業務日誌

2001-04-30 月曜日(雨/曇)@横浜

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夜、WOWOWで『スターウォーズ』(一作目だ。どうも、エピソード4ともNEW HOPEとも言いにくいな)がやってたので最後の方だけ見る。

今見ると、なんか動きはとろいし、セットはちゃちいし、ハン・ソロインディと芸風変わらんし……

しかし、なんか見ちゃうな。


結論、やっぱ良い。

『スターウォーズ』と聞いて、まず頭に浮かぶのはあの最初の「パァーンッ」の音楽。

ファントム・メナス』は認識されてないなー。


デススターを見てたら、『銀河英雄伝説』が見たくなったので、最初から見ることにする。

ラップは生きてて欲しかったよな。


グラップラー刃牙』を久々につけたら、紐切り昴昇が出てきた。

この分だと、トーナメントもやってくれそうだな。

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古本屋にて

・『巨眼』マックス・エーリッヒ(ハヤカワ・SF・シリーズ)

・『コマンダー・1』ピーター・ジョージ(ハヤカワ・SF・シリーズ)

・『わが名はレジオン』ロジャー・ゼラズニィ(サンリオSF)

・『銀河の壷直し』フィリップ・K・ディック(サンリオSF)

・『コンピュータ・コネクション』アルフレッド・ベスター(サンリオSF)

・『蛸の八ちゃん』田河水泡講談社

ブックオフにて

・『ゲイトウェイ2』フレデリック・ポール(ハヤカワSF)

・『ゲイトウェイ3(上下)』フレデリック・ポール(ハヤカワSF)

・『白昼夢』マイケル・スチュアート(早川書房

・『SF九つの犯罪』アイザック・アシモフ編(新潮文庫

2001-04-29 日曜日(曇/雨)@横浜

[]GW2日目

今日は雨。

そんなわけで、これから1週間の間に少なからず本を買うことが予想されるので、

遠出はせず、溜まっていた小説のあらすじをアップする。

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近場のオフが文庫100円セールをやっているので見に行く。

こう言うときに新し目のハヤカワなんかを購入。

『死のドライブ』は欲しかったのでいいタイミングだった。

文春と扶桑社はけっこうアンソロジーを出してくれるのでありがたい。


京都の魔人、囃子さんに感化されたわけじゃないけど、

セクシーゲームブック『魔性戦線』が売ってたので取り敢えず購入。

わははははっ、コリャ面白い。

いろんな意味で面白い。

要するにパソコンのエロゲーと同じなわけだ。

駅の売店でフランス書院と一緒に並べたら、今でも売れんじゃないかな?(笑)。

女キャラのスーツは14年前と言う時間の流れを感じるし、袋とじはあるし、主人公はワハハの梅垣だし、と笑い所満載。

見かけたら即買え!


ブックオフにて

・『天界を翔ける夢』デニス・ダンヴァース(ハヤカワSF)

・『斜線都市(下)』グレッグ・ベア(ハヤカワSF)

・『ダーク・シーカー』K・W・ジーター(ハヤカワSF)

・『死のドライブ』ピーター・ヘイニング編(文春文庫

・『魔性戦線』流線形・編(双葉文庫

・『BANBI(3)』カネコアツシ(ASPECT)

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夜はK‐1とショウビズ。


最も危険な男という肩書きのレ・バンナだけど、それ以上に奴のセコンドの方が危険な気がする。


最近ショウビズが12Chでやってることに気づく。

これは色々と思い出深い情報番組

それはさておき、『猿の惑星』の宣伝をやっと見る。

これだけでも十分、旧『猿の惑星』とは違うことがうかがえる。

ゴリラがちゃんとゴリラの体型なのがカッチョいいなぁ。

2001-04-28 土曜日(晴)@横浜

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ゴールデンウィークが始まった。

とは言っても、普段の休みとやることは変わらんけど。

天気がよかったので(横浜は)、こういう日は長めのオフめぐり。

ゴールデンウィークや年末年始は色々とセールをやるので、ちょろちょろと買う。


レアな収穫はないけど、『ジョン・ランプリエールの辞書』が100円だったのは収穫かな。


あとは『2000年から3000年まで』という未来予測っぽい本の作者がステイブルフォードラングフォードという見覚えのある名前だったので即購入。


読みたかった漫画もだいたい買ったし、まっ、初日としちゃまーまーかな。


ブックオフにて

・『星々の教主(上下)』ドナルド・モフィット(ハヤカワSF)

・『遥かなる駆け』メリッサ・スコット(創元SF)

・『スター・ウィルス』バイリントン・J・ベイリー(創元SF)

・『薔薇の名前(上)』ウンベルト・エーコ東京創元社

・『ジョン・ランプリエールの辞書』ローレンス・ノーフォーク(東京創元社)

・『2000年から3000年まで』B・ステイブルフォード&D・ラングフォード(パーソナルメディア)

・『おとぎ話における悪』M・L・フェン・フランク(人文書院

・『ムーミンコミック』トーベ&ラルス・ヤンソンベネッセ

・『図説 エロス世界青木日出夫(河出書房)

・『ライディング・ビーン』園田健一(BANDAI)

・『トライガンマキシマム(5)』内藤泰弘少年画報社

・『せんせいのお時間(2)』ももせたまみ竹書房

・『LOAN WOLF(2)』山田秋太郎(少年画報社)

・『ケロロ軍曹(1〜2)』吉崎観音角川書店

・『エクセルサーガ(7)』六道神士(少年画報社)

2001-04-26 木曜日(晴/曇)@横浜

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昨日買った『モーターロック』。


ひじょうに好きな漫画である。

基本的にオムニバス形式。

物語はアウトローな主人公か、ラブストーリーか、スクーター

このスクーターというのがポイントで、どんな話でも必ずヴェスパか、もしくはヴィンテージカーが出てくる。

オムニバスだけど、舞台やキャラクターが多少重なっている。


探偵物語』の匂いがする。

……うーん。なんか、他人に勧められるような文章が書きにくい漫画だな。

この漫画に惚れたのは、1巻の最初の連作。とにかく読め。


買ってから1ヶ月ばかり。

やっと『五年生』を読み終わる。


アフタヌーン』で連載してた漫画たけど、あの雑誌は過半数がSF・FT漫画の中だから、ある意味異色作。

しかし、総体的に見るといかにも『アフタヌーン』らしいというべきかな。

まー、ハッピーエンドで終わってよかったよかった。

おまけの4コマが面白い。特に4巻。

2001-04-25 水曜日(雨)@横浜

いまだに疲れてる。

[]旅に出ても古書店めぐり

それはさておき『旅に出ても古書店めぐり』ゴールドストーン夫妻(ハヤカワNF)読了。


古本バカ夫婦(笑)シリーズ第二弾!

いまだに、アメリカの古書世界はイマイチわからないが、

それでも、俺的には今までに読んできた本の中で一番笑えて、痛い本かもしれない。


古本好きなら、読みながらうなずき、失笑せずにはいられない。

思い当たるフシがあり過ぎる。


特に面白かったのは『山荘奇譚』を買うのを次回見送るとき、「今度来た時もあったら運命だと思って買おう」というところ。

なんで、古本者の思考は同じなんだ(笑)。

ネット書店についてなどもかなりうなずける。

古本者は基本的に古本屋が好きなんだよな。


そんなわけでオススメ。

それにしても、一巻に較べて格段に金銭感覚がおかしくなってる(笑)

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新刊屋にて

・『新・SFハンドブック』早川書房編集部(ハヤカワSF)

・『モーターロック(9)』ななし乃与太郎(少年画報社

ブックオフにて

・『メテオ』エドマンド・H・ノース(ヘラルド出版)

・『ケロロ軍曹(3)』吉崎観音角川書店

2001-04-24 火曜日(曇/晴)@横浜

まったく疲れが取れず。

ブックフェア、埼玉まで運転、ディズニーランドの3連コンボはかなりきつかった模様。

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DyDoのMIUを買った。

深層水やら何やら書いてあるが、要するにポカリスウェット

それよりスウェット味が強い(笑)。


普段なら買わないであろうブツなのだが、今回ばかりは話が違う。

ボトルキャップが海洋堂がかかわった深海生物なのだ。


エッグのペットと深海魚、どっちか買えと言われたから迷うことなく深海魚。

恐竜と深海魚は子供のときからの憧れ。

全部で9種。

着色と蛍光があるからフルコンプは18種か。

混ざってもいいから、とにかく9種は揃えたい。

取り敢えず欲しかったセンジュナマコとオウムガイはあたったので一安心。

あとはコウモリダコとチョウチンアンコウが欲しいなぁ。

深海魚はこのグロさと奇天烈さがたまらない。

キャップがちゃんと岩の形をした台座になっているところもグー。

2001-04-23 月曜日(晴)@千葉

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10年……いや、9年ぶりか

東京ディズニーランドに行ってきた。

えっ? 会社はどうしたかって? だって日曜なんかに行ったら混んでるじゃん。

変わってないなー。もちろん9年の間に変わってるんだけど、

『ディズニーランド』ていうイメージは全く変わってない。

以前までにできていたものはだいたい乗っていたので、

今回は取り敢えず『ビッグサンダー・マウンテン』と『スプラッシュ・マウンテン』に乗ってみたかったので、まずそちらに向かう。

感想は『ビッグ〜』はすげー面白かった。2回乗った。

反対に『スプラッシュ〜』は気分が優れない。なんかあの落下感が気持ち悪い。1度で十分。


必ず乗る『ホーンテッドマンション』にやはり行く。

決闘してる幽霊がカッチョいいな。

ナイトメア・ビフォア・クリスマスアトラクションもこんな感じで作ってくれればいいのに


海賊好きなので、次に『カリブの海賊』。

昔は凄い好きだったけど、今見るとかなり地味なアトラクションだ。


その後はひたすら乗ってった。

月曜日だからなのか、今行くならユニバーサルと言うことなのか、

その両方なのかは分らないけど、結構空いてた。ほとんど10分くらいで乗れた。


そんな中で、『プーさんのハニーハント』がやたら並んでる。

いつ通っても90分待ち。

パレードが始まるとき、50分になっていたので並んでみる。

最近できたやつなのでそれなりに面白かったが、何よりプーさんの考察をしまくっていた。

前からヤバイキャラだとは思ってたけど、改めてヤバイと思った。

それについての考察はまた後日。チャーリィだよな。


スペース・マウンテン』はなんか気分が悪くなった記憶しかなかったんだけど、

今まで無視してきたのが悔やまれた。こんなに面白いとは!

なんで乗ってなかったんだろ。乗る前と出てきたときじゃ、顔が違ったと思われる。


ジャングルクルーズ』は案内人によるな。

うちがあたった、兄ちゃんはけっこうよかった。寒い案内人にもあたってみたかった。


キャプテンEO』を観に行ったら『ミクロアドベンチャー』に変わっていた。

立体映画と聞くと、『ジョーズ』か『月の上のキャットウーマン』を思い出してしまう。

それはさておき、なんで立体に見えるんだろ。赤と青のレンズじゃないのに。凄いな。


シンデレラ城ミステリーツアー』のおねーさんの声が、かなりアニメ声だったのがうけた。閉園間際に見かけたときは声が枯れてた。頑張れ(笑)


あとは汽車乗って、汽船乗って、ティーカップに乗って、全部で20個くらいアトラクション乗ったのかな。

かなり堪能した。


しかし、ただ一つ悔やまれるのが、写真を撮ってしまったこと。くそっ(笑)

2001-04-22 日曜日(曇/晴)@横浜

そんなわけで、かなり疲れた。

馴れない運転は疲れるね。

今日はのんびりしようと、でも、やはり(笑)町田に行く。

他には特になし。

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ブックオフにて

・『夢の終わりに…』ジェフ・ライマン(早川書房

・『ティーターン』ジョン・ヴァーリイ(創元SF)

・『地獄組の女(1・2)』SABE(久保書店

・『ジャンゴ!(1)』せきやてつじ講談社

・『園田健一画集(1)』園田健一(BANDAI)

2001-04-21 土曜日(曇/雨)@お台場

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東京国際ブックフェアに行ってきた。


今まで行ったことがなかったので、「まー、本だし」と高をくくっていたら、これがかなり大仰な催し。

首にパスはかけなくちゃいけないし、著作権話し合いの席があったりと、

古本市のようなものをイメージしてたんだけど、要するに自動車なんかの見本市に近いのかもしれない。


いろんな出版社のブースが並んでいて、そこではだいたい20%引きで本が買える。

その20%という魔法の言葉で、あまりオフでは見かけないような新刊をちょろちょろと買ってしまった。


海外からのブースも沢山出ているのだが、いかんせん全く題名が読めないから入りづらい。

暗黒魔王としてはキリスト教系の出版社にもいづらかった(笑)


そーそー。新潮社のブースにコミックバンチのラインナップがあったんだけど、ありゃ、どーなんだかなー。

ジャンプ黄金期の作家が集まってんだけど、イマイチそそられない。


とにかく広いため、ぶらぶら見てるだけなのに4時間もすごしてしまった。

これがあと3ヶ月もすると、異様な集団のマーケットになるのか(笑)


ブックフェアにて

・『シュヴァンクマイエルの博物館』(国書刊行会

・『ビジュアル博物館 海賊』(同朋舎)

・『ビジュアル博物館 スパイ』(同朋舎)

・『ビジュアル博物館 犯罪と捜査』(同朋舎)

・『ビジュアル博物館 魔女と魔術』(同朋舎)

・『絵で見るある町の歴史』スティーブ・ヌーン&アン・ミラード(さ・え・ら書房)

オークションにて

・『メデューサの子ら』ボブ・ショウ(サンリオSF)

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深夜と言うか、未明と言うか、早朝。

わけあって、埼玉まで車を走らせることに。

今まで30分以上運転したことがないのに、行くのはまだしも帰ってこれるのかっ!?


往復4時間の末無事帰宅。紅葉に勝った昴昇の気分(笑)

2001-04-20 金曜日(晴)@横浜

[]食人全書

図説 食人全書

図説 食人全書

『食人全書』マルタン・モネスティエ(原書房)読了。


モネスティエの全書シリーズは面白い。

はずれなし。こんだけ高くてはずれたら洒落にならんけど。

原書房の本は全般的に高いか。


その名の通り、人喰いに関する本。

人喰いの民族学・歴史学的概説、食べる理由、現代の食人鬼、食人の未来……と言った内容。

図版が豊富で飽きさせない。

ただ、その図版をどこまで楽しめるかが問題。

会社の昼休みに読んでたんだけど、案の定「気持ち悪い本読んでるなー」と言われる。

食事中に(ある意味)食事の本読んで何が悪いんじゃ!


そんなわけで、コミュニティで孤立したくない人にはオススメできません。

エド・ゲインとかジェフリー・ダーマーの詳しい本が読みたくなってきたな。

最終章は、今の人口増加と食糧危機の話。

『ソイレント・グリーン』な未来は避けられないようである。


豆知識。白人は不味い。一番美味しいのはポリネシア人。

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『スノウ・クラッシュ』が文庫化された。

ハヤカワから出たかー。

まー、アスキーよりは売れるかもしれんけど、装丁は前の方がよかったな。

文庫の表紙は安野モヨコかと思った。

2001-04-19 木曜日(雨/曇)@横浜

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木曜日は読むものが多い。

今週からヤンジャンで始まった『ヤスミンのDANCE!』が割と楽しみ。

題名の通りダンスの漫画。主人公はカポエラ使い(笑)


ヤンジャンと言えばキー坊も読んでるけど、ゴードン戦はつまらんかったな。

そして、同じ作者の『暴れブン屋』の最後は酷かった。

なんだありゃ。『ハード』と同じようなラストにしやがって。


ヤンサンはもう読む必要なし。


モーニングも『プラ』が載ってないときもいちおう読んでる。

相変わらず『暁星記』はやる気配なし。


相変わらず独歩がカッコよすぎ。

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しかし、それ以上にカッコいいのが今日の『プロジェクトX』。

今日は南極船・宗谷の話。あまりのカッコよさに泣きそうになった。

2001-04-17 火曜日(曇)@横浜

[]

ちょっとHPをシェイプアップ。

日本作家は更新する気しないし、更新日記は書くのがめんどいので削ることに。

[]

そんな枕と関係なく、いまさら『サイレントヒル』の話。


『バイオ』もクリアしたし、久々に似たゲームとしてこれを再プレイ。

ゲームとしてはバイオ系だけど、ライトをつけないと周りが見えず、たったそれだけで怖さは倍増。

でも、たった二年なのにグラフィックは恐ろしく進歩している。

しかし、そんなポリゴンの汚さなどすぐに気にならなくなる。

というか、あの世界観が気持ち悪すぎてグラフィックまで気が回らない。

効果音、シチュエーション、血で腐ったような錆びたような建物。

どれを取っても気持ち悪い。

特に病院は、小学校の頃によく見た悪夢とイメージがダブり、

買った当時、心臓麻痺を起こすかと思った(笑)

そして、今回は最初だけでフラッシュバック


『バイオ』が安心してびっくりできるなら、『サイレントヒル』は生理的にまいる。

でも、やってる人が少ないんだよな。

最初のオープニングの音楽もいいし、ゲームの(気持ち悪い)センスも素晴らしい。

それ以上に驚愕のエンディングと、隠しエンディング。本当にオススメ。


PS2で出るようだけど、絵が綺麗になっても、この不気味さが損なわれてたらやだなー。

2001-04-16 月曜日(晴)@横浜

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初めて携帯にメールが届く。

……が操作がわからず会社の隣の人に訊きながら返信。


仕事中などの対応にメールサービスをつけたのに、これじゃ直接電話した方が速い。

とほほ……


なんて、枕はそんなに関係がない。

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先週から『宇宙船サジタリウス』が始まった。

神奈川で見られる再放送はたぶんこれが初めて。

DVDが今年出るってのに嫌なタイミングだ。


ラザニアをこれで知った人は大勢いるはず。

ちなみに俺は、あの星の食べ物だと思ってたら、

しばらくして西友で売ってるのを見てびっくりした思い出が。

1話で地球って言ってるじゃん。

2001-04-15 日曜日(晴)@渋谷

[]今日の教訓。

ステーキ食べ放題は、あまり食べられない。

まー、そんな枕は置いといて。

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チキン・ラン』を観に行く。


アードマンのクレイアニメだが、ドリームワークス提供なのでだいぶハリウッド味。

ペンギンに気をつけろ!』などとはちょっと違う感じ。面白かったけどね。


ストーリーはナチ収容所のような養鶏場から鶏たちが脱走する話。

……これだけ。まー、人形アニメの類は動きが全て。

今回ここで書くべきは、鶏対人間と言うことで、セットがかなり大きく感じる。

スケールが違う人形のショットと言うのは今までありそうで、これがなかったので、なかなか新鮮な映像

ネズミの調達屋とラストの出鱈目マシンがお気に入り。

スタッフロールの最後にもちょろっと映像があるので、これから観ようという人は出て行かないように。

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原宿のタンタンショップを覗く。

『タンタン』シリーズそのものは全く読んだことがないのだけど、

そこに飾ってあったサメマリン号に一目惚れ。

今までこれを知らなかったのは人生の1%は損していた気分だ。

[]

新刊屋にて

・『カボチャドキア』トーナス・カボチャラダムス(河出書房)

・『新世紀未来科学』金子隆一八幡書房)

・『東京人[特集]古本道』5月号(都市出版社

まんだらけにて

・『my alphabet』トレヴァー・ブラウン(河出書房)

ブックオフにて

・『旅に出ても古書店めぐり』L&N・ゴールドストーン(ハヤカワNF)

・『エンジンサマージョン・クロウリー福武書店

・『グラニーギア 私の自転車物語』土屋明子(山と渓谷社

・『Norman Rockwell Book』(洋書

JOKERさんより頂く(謝謝!)

・『突然の目覚め』ブライアン・W・オールディス(サンリオSF)

・『スラデック言語遊戯短篇集』ジョン・スラデック(サンリオSF)

2001-04-14 土曜日(晴)@横浜

[]

カロリーメイトを口で彼女に渡そうとするCMに出ている男が、チビノリダーと言うことを知ってショッキング。

まー、そんな枕はいつもどおり関係ない。

[]

今日は土曜出。

で、土曜日は朝出なので、お昼は向こうで食べることになる。


会社のそばに『クイズノス』と言うサンドウィッチ屋があって、

そこを制覇しようと2種類ずつ食べてたんだけど、そこに難関が。


ハニーベーコンとハニーチキンというメニューがあるのだが、これが2ヶ月くらい前から一度も見たことがない。

いつも「ハニーソースが好評のため売り切れ」と言う答。

行くのがいつも土曜日だからわからないけど、もしかしたらそんなメニューないのでは?

土曜日は売り出していないのか? と店員に訊いたことがあるほど。


今日もまた取り敢えず訊くと「ございますよ」と。

どーせないと思って、他のメニューに決めていただけに戸惑う(笑)。


で、念願の味……

うぇ、なんだこの甘さは! を期待していたのだけど、

あまり甘くない。なかなかいける。

くそっ。

[]

帰りに久々にハンズの模型売り場を見る。


……とそこには、野外炊事セット(だったかな?)というタミヤのキットが!

な、なんということだ。しばらくミリタリーモデルのチェックを怠っていたら、

こんなものを出していやがったとは!

どんなものかわかりやすく説明すると、

以前出ていた名キット、フィールドキッチンから馬を取って、

エプロン兵士とスープを持った兵士を二体ずつつけたと言うもの!

しかも、チーズ、パン、リンゴジャガイモがついていると言うお徳なキット!

休息兵セットと組み合せればあっという間にジオラマのできあがり。

これが興奮せずにいられようか!


はた、と隣に目をやるとキューベルワーゲン(アフリカ仕様)がっ!

ハァハァ、やしの木マークとバルーンタイヤ萌え〜


……だ、たがら、ミリヲタじゃないってば。

[]

ブックオフにて

・『ワイズ・チルドレン』アンジェラ・カーター(早川書房 夢の文学館)

・『キラーバード、急襲』ウィリアム・ベイヤー(早川書房)

・『プロメテウスクライシス』スコーシア&ロビンソン徳間書店

・『MAKOTO』郷田マモラ講談社

2001-04-13 金曜日(晴)@横浜

[]SUPERTOYS LAST ALL SUMMER LONG and Other Stories of Future Time

[rakuten:book:10987873:detail]

スーパートイズ』ブライアン・W・オールディス(竹書房)読了。


今年の夏に公開される、キューブリックを引き継いでスピルバーグが撮った『A.I.』の原作が表題作の短編集。

短篇集と言うよりはショートショート集と言った赴き。


なんか、全体的に宗教がかってるのとか、抽象的なのが多くて、イマイチ楽しめなかった。これで1800円は高い。

肝心の『スーパートイズ』もそんなにかな。

テディを分解しちゃうシーンはよかったけど。


個人的には『III』『牛肉』『白い火星』辺りが未来のコマーシャルフィルム風で好み。

短すぎてあんまり覚えてない……


やはり『地球の長い午後』だな。

2001-04-12 木曜日(曇/晴)@横浜

[]

六道神士といえば『エクセル・サーガ』。


しかし、それ以上に毒があり、面白いと思っているのが『Holy Brownie』。

以前『激漫』で不定期に掲載されていた作品で、いちおう最終回を迎え、

次回は特別編……と言う予告から早くも1年以上。


それがやっと、今日発売された『アワーズ増刊号』に掲載。

で、第1話はどうかと言うと……1話だった。

いや、当たり前なんだけど、リ・スタートするのか、再掲載するのか、続きを書くのか、

どうすんのか、と思っていたら、それらの折衷だった。

つまり、前半は前の原稿で、後半を描き足しているのだ。

だから、ちょっと絵か違う。

でも、作風は同じたけどね。

次回も載るらしいので楽しみ。


2話は持ってないんだけど、この調子なら探さなくてもいいかなー。

描き直しならまだしも、描き足しだからな。


さて、他の掲載作品。

内藤泰弘の読み切りが2本再掲載されていたので、この増刊号が続けば、

もしかしたら平野耕太の『HI AND LOW』も載るかもな。


大石まさるはいいなー。

日頃、毒があるやらグロいやら言ってるけど、この人のかわいらしい絵柄はかなり好き。

単行本はまだ3冊しか出てないのか?


この手の雑誌には新人の作品が載るものだけど、

気になったのが『ジェムロック』の山田ちゃか。

太い線の、アニメ系のはっきりした絵。竹内桜に似てる。


関係ないけど、独歩カッチョエエなー。今週号10回くらい読んじゃったよ(笑)

[]

新刊屋にて

・『【図説】食人全書』マルタン・モネスティエ(原書房

・『アワーズ』5月増刊号(少年画報社

ブックオフにて

・『ブラッド・スポーツ』ロバート・F・ジョーンズ(福武書店

2001-04-11 水曜日(晴/曇)@横浜

[]

NHKの『プロジェクトX』をご覧になったことはあるだろうか?


今まで見たいと思っていながら、放映時間に帰って来れないので見てなかったのだけど、

朝の11時から衛星で再放送をしていることに気づき、会社に行く前に見ている。


これが、お涙頂戴なテーマばかりで、そんな戦略にはまるかと思っていても見事にはまってしまう(笑)


オープニングのテロップで目を引きつけ、本編。

登場人物の決断や台詞で泣きが入る。

そして、エンディング

いや、エンディングと言うか、エピローグ。その後の人生と中島みゆきの歌でもう涙腺崩壊。


やはり技術者系が好きなんだけど、それ以外でもかなりくる(笑)

2001-04-10 火曜日(晴)@横浜

[]NOVELTY

ナイチンゲールは夜に歌う

ナイチンゲールは夜に歌う

ナイチンゲールは夜に歌う』ジョン・クロウリー早川書房)読了。


クロウリーって『ムーンチャイルド』?

……それはアレイスターの方ですがな、と言うボケツッコミは置いといて、

SFから出発してその枠を超えた作家の短編集。


感想的には夜の青か、銀残しのフィルムと言ったイメージ。……わかんないか。

他の本はまだ読んでないから何とも言えないけど、静かな雰囲気の作品。


『時の偉業』が読みたくて買ったんだけど、それより表題作の『ナイチンゲールは夜に歌う』が気にいった。

クロウリー風創世神話。個人的にはアンリ・ルソーのイメージ。

まー、同意は得られないだろうけど(笑)

もう一つ気になったのが、『青衣』。

未来世紀ブラジル』と『BLAME!』を足して、くすんだ銀箔でコーティングした感じ。


けっこう気に入ったのでしばらくしたら『リトル・ビッグ』に挑戦。

そして『エンジンサマー』を探さなくては。

2001-04-09 月曜日(曇/晴)@横浜

[]……

はぁ〜、ショックだ。これを書いてる今も泣きそう。

ここ最近で一番ショックな出来事だ。

木崎ひろすけさんが亡くなったそうだ。

そんなに知ってる人は多くないかもしれないけど、

ビーム』で連載してた『少女・ネム』は今まで読んできた漫画の中でも傑作だと思ってる一冊だ。

最近は角川で『A・LI・CE』をやってた。

享年35歳、心不全だそうだ。

若すぎるなぁ。

緻密なんだけど柔らかい画風、リアルすぎないのに質感が感じられる稀有な漫画家だったのに。

なんでも、けっこう苦しみながら創作する方だったらしく、

それを知ると、原作つきだったとはいえ『少女・ネム』は自分のことだったのかとも思う。

謹んで御冥福を祈る。

2001-04-08 日曜日(晴/曇)@横浜

[]

とうとう、現代社会の圧倒的大多数という体制の暴力に屈してしまった……


携帯電話購入……


くそ〜、ケータイを持ってないってのが俺のステータス(?)だったのにっ!


二人以上から勧められた本はまー読んでもいいか、と思うように、2週間ほど前、1時間の間に必要に迫られる事態が立て続けに起こったため、重い腰を上げてやっと契約したわけだ。


正直、いまだにケータイなんざどーでもいいと思っているので、機体は1円、契約は弟の家族割引、サービスは取り敢えずEメールだけ、と言うありさま。

携帯電話ごときに何十SF(注:単位)も払ってられっかよ。


まー、待ち合わせのときとか、探書を見つけたときとか、見つけてもらったときなんかの連絡は取りやすいわな。


それにしても、1円で、初期ゲームウォッチみたいな画面がついてるとは。

恐ろしい国だ……

[]

ブックオフにて

・『グローリー・シーズン(上)』デイヴィッド・ブリン(ハヤカワSF)

・『最終兵器彼女(4)』高橋しん小学館

・『ギャラリーフェイク(21)』細野不二彦(小学館)

・『エルフ狩るモノたち(16)』矢上 裕(メディアワークス

・『YASHA(9)』吉田秋生(小学館)

2001-04-07 土曜日(晴)@横浜

いや、凄い凄い

何が凄いって、サッカーに行く客とモー娘のコンサートの帰りの客で新横浜駅は大混雑。

[]

新番組やら、スペシャルばっかだったけど、

収穫がなかったわけじゃない。8chの新番組『胸騒ぎの土曜日』がかなりのヒット。


ジョビジョバのメンバーが二人組ずつで企画したVTRで対決する、と言った感じなのかな。

今回のお題はドキドキ感。もしかしたら番組名がそうなだけに毎回そうなのかもしれんけど。

渋谷居酒屋に、店員と同じ格好をして潜りこみ、バイトする、と言う企画。

ばれるまで一秒10円のバイト代。

結局三分ちょいでばれたんだけど、あの緊張感は本当に凄かった。

しょっぱなからこれで期待させられる。それとも、最初だけか?


『ゴールデン洋画劇場』の案内役がミル姉さんだった。

来週もそうなのか?


坂本ちゃんで涙腺緩む(笑)

2001-04-06 金曜日(晴)@横浜

[]

特に書くこともないので、先月買った『ベルエポック逢坂みえこ集英社)の話。


すぐに読み終わっちゃうし、割と早くオフで見かけるんだけど、

唯一、毎年(年1回くらいしか出ない……)新刊で買ってる女性向け漫画。


日本のYAファンタジーや少女漫画の女主人公てのは、たいてい超人的に強いか守られる側にあることが多い(偏見アリ)。

それに比べて、海外(アメリカ)の方は強いには強いんだけど、

「女性」として強いものが多い。タフっていうのかな。

まー、フェミニズムSF論まで書かれるような国だからな。


マーセデス・ラッキーの〈VOWS AND HONOR〉シリーズなんかは、

あらすじ的には黒の女剣士と白の美少女魔法使いっていうまるで富士見なんだけど(笑)、

やはりひじょうにタフで、女性としてプライドを持っている感じ。

自分というものを持っているというのかな。


さて、で、『ベルエポック』。

これはおもに30代の女性たちの生き方テーマにしたオムニバス

いちおう主人公はいるけどね。

この漫画は割と海外のSFなんかの女主人公に近い気がする。

まー、男の俺がそう思うだけで、女性はどういう見方をするのかわからないけど。

最後が理想論的な独白で終わるのがちょい気になるけど、

それでも、「女としてがんばる」といった感じが好き。


個人的にはやおい妻の話が好きだけど(笑)

2001-04-05 木曜日(晴)@横浜

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六道神士の『市立戦隊ダイテンジン』が大都社から発売。


ずっと前から知ってたけど、復刊じゃないんだよな。


同人だったから。元々は『カイザーペンギン』(かな?)で連載されていた作品。

まー、この手の雑誌でよくあることだが、単行本は出ておらず、

それをまとめて同人として出したようだ。個人誌なのに同人ってのも変だけど(笑)

『ダイテンジン』は『エクセルサーガ』の原型っつうか、

キャラと設定が被っているっつうか、とにかくそんな理由で高値がついていたわけだ。

六道神士の本が前から高かったのか、それとも『エクセル』以降に高騰したのかは知らないけど。


さて、内容。

まー、成年誌だったから、そーゆー内容なんだけど(笑)、

そのお約束シーンがあってもなくても関係ない。むしろ、ない方が流れ的に自然。

成年誌でHシーンがない方が面白いってのは、その存在意義に?マークがつくわけだけど、

メジャーで人気がある作家ってだいたいそういう系統の漫画描いてた人なんだよね。

平野耕太も、大暮維人も。……ちょっと前にも同じようなこと書いたな。


極悪な大義名分と、ボーダーなネタはばっちり『エクセルサーガ』に受け継がれてる。

表紙が同人誌のイメージをしていたので、探してしまった。


それにしても、大都社ってどういう会社だ? 少年画報社の作品よく出すけど。


それと、『プラネテス』2週連続掲載。

なぜか大人気漫画となった『プラ』。

渋い一話のときはこんな事になろうとは。

良くも悪くも漫画っぽくなった感じ。今後、木星とデブリを交互にやっていくのか、楽しみなところ。

2001-04-04 水曜日(晴/曇)@横浜

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は〜、また1年蝋燭が短くなっちゃったよ。

まー、この1年は色々あったので、これからの1年もまた飽きない1年間だといいね。

サンリオを山のようにオフで見つけるとか、

ソノラマを津波のように見つけるとか、

青心社奇跡のようにまとまって見つけるとか……そればっか。

さて、今日は珍しく今日中に帰って来れた。

これも神様の粋な計らいか?

そんなわけで、オフに向かう。

せっかく早かったんだからのんびり家で、などという考えは毛頭ない。帰宅後1分で車を発進!


しらとり台は特になし。『スパンキイ』が100円であったくらい。

これは今日は特になしか……と十日市場に走らせる。


人間ってのは、ないと思いこんでるものが、いざ目の前にあると気づかんものだな。

今日という日が、仕事が少なく早く帰って来れたのもこのためか!

古書の女神の思し召し。

何を買ったかは刺されるといけないので伏せとく(笑)

十日市場店はたいていないんだけど、あるときはピンポイントで探してたり、レアなものがあんだよな。やはり無視できん。

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ブックオフにて

・『スパンキイ』クリストファーファウラー(創元FT)

・『放送禁止歌』森達也/デーブ・スペクター(解放出版社

・『ゲームのム』田中パンチ/桜玉吉新紀元社

・『ムーミン・コミックス(4)恋するムーミン』トーベ&ラルス・ヤンソン筑摩書房

・『コヨーテ』平野耕太フランス書院

2001-04-03 火曜日(晴/曇)@横浜

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『バイオハザート・コードベロニカ』クリア。


うん、バイオだ(笑)

2が出たときとかは、ロメロチックな町中でゾンビを撃ちまくるのを期待していて、

いざ3で近いものをやられたら、望むのはやはり不気味な洋館だった、

と今作で気づいた。

1で感じたネトネト感が戻ってきた感じ。


そんなに意識してなかったんだけど、第1作と比べるとグラフィックが格段の進歩

おまけDVDで1の画面を見ると、こんなに汚かったっけ、と驚く。

内容はけっこうボリュームがあり、かつハードなので楽しめる。

3がなんか薄かったからな。


ただ、クリア後のお楽しみがバトルゲーム追加だけらしいのがつまらん。

恒例の着せ替えがないようじゃ、もう1回やる気になれない。それが残念。


添付されていた『デビル・メイ・クライ』の体験版は面白かった。

バカゲーな匂いがぷんぷんして。


64で出るとか言ってた『バイオハザード0』はどーなってんかな?


1日に書き忘れたけど、『バーチャファイター4』のロケテストを見た。

開発55%ということもあったのかもしれないけど、感想はなんか変わり映えしない、と言うもの。

グラフィックの綺麗さとかじゃもうびっくりしなくなっちゃったなー。

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新刊屋にて

・『スーパートイズ』ブライアン・W・オールディス(竹書房

2001-04-02 月曜日(晴)@横浜

[]ツール・ド・フランスを追いかけて

ツール・ド・フランスを追いかけて

ツール・ド・フランスを追いかけて

『ツール・ド・フランスを追いかけて』三宅寛(白水社あっという間に読了。


ここでツールの字を見るのも飽きたって?

まーまー、そう言いなさんなって。今年の夏に向けて知識を蓄えなければいけないのよ。

今回読んだこれは、ツール本というより、ツール味が強いフランス旅行エッセイみたいな感じ。

それなりに面白かったんだけど、ちょっと求めてるものが違った。

しかも、メルクス引退とかが書いてあるだけに、レモン時代もよく知らないペーペーの俺には読んでて魂が震えることが少ない。

それでも、かっこいいんだけどね。


それと、昨日買った『Nier_7』のDVDの2巻も見た。

どちらが好きかと言われれば、漫画の方。

これは原作じゃなくて、メディアミックスのコミカライズなのかな?

両者につながりはないんだけど、お互い設定を補完しあってる感じ。

漫画の方のアングラな香が少ないのは仕方ないか。

アニメ版はチャイナ娘のカーナがニアのライバル的によく出てくる。

しかし、そんなことはどうでもよく、アニメ版で特筆すべきは、チャダの声。

これだけは漫画を超えたか!? インド人(?)が声をやってる。

それだけで面白い。

ただ、「アラーは祟らない」やらインドネタがないのが残念(当たり前か)

2001-04-01 日曜日(晴)@新宿

[]アードマン・スタジオ展

新宿に『アードマン・スタジオ展』を観に行く。


今や、説明の必要のない『ウォレス&グルミット』で有名なアニメーション会社。

その歩みや撮影で使われたアイテムの展示会。


やはり、人形アニメやクレイアニメは現物を前にすると、見とれてしまう。

映画の小物ってのは、画面だとカッコよく見えても、実物はけっこうちゃちいことが多いけれど、

この人形アニメってのは、見たまんまのがあるからたまらない。


アニメだから動いてなくちゃ面白くないけど、二律背反的に止まっているのをじっくり見たいという気持ちにもなる。

それを充たしてくれる展示だ。

普通の映画と違って、セットがそのままミニチュアみたいなもんだから、

ドールハウスジオラマが好きな人は飽きないだろうなぁ。

当たり前だけど、画面じゃ見逃しちゃうような所もしっかり作りこまれてて、

その小物一つ一つを見ていると本当に時間が経つのを忘れる。

実際、やけに足が疲れたと思ったら、二時間以上見ていたらしい。


シリアルの中身がちゃんと入っていたり、缶の錆とか書きこまれた計画書とか見せられると、

俺もなんかドールハウスがやりたくなってくる。ハヤカワの表紙を全部スキャナーで撮って、縮小して並べるとか(バカ)


アードマン作品でお気に入りなのは、前も書いたような気がするけど

『ネクスト』と『快適な生活』。そして、『ペンギンに気をつけろ!』

これらは必見。ビデオで出てるけど、ただ、『ネクスト』だけは『アードマン・コレクション』のDVDのみに入ってる。


15日は『チキンラン』、20日『YASOマイナス2 シュワンクマイエル』、

28日から『シュワンクマイエル作品の上映』、6月は『PAT&MAT』のDVD。うーん、散財……