Shingの日記 -Alfaromeo155 とその他徒然と- このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2008-03-18 NAVI修理?

Shing2008-03-18

[]電池交換

数ヶ月前から、突然155のNAVIが始動時に工場出荷状態に戻ってしまう現象が続いていた。エンジンをかけて、NAVIが情報を読み込んで出てくる地図は決まって品川辺りのもの。しばらく走っているとちゃんと作動してくれるのだが、土地勘のない場所に行った際には不便極まりない。

これは壊れてしまったかなぁ、とも思ったが、「待てよ、PCのマザーボードには設定記憶用のボタン電池がある。NAVIもPCみたいなもの。もしかして同じようにボタン電池があって、これが機能していないのかも...。」

調べて見ると、ヤフオクで僕のと同じ、SONY NVX-DV5のボタン電池を交換した本体を1万円で売っていたりするのだ。ビンゴ!!どうやらソケットにはまっているようなものではないのだが、やってやれないことはないだろうと、早速本体を取り外し分解。

f:id:Shing:20080318221809j:image

こまいネジを幾つか外し、基盤をひっくり返すと、ありました。目的のボタン電池!しかしながら、これは+と−の端子が直接電池に溶着されていて、簡単には取れない感じ。仕方が無いので、ちょっと無理して強引にひっぺがしたら−端子が折れちゃった。でもまあいいや、コードを基盤にハンダ付けして、それを電池に貼り付ければOK。ということで、一路ホームセンターへ。

本当は電池ソケットがあれば良かったのだが、売ってない...。電池ソケットは諦めて、工作用の細い10芯コードと元々付いていた電池の2倍の厚さはありそうな電池とビニテを購入。

f:id:Shing:20080318222930j:image

(ピンボケでスミマセン...。)

元々付いていた電池はCR系なので、同じCRであれば電圧は3V。となればサイズが大きいほど容量が大きいと踏んでの電池選び。これで、通常4〜5年の寿命が倍とは言わないまでも、6〜7年持つんでないの?

さてさて、久し振りにハンダゴテを持ち出して(以前ギターのピックアップを自分で交換した時以来かな)工作の開始です。

f:id:Shing:20080318223103j:image

基盤の裏側にリード線をハンダ付けします。表でも良かったのですがこちらの方が作業しやすそうだったのでこちらに。

f:id:Shing:20080318223344j:image

リード線の反対側を、ボタン電池の両極にビニテで貼り付けます。更に絶縁の意味で電池をグルグル巻きにします。

あとは、基盤を元に戻しつつ、ボタン電池を隙間に潜り込ませて、カバーをはめてネジを元通りに締めてあげれば完成。

さてさて、試運転です。本体を設置して始動させ、一応念のためリセットボタンを押して、しばらく走り回ります。で、数時間後に再び始動。

おお!ちゃんと憶えてる!!成功です。これで問題解決です。

ただ、速度パルスを取っているコードの接触が悪いみたい...。明日、また後部座席を取っ払って点検しようっと。