12月29日のニュース。

ハリポタ 作者「興奮…でも寂しい」 最終7作目、来月執筆開始

あれ?最終巻の原稿って一番最初に書きあげて金庫にしまってあるんじゃなかったっけ?
…あ、あれは最終巻の最終章か。

しぶんぎ座流星群

流星群の活動の極大は1月4日午前2〜3時
つまりは3日の深夜26時〜27時。
元気があったら見てみようかな?

郵便配達員に「犬の心理学講座」 ドイツ郵政局

一番大切なことは、犬がよってきた時に、走って逃げてはいけないということです。
えーと、それって常識じゃ?

架空世界の現実感。

文学コラム: SF・ファンタジーは何でもありか?

「SF・ファンタジーは荒唐無稽だ」というのは間違いだ。「SF・ファンタジーは荒唐無稽になりやすい」というのは正しい。
SFやファンタジーでは、(現代ものの小説に比べて)あらかじめ書き手と読み手の共有できる情報が少ないからこそ、余計にリアリティー(つまりはもっともらしさ)が重視される、というお話。
確かに。
なんとなく引っかかる箇所はあるけど、概ね納得。
他のコラムも時間あるときに読んでみよう。