January 21(Wed), 2009 ”New era of responsibility”
「家電芸人」の消費期限
NBonlineの須田伸さんの連載記事からヌキガキ。
(「アメトーーク」で「家電芸人」が誕生する背景として必須だったのは)「家電メーカーが番組スポンサーにいない」ことでした。当然ながら、もし家電メーカーがスポンサーにいれば、その会社の商品を褒めることはできてもイマイチなポイントを指摘することや、競合他社商品を賞賛することは難しいからです。
しかし今や大人気になった「家電芸人」は、家電メーカーと広告契約を結び始めています。「広告主不在」という「家電トーク」の必要条件が満たされなくなるわけで、おそらく「家電芸人ブーム」はもうすぐ終わるでしょう。
「家電芸人」がクローズアップされているからといって、
彼らはフリーな(ニュートラルな)立場で、あるいは個人的な思い入れを語ってこそ、
「家電芸人」というポジションが成り立っていたのですが、
須田さんのおっしゃる通り、これを追い風に広告契約を取ってしまっては元も子も…。
あるいはここには、企業のマーケティングにおけるブロガーの使い方についても、
反面教師として意識するべきことが示唆されていますね。
そして、広告は「広告として受け取られる」というバイアスがあるという当然なことを、
私たちはあらためて意識する必要があります。
Link:NBonline
Henning Bohl「The Poster Book Bookshelf」
詳しい情報がほとんどわかりませんが、Henning Bohlという人によるデザインらしい。
シンプルでいいですね。本棚っていつも本の大きさ(主に高さ)で悩まされますし。
関連エントリ:「本棚×階段」(2008年2月26日)
坂本龍一 ライブ・フィルム・アーカイブ
「EX:JAPON」に載っていて知ったのですが(さすがはエリア型メディア)、
渋谷のミニシアターで坂本龍一の過去のライブの特集上映がレイトショーで組まれています。
Webサイト:http://www.theater-n.com/movie_ryuichi.html
1/17(土)〜1/30(金):alva noto + ryuichi sakamoto “insen live”(81分/DLP上映)
「0円経済紙『EX:JAPON』」をもらった
一昨日創刊の、リクルート発行の新たな沿線別フリーペーパー「EX:JAPON」。
昨日、渋谷の駅でもらいました。
発行二日目。
ラックにはまだ多く残っていましたが、これはまだ十分に認知されていないからでしょう。
構成は「R25」「L25」に似ています。ニュースがざっくりまとまっている。
ターゲットは「30-40代」として設定してあるそうですが、
「R25」世代が読むんじゃないかなあ、という気がしました。
しかし、そうなると広告媒体としては社内でカニバリゼーションを起こしてしまうかも。
しかし、「R25」にしても「EX:JAPON」にしても記事がうまくまとまっていますね。
改めて感じました。こういう簡潔さは資料を作成する際に転用できると思いました。
関連エントリ:「EX:JAPON」(2009年1月19日)




