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Seiponの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-02-04

電力と便器の共通点

電力供給 綱渡り続く

電力6社、寒波で90%越え

厳しい寒波で、電力供給が綱渡り状態の電力会社が相次いでいる。3日の最大電力使用率は火力発電所の設備トラブルが起こった九州電力が94%だったのをはじめ、東北電力中部電力北陸電力、関西電力、四国電力の計6社が警戒域とされる90%を上回った。比較的余裕のある他の電力会社から融通を受けたり、火力発電所をフル稼働したりして対応するが、天候次第では予断を許さない状況が続く。

−2012年2月4日(土)日経新聞朝刊より−


↑の記事を読んで、せいぽんはトイレに向かいました。あ、ちなみに会社のトイレね。本日の午後。「休日でしょ?」という突っ込みは置いといて。

トイレまでの道中、せいぽん、久々に電力供給の深刻さ(?)を意識しました。

一時期の計画停電や節電は忘却の彼方へ・・・と思いきや「あれ、意外とまたあるのかも?!」なーんて。不謹慎かもしれないし、寒いのはせいぽんも嫌だけど、電力供給が逼迫した時の世の混沌具合は、もう一度、体験したいような気もする。っていうか、もう2度と人生で体験出来ないかもしれないじゃん。貴重貴重。計画停電や節電の時期に生きた者として、経験者として、しっかり息子に語り継がねばと思うです。

ちなみに、厳しい寒波で、暖房を中心に電力需要が高まってるとしたら、それはそれでへーとも思うです。少し前に義理の父と話をしていて、お互いに「そうだよね」と思ったのは「昔の方が寒かったよ」ということ。ってことは、実際どうかは分からないけど、体感値としては、現代の方が暖かいということでしょ。にも関わらず、電力は逼迫している。みんな、一度、暖房の味しめちゃったら手放せなくなった、ことに加えて、原発の影響なのかしらね。

せいぽん、この電力の逼迫の問題を考える時には、まさに2011年の夏、何度もTVやインターネットに登場した、電力逼迫具合のグラフを思い出します。縦軸に電力供給量、横軸に時間帯が書いてあって、あるラインに電力供給量のリミットが書いてある。で、司会や説明を行う人は大抵、「▲時◆分〜▲時◆分が危ない。皆さん節電に努めましょう」と添える。

いわゆるピーク時管理とか、ピーク時マネジメントとかって言われてた気がする。

・・・

と、このあたりでトイレに到着。数歩足を踏み入れたところ、どうやら、大は混んでて入れないことに気付く。「休みなのにどうしてトイレ混んどんねん?」と思いつつ、


・・・!!


せいぽん、閃いてしまったのです。

電力需要の逼迫具合を伝える時に登場する、あの、例の、ピーク時マネジメントは、まさにトイレの大の便器数と同じような考え方なのではないかと。

オフィスビルにおいて、だいたい男子トイレに大の便器が4つあれば、それは一般的には、充実しているはずで十分に余裕が有るはず。実際問題、だいたい、空いているんですよ。全便器、それが例えば4つだとすると、そのうちの1つ2つはよく空いてる。そう、この状態は、電力供給に余裕がある状態を指すと思うのよ。

が、その沢山あるはずの便器が、混む時間帯というものが存在します。もうこれは明確で、朝の出社で混んだタイミング(朝のお通じで大変なんでしょう)、お昼ご飯後(腸が動いて大変なんでしょう)、午後3時くらい(間違いなく寝てるでしょう)、の3つ。空いてないんですよ。便器。そう、これ、電力供給におけるピークそのものでしょ。

で、そんな時、せいぽんは当然、便器を探す難民状態となります。どこか空いているところは無いのかと。自分が行ける範囲でオフィス内の各トイレをウロウロします。これ、電力供給における、電力の融通の話そのものでしょ。

まさにこの時のせいぽんですね。トイレを求めて三千里。てくてく。

と歩きながら考えていくと、縦軸に便器供給量、横軸に時間帯が書いてあって、便器供給量の限界値の横線が書いてあるスライドが思い浮かぶ。そして、「▲時◆分〜▲時◆分がトイレが混雑します。皆さん、計画的に、便器に向かう時間をずらしましょう」という絵が思い浮かぶ・・・


と空いている便器で用を足しながら思ったのでした。

これからは電力供給のピーク時マネジメントの話が出たら、便器に置き換えて考えよう。息子にも説明しやすいし、便利だわ、これは。

ほんだらのー!

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