「ミャクアリ!?」

東京IT新聞(113号, 2009年4月7日)12面の記事から。


Klab株式会社は3月17日、気になる人から送られてきた携帯メールの文章を解析し、好意を診断するサービス「ミャクアリ!?」を開始した。このサービスが、開始から3日間で利用者数延べ20万人を突破し話題になっている。


使い方は簡単で、

  • 気になるメールを、指定アドレス(oshiete@myakuari.jp)へ転送する
  • メール本文をコピーして公式サイト(http://myakuari.jp)のフォーマットへ貼り付けて送信する

のいずれかで、「メール文の『ミャクアリ度』を診断してくれる」とのこと。



診断結果では、メール文中の「ミャクアリワード」を示し、オリジナルキャラの「ミャクアリさん」が、「話をまともに聞いてくれない確率」「電話しても出ない確率」などといった色々な確率を教えてくれる
そうで、とても学生の反応の良さそうなコンテンツです。
使うシーンが容易に思い浮かべられる、というのは重要な点だと思います。


via 東京IT新聞
Link:Klab株式会社