業務日誌

2017-04-19 水曜日(晴)@所沢

[]Ghost in the Shell


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『ゴースト・イン・ザ・シェル』鑑賞


D

士郎正宗コミック押井守監督映画化したSFアニメの傑作「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」を、ハリウッドで実写映画化。オリジナル作品の草薙素子に相当する主人公の少佐を、「アベンジャーズ」「LUCY ルーシー」などアクション映画でも活躍するスカーレット・ヨハンソンが演じ、少佐の上司・荒巻に、映画監督として世界評価を受けるビートたけしが扮する。そのほか、少佐の片腕バトー役でデンマーク出身の俳優ピルウ・アスベック、テロ事件を企てる謎めいた男クゼにマイケル・ピット、オリジナルキャラクターのオウレイ博士役でフランスの名女優ジュリエット・ビノシュらが出演。監督は「スノーホワイト」のルパート・サンダース日本語吹き替え版には田中敦子、大塚明夫、山寺宏一というアニメ版の声優が起用されている。脳とわずかな記憶を残して全身が機械化された、公安9課最強の捜査官・少佐は、全世界を揺るがすサイバーテロ事件を発端に記憶が呼び覚まされるが、そこには驚くべき過去が隠されていた。

士郎正宗の『攻殻機動隊』*1ではなく、押井守の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』*2実写化


20年以上前、『JM*3を観終わって友人と一言、「攻殻の実写、これでいいじゃん!」

それがまさかホントに実写化される時代が来るとはなぁ……


いちいち原作と比べてここが〜と言うつもりは全くなかったんだけど、映画としてメリハリなく普通につまらないので、やっぱり比べちゃう。

『スノーホワイト』*4の監督か、どうりでw


なんで少佐が白人なんだよ!なんてのは、訓練されたオタクなら義体だからと華麗にスルーできるはず。フチコマが出てこないのも個人的には気にならなかったんだけど、"人形つかい"の改悪は納得いかないなぁ。


ストーリー自体は押井版と同じなんで、ネタバレ気にせず書いちゃうけど、なんで、"人形つかい"とクゼを統合して、かつ正体と目的をスケールダウンさせちゃったんだろ? これじゃよくある単なる陰謀劇。

クゼも超ハッカーなんだから、義体をハックして、カッコイイのに乗り換えればいいのに。

多脚戦車出てきたから、てっきりラストだけは原作なぞってスカヨハ義体の頭を吹っ飛ばすかと思ったんだけどなぁ。そうすれば、続編でもっとギャラの低い女優が使えたのにw つまんねえから続編いらんけど。


指が細分化されて猛スピードでキーボードを叩ける義手が出てきたのは嬉しかったけど、あれは秘書じゃなくて、博士であるべきでしょう? その時点で、監督は上澄みしか浚っていないことが明白。


ところで、バトーのレンズアイはあれがリアルサイズなんだるけど、なんとなくもっと大きいイメージだったんだよね。あれより大きいと変か?