ぎょうざの満州いってみた
昨日は所用で埼玉方面へ。
で、お昼は何処で食べようか?ってなった時、
候補に挙がったのが「ぎょうざの満州」でした。
埼玉方面を中心に展開してる餃子が売りのお店のようで。
焼き餃子は1皿6個で210円と驚異的なお値段。
しかもさらに半額になる日が週に2日あるとか…。
コストパフォーマンスでは最強としか言いようがありません。
具は豚肉中心で、野菜は種類も分量も少なめの印象。
値段を考えればそれでも十分な気はしますが、
二皿分食べてみたら、後半戦でちょっと味に飽きがきたかも…。
先日のラーメン大学蒲田店は、
サイズが小さめではあるもの、野菜色々の具は魅力的だったなぁ。
もっとも、お値段からして違う訳ですけど。
満州の餃子はボリューム面でも標準かそれ以上。
安〜く餃子でお腹を膨らませるには申し分無いとこですね。
Dead Space届きました
- 出版社/メーカー: EA
- メディア: Video Game
- 購入: 4人 クリック: 36回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
パッケージをよく見たら、この腕ちぎれてるじゃん…
開けてみると、パッケージの中から嗅いだことのある匂いが。
こりゃあXboxのソフト開けた時の匂いですな。
そういえば、「scribblenauts」も同じ匂いがしたような?
これがアメリカの匂いなんですかねぇ。
無茶苦茶怖い!と評判の本作、早速遊んでみましたが、
こりゃあかなりの怖さです。
操作に慣れて、一対一なら普通にクリーチャーを倒せるようになったころ、
正面の敵を一体倒して安心したら、別の敵が真後ろに迫ってて「ギャー!」とか、
通路の窓からいきなりクリーチャーが飛び出してきたり、
初っ端から基本を押さえてきてくれます。
あと、手足ぶった切って倒したと思った敵が、
首と胴体だけになっても襲い掛かってきたりなんかも厳しいですね。
そこら辺で恐怖を植えつけられると、
敵が出てなくても「何か出てきそうな雰囲気」が怖くなってきて、*1
もう製作者の思うツボという感じ。
零シリーズもこんな感じだったなぁ。
今のところ、セーブポイントは頻繁に登場するし、
次の行き先はガイドしてくれるから迷わないし、
とりあえず最後まで頑張れそうな気がします。
ゲーム的には、アイテム管理とかのメニュー画面が特徴的。
普段のTPS形式の画面に、ホログラフとして表示されます。
超クール。
メニュー操作時でも一時停止とはならず、
自分も敵もアクティブな状態というのがまた不安を煽ります。
まだ実際に酷い目に遭ったことは無いけど。
仲間との通信も同様。
ストーリーの英語は断片的にしか解ってません。
wikiの日本語訳を見て補完してます。
操作説明なんかは難しい英語じゃないし、
クリーチャーの恐怖感に英語力は影響しないので、
言葉の壁は大したハードルにはなってません。
まだチャプター1が終わったところで、今後の展開が楽しみですわ〜。
*1:また音響関係が怖いこと…。