2012-02-09
■[将棋]floodgate相対位置評価バージョン

相対位置評価のみを行うプログラムでfloodgateに参戦中です(Selene_1c_relpos)。
今見たらSelene_c1_relposだった(笑)なにげにイタイなこれは(笑)
相対位置評価とは、玉がどこにいても玉からの相対的な駒の位置を評価するので、例えば玉が8八にいるとき、ひとつ右横の7八に金がいることの価値と、玉が5五にいたとき、ひとつ右横の4五に金がいることの価値が同じになります。
絶対位置評価を行っている場合には、玉が8八にいるときの7八の金は価値が高いのですが、玉が5五にいるときの4五の金は、おそらくあまり学習できていないため価値は低くなるのだと思います。
相対位置のみだと、なんとなくまともに駒を組んでくれる予感がしません。中央の位をいくつか取った後、玉も突撃したかと思いきや、ど真ん中で美濃囲い!とかされてもぜんぜん囲えてないですしね・・^^;
しかし、いろいろと特徴因子を組み合わせてみたら、相対位置だけでもそれっぽく動いてくれるようになりました。
今回、相対位置評価のみで機械学習をかけ直しました。
評価値データファイルサイズは8M。特徴因子数は8M/sizeof(short)なので400万くらい。
しばらくはこのバージョンを元に探索部分を調整していきます。
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