂させたいときは手を口から吐き出す。
陰茎の分裂時には口より陰茎を吐き出す。
歯も口からポロポロ吐き出せ、喧嘩に敗北した演技も可能。
くっさい足の裏を口から吐き、異臭を漂流。
肛門を吐き出したときは流石に末期精神分裂症の私も引いた。
口から口を吐き出し、口が長くなる。
その姿はオオアリクイそのもので、本田は動物園に飼育される。
本田の吐き出す数々の贓物や肉体部位は、
肉食動物の餌として今世紀希に見る有用さだ。
ただ、基本的に生臭い為日頃隔離病棟の全ての患者から
敬遠されており、職員すらドン引きする彼は近日中自殺しそうだなー。
outputz、はてなダイアリーのその場編集から投稿しても反映されないから要注意
outputzというfirefoxアドオンがあり、
投稿ボタンを押すその瞬間に著しい発光を繰り返し
ネットに対するアウトプット文字数を感知する恐ろしい贓物がそれだ。
私という存在はアウトプットのために出生した。
そのため当該アドオンの類い希なるセンス・機能に驚嘆、
脳に無数の宇宙が生まれては幾度となく消失・誕生を数回繰り返した。
なのに、その場編集機能からの投稿は一切の反映を不許可、
脳内の宇宙は陥落、脳さえも完全なる欠落を繰り返した。
まだβ版臭いから仕方がないし、
温かい目で見守る必要性を強靱なまでの実感、
運営に対する報告メールの送信を完了した。
皆さん、気をつけましょう。
はてなダイアリーの設定→編集、
でその場編集のチェックをその場編集でない編集に変更を
無数に繰り返した後、コンビニの店員から度重なる暴行を受けて下さい。
おいid:higepon氏、非常に有用な物体を宇宙に誕生させた功績は多大だが、
その場編集からの投稿の反映試験の結果告知は必要に感じた。
故に当該エントリーに対しトラックバック送信の義務感を覚えたため、
そうする。
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20081106/1225943274
Newton最新号の虚数・複素数の特集が結構面白くて分かりやすい
本屋で1時間あまり立ち読みしてしまった。
高校時代に教科書やチャートに書かれていたどの解説よりも読みやすかった。
というよりも、
あの頃はなんとなく手探りで理解した気になっていた。
大人になるまで無数の複雑さをかいくぐって腹に収めてきて、
昔謎臭かった事象が脳内で鮮明に弾け飛び、融合していく感覚。
「二乗したらマイナスになる数をiとしよう」
一見すると気狂いの完全なる奇行・妄言に感じ取られるが、
そうすることで解決に向かう問題も無数に存在する。
アインシュタインも利用した。
虚数の概念がないと説明しづらい事象も無数に存在する。
x軸は実数だ。数の大小はひたすら直線上にある。
y軸は虚数だ。
理由はx軸にないからだ。
x軸にない、という理由でy軸だ。
かけてマイナスになったりプラスになったり
1になったりマイナス1になったりiになったり、
という数々の七変化を繰り返すあたり、
回転・角度の種々の関係により説明が付く。
おそらく、高校時代も明晰な脳を保持する人間には
容易く理解された概念がそれらなのであろうが、
あの頃脳の全てに腐敗臭が漂っていた、
劣悪な存在を体現していた人間にとっては年月が理解を助ける。
それが私であり、あなただ。
