切手、切手、切手…
切手収集は趣味の王様、とも聞きますが、最近いろいろ目にした切手ネタ。
イームズ夫妻のデザインした家具をあしらった
米合衆国郵便公社(USPS)発行の切手シリーズ。
こちらは使用済みの切手で埋め尽くされたキーボード。
ひとつひとつのキーにいろんな偉人のご尊顔が。
ラストは現在ミッドタウンで開催中の展示。
社団法人日本グラフィックデザイナーズ協会(JAGDA)企画による
デザインハブ第7回企画展。
「POST切手 〜 郵便が変わり始めた。切手のデザインはどう変わる。」
(公式サイト)
もちろんこの「POST」は「郵便ポスト」と「〜後」の掛け言葉。
ケータイやPCのメールが普段のツールとなった今だからこそ、
あらたまったとき、大事なときは、
こういう手触り感のある、切手と葉書・便箋を使いたいですね。
via Core77 Design Blog, Gizmodo Japan,
Crooked Brains, 六本木経済新聞
- 作者: 山田庸子,ピエ・ブックス
- 出版社/メーカー: ピエ・ブックス
- 発売日: 2006/03/11
- メディア: 単行本
- クリック: 34回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
世界最高額の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ! コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命
- 作者: ヘレン・モーガン,藤井留美
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2007/12/14
- メディア: 単行本
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (4件) を見る