Sinonのメモ帳っぽいもの

[同人音楽サークル「PopKorn」のWebサイト]

2012-05-07 玄関の電球をLED電球に変えた。

[]玄関の電球をLED電球に変えた。

 何故か我が家は玄関の照明だけ、他の場所に比べて電球が切れる頻度が高いのです。(配線とかの都合でここだけ電圧がちょっと高いとかあるのかなー?)


 踏み台持って来ないと交換できない場所ですし、いよいよ面倒に感じるようになったので、我が家もそろそろLED電球にということで色々調べることに。


 電球はそんな頻繁に使うものじゃないので、注意すべき指標・規格がどれだけあるのか、そもそも良く分からなかったんですよね。


↓パナソニックのサイトが分かりやすかったです。

http://panasonic.jp/lamp/everleds/guide/


 「口金サイズ」を確認、「色」は玄関なので電球色。「断熱材施工ではなく」て、「斜め取り付けではない」(普通の)タイプ、と。

 それで、ラインナップにある中から明るさが適切なものを選択。

 やや暗めのとやや明るめのがあったんですが、明るめを選択しました。


 商品の値段はやや高めなので、買うときに「うっ……」となるのですが(笑)、消費電力も減って、取り付けの煩わしさから逃れられると思えば、数年以上持つ品物ですし、3000円程度なら高くはないですね。


 取り付けてみたのですが、明るくて、光り方も電球とまったく遜色なくてよいですね!

LED電球って、出始めの頃にあった「光の指向性が強すぎて分離している感じのやつ」しか印象になかったのですが、最近のは全然そんなことないんですね。


 これで、将来の面倒臭さから逃れられたと思うと、精神的にもよい気分ですね。

2012-04-22 JINS PCを買ってみた。

[]JINS PCを買ってみた。

 友人がなかなか良いよと言っていたのを聞いて、PC作業時の目の疲労軽減効果があると謳われているPC作業用メガネ「JINS PC」を買ってみました。

 青色光をカットすることで目の負担を和らげるそうです。

f:id:Sinon:20120422213305j:image

 掛けたときのフレーム色を見てみたかったので店頭で購入したのですが、通販もしているようですね。基本的に家での作業用ということで、ちょっと派手目のワインレッドのフレームを選択。

 レンズには薄っすらと色が入っているので、職場で使う時には「サングラスじゃないですよ」というのを周囲に説明する必要がありそうですね。


 一週間くらい使ってみての感想ですが、そこまで長時間テストしていないので、「目の疲れが減ったなー」という実感まではあまりありません。

 ですが、作業を終えた後でこのメガネを外すと、モニタの光に「うおっ、まぶしっ!」となります。 液晶モニタの白色光ってこんなにキツかったんだ!と…。

 まぁ、光量がカットされている状態から元に戻せば、眩しく感じるのは、暗いところから陽光の下に出たのと同じで、当たり前なのですが…。


 それでも、単にディスプレイの光量を全体的に落とすよりは、青色成分をカットした方が目には良さそうな気がしますので、継続的に使ってみようと思います。

 なんせ「疲れ目」と「肩こり」「腰痛」はデスクワークの職業病ですからね。


 現在は、度なしのものしかラインナップにありませんが、近々、度入りのレンズも発表されるとのことで。そちらの展開にも期待です。

2012-04-03 プラスチック製フルートの「Student Flute」を買ったよ。

[]プラスチック製フルートの「Student Flute」を買ったよ。

 先日、横浜の島村楽器に立ち寄ったところ、ふと目に入った楽器が。


 プラスチック製のフルート「STUDENT FLUTE」です。

http://www.shimamura.co.jp/yokohama/index.php?itemid=76231

f:id:Sinon:20120330150251j:image:medium

 これは以前私が買った「クラリネオ」(プラスチック製クラリネット)を出しているNUVO社の製品だそうで。お値段も2万円前後と遊びとして買うのに十分手が出るレベル。(もっと高級で本格的な樹脂製フルートも世の中にはありますが、それは10万円くらいします)

 その場で即買いとはならなかったものの、家に帰ってきてすぐ通販で買ってしまいました!


 何よりこの楽器が画期的なのは「ファーストノート」リッププレートという替えの吹き口。リコーダーのような吹き口が付いた特製のリッププレートに交換することができます。

 これを使うと音量や音色、抑揚の部分では勿論劣りますが、リコーダーを吹くのとほぼ同じ要領で簡単に音を鳴らすことができます! これは凄い。

 なんせフルートを「ちょっとやってみよう」という人は大抵音が鳴らなくて10分で投げ出したくなっちゃいますからね。(私も例に漏れず)

 指使いさえ覚えれば、もうちょっとしたフルート吹き(もどき)の気分を味わうことが出来ちゃいます。


 それと、私は(遊びでやる楽器の場合は特に)がっちり時間を決めて練習、というのがなかなか苦手です。

 そのため、「ちょっと気が向いたときにサッと手にとって吹ける」ことが非常に重要なのですが、高価な楽器の場合は毎回丁寧にケースに出し入れしたり綺麗に拭いたりと、気を使わなくてはなりません。

 その点、このプラ製フルートはポイッとその辺に置いておける気軽さが良いです。(最悪壊してしまったら、2万円なら買い直せる範囲ですし、そうそう壊れません)


 あと、編曲の知識としてそれぞれの「楽器の仕組み」を知ることは重要なのですが、フルートを実際手に取って指使いを確かめることで、色々と納得できることがありました。(キイシステムは本物のフルートと同じ)

 例えば、リコーダーでは「シ♭」がクロスフィンガリングになるのが鬼門で、F-dur、つまり♭がたった1つでも付くと、音階を滑らかに吹くのが難しくなります。

 ですが、フルートの場合、左手親指をちょっとずらして抑えることで(ブリチアルディ・キー)、常にシの代わりにシ♭が鳴るようになり、C-durと殆ど同じ要領で、F-durを吹くことができます。なるほどなー。これは素晴らしい。

 それと、第1、第2オクターブは通常の(?)フィンガリングですが、第3オクターブからはクロスフィンガリングになることも知りました。

 つまり、第2オクターブと第3オクターブについて、同じつもりで書いてはいけないということ、なのかな…?(ある程度練習すれば第3オクターブも普通に吹けるのかもしれませんが…。難易度が変わるのかフルート吹きさん教えてください)


 楽器を「積み楽器」にしてしまっては勿体無いので、今度2083ゼミとかで何か一曲吹いてみますかね。

2012-02-15 カゴメ野菜ジュース(トマトミックスジュース)をAmazonで買ってみた

[]カゴメ野菜ジュース(トマトミックスジュース)をAmazonで買ってみた。

例のトマト効果のブームに乗せられたわけではないのですが、(いや乗せられたのかも)


ネットで色々と情報を見てたら、

  • Amazonで飲料買うのって結構安いなー
  • しかも家まで持ってきてくれるしなー
  • 野菜不足も気になるしな(のでトマト+野菜ミックス)
  • アニメ踏み台昇降運動もやるからどうせなら…
  • どうせ長期的には買うんだし…
  • ポチる
  • 届く
  • 美味しい(今ココ)

Amazonがあると本屋やCD屋は要らなくなるよなぁ(※買いたいものがハッキリしてる場合)と思ってたのですが、最近は下手したらスーパーすら要らなくなるんじゃとか思い始めました。


生鮮食料品があるので実際はそんなことないかもしれませんが、生協とかの毎週届く野菜詰め合わせみたいなのもありますし、もしこの先、非常に優秀な生鮮品の保存方法が発明されたらCDアルバムとか文庫本買う感覚で野菜とか肉を買う時代とかもくるかも。


私が買ったときの価格では、900mlが1本あたり218円でした。スーパーの特売なら198円くらいはあるかもしれませんが、まぁ、こんなものでしょうと。(記事投稿時には単価230円になっちゃってますね)



12kgある買い物がそのまま玄関先に届くってのは、ホント人間ダメになるんじゃないかってくらい便利すぎる世の中ですね。


気分次第で買う種類を変えるような商品はこれからもスーパーでしょうけど、長期的に買い続けるのが確定しているような商品はネット通販にしちゃうかもしれません。


買い溜めしたせいで消費が過剰になるという副作用もあるかもしれませんけどねw(ex.ボトルガム)

2012-02-14

[]シュタゲクリアした。

兼ねてから友人に早くやれ早くやれと言われ続けていた「シュタインズ・ゲート」。

PSPのDL版が出たのをきっかけに重かった腰を上げてクリアしました。


最近は、「メディアを入れ替える」という行為そのものが面倒くさいので、(読み込みも長いし、駆動音もするし、バッテリー持ちも悪くなるし)DL版があればそちらを買うようになりました。


ちょっと前までは「やはり物がないと」という派だったのですが、すごく思い入れのあるもの(ex. アイマス)とかでなければ、気にしなくなりました。


ゲーム内容ですが、いやー、面白かったですね…。タイムトラベルものが好きで、かつ、ある程度アキバ文化が分かる人なら面白いはず。やる前は、「この手のジャンルは『YU-NO』という偉大なる先駆者がだな…」と思っていたのですが、それに並ぶくらいには面白かった気がします。


そしてそのままの勢いで、シュタゲのアニメのニコニコチャンネル全話パックを購入。パッケージとして残らないし見れる期間も1ヶ月ですが、約3400円で23話分見れて、部屋のスペースも圧迫しないって実にいいなと感じます。


1話あたり150円と言われるとちょい高い気がしますけど「自分が将来見るか見ないかわからないアニメを24話分、あらかじめ録画して録り溜めておく」ことに対する「代行手数料」と考えれば、社会人としては全然アリですよね。


最近、運動不足も感じるので、以前友人もやっていたアニメダイエット(踏み台昇降しながらアニメ消化する)をしようかなと思います。

2012-01-17 バスリコーダー用のソフトケースを購入した。

[]バスリコーダー用のソフトケースを購入した。

 私は、アウロスのバスリコーダー(533B (E) )を使用しているのですが、ケース、本体ともに結構な重量があり、荷物が多いときには難儀していました。

 ハードケースは頑丈で安心感がありますが、正直プラ管の3万円の製品にはオーバースペックで、「軽量なソフトケースがあればいいのに…」と常々思っていたんですね。


 そんな折に、昨年リニューアルされたアウロス(トヤマ楽器)のWebサイトを見てみたところ、なんとバスリコーダーのソフトケースモデルが2011年10月に発売されたとの情報があるではありませんか!


 おお! まさに私の求めていたものが!


 商品ラインナップには、ソフトケース単品での取り扱いは無いようなので、電話で直接問い合わせてみることに。

 すると、アウロス製品を取り扱う楽器店で取り寄せをするか(店舗によるかも?)、そうでなければ、郵便局での振込みにて通販対応をしてくれるとのお話を頂きました。


 バスリコーダー用ソフトケース単品の値段は「6000円+送料600円」とのこと。


 正直、3万円ちょいの楽器に6000円はちょっと値が張ると思いますが、量産されるアイテムでも無いでしょうし、持ち運びの快適さを考えればまぁ許容範囲かな……と思い、購入することにしました。


 そして、先日ついにソフトケースが届いたのです。

f:id:Sinon:20120117152920j:image

(※左がソフトケース、右がハードケース)


 収納の仕方が分からなかったので、サイトの画像を参考に(http://www.aulos.jp/products/img/533B_softcase.jpg)多分ここと思われる箇所にパーツを収納。

 ケース内には、中で管がガチャガチャしないように、管をホールドする内袋が付いています。(頭部管、胴体管、足部管の内袋と、吹き込み管を入れるサイドポケット)*1


 実際、バスリコーダーを収納してみて手に持ってみると確かに軽いです! 私の感覚的にはハードケースのときの半分くらいの軽さになりました。これは良い物ですね!


実際に重さを量ってみました。

バスリコーダー本体(+ストラップ等の付属物)1196g
空のソフトケース単品 546g
ソフトケースでの持ち運び重量1742g

 家の計量計では1000gまでしか量れなかったので、ハードケースの正確な重量は不明でした(情報求む)。

 Amazonでのハードケースモデルの発送重量が3.6kgとのことなので、梱包材が600g程度と勝手に予想して…


空のハードケース単品約1800g(予想値)
ハードケースでの持ち運び重量約3000g(予想値)

となります。


 持ち運び重量は1.2kg程度軽くなって、半分程度になっていることが分かりますね。



 しかし、改めて量ってみてバスリコーダー+ケースってそんなに重かったんだ…としみじみ思いました。

 このソフトケース、既存のバスリコーダー吹きの方が追加で単品購入すると多少お値段が張りますが、腕力の弱い女性や、荷物を多く持ち歩く人、頑丈さについては妥協できるという人には、非常にオススメできる一品だと思います。

 一方で、車のトランクに積み重ねたり、満員電車で運んだりというシチュエーションが想定される方はハードケースモデルの方が安心でしょう。(あと、ハードケースを何かを載せる台に使いたい、という場合?)

 メーカー品で利用者も多くないと思われる楽器なので、仕方ないのかもしれませんが、茶色の合成皮革の地味な見栄えのケースなので、もう少し安価で、もうちょっとお洒落なソフトケースがあるといいですね。(それを求めるには、自作しかない気もしますが……)


 全国のバスリコーダー吹きさんのご参考になれば幸いです。

*1:※内袋の長さは割とピッタリに出来ているため、他メーカーのバスリコーダー用に転用しようとしている方は、その点が大丈夫かどうかお気をつけください

2012-01-09 Symphonic Fantasies Tokyo聴いてきたよ。

[]Symphonic Fantasies Tokyo聴いてきたよ。

先日、スクウェア・エニックス楽曲のオーケストラコンサート、

「Symphonic Fantasies Tokyo」の1日目公演を聴いてきました。


http://www.square-enix.co.jp/music/sem/page/symphonic_fantasies/


これは、ドイツのトーマス・ベッカー氏がプロデュースしているコンサートで、2003年にドイツで始まった「Symphonic Game Music Concert」が元となっているようです。(パンフレットより)


その中で、この「Symphonic Fantasies」は、「キングダムハーツ」「聖剣伝説2」「クロノ・トリガークロノ・クロス」「ファイナルファンタジー」の4作品を取り上げて、2009年にドイツで初演されたコンサートの待望の日本公演です。

以前から、このコンサートは「編曲・アレンジが特に素晴らしい」という噂を聴いていたので、非常に楽しみにしていましたが、噂に違わぬ素晴らしさでしたね。もうその日の帰りは興奮しっぱなしでしたよ。


私は、原曲主義よりも今回のようなアレンジされた楽曲の方が好きなため、本当に面白かったです。ゲームのメロディー、モチーフを解釈して再構成し、折り重なるように積み上げられたサウンド。

特殊奏法も山ほど使われていて、とにかく現代的で意欲的なアレンジでした。素人ながらに演奏難しかったんじゃないかなーと思います。

ゲーム本来のメロディー、モチーフが全く使われていない繋ぎパートでも、その雰囲気が全く損なわれないどころか、よりゲームの世界観が深く表現されているようにも思いました。特に、「聖剣伝説2」の前奏と後奏部分の、サウンドスケープ的な音の描き方は面白かったですね。

全体的に、古い時代のクラシックというよりは、より近代的な、印象主義(?)のようなサウンド作りがなされているように思えたのですが、最初から最後まで音世界に引きこまれて没入する感覚がありました。

こういう感覚はライブやコンサートで名演を聴いているときにたまにあるのですが……、全身の神経が舞台上にスーッと引き寄せられて、舞台上の解像度があがり、周辺視野や周囲の感覚が、ぼやーっとブラックアウトするような感覚。


聴いたのは1階センターやや前寄りのかなりの良席。

東京文化会館大ホールは、音が上に飛ぶという話を聴いたのですが、直接正面から飛んでくるような音圧はあまり感じず、しかし非常にバランスの良い鳴りだったと思います。

金管が押しすぎたりすることがなく、終始、弦と良好な控えめのバランスを保っていました。


ピッチや技術面に関しては終始安心して聴けていました。(耳が肥えてないだけかもですが)

ところどころ難があったというような話も聴くのですが……、私の場合は音を大きく外したり、リズムが終始大きく崩れたりということがなければ、音楽を味わう上では全く支障を感じないんですよね。細かい部分のミスは、全体の楽しみが塗り替えてしまうというか。 とにかく音楽的な体験が素晴らしく楽しすぎました。


演奏が終わった後の曲間や休憩時間で、会場が「おぉぉ…」と、どよめいたのが凄かったですね。

曲が終わる瞬間まで張り詰めていた緊張感が感動へと昇華し、それが弛緩して吐き出されて、隣の友人とその感動を分かち合いたいという気持ちが、大きなどよめきとなって現れたのだと思っています。


あまり執拗なカーテンコールは行わなず、閉園の挨拶後はそのまま奏者がパラパラと引き上げるというアメリカンスタイル(あってる?)の入退場だったのですが、それに対してコーラス奏者の最後の人が退場するまで、拍手がまったく減衰することなく鳴り止まなかったというのが、このコンサートに対する観客の評価だったと思います。

ほんと、恥ずかしいとか思わずに、立ち上がって拍手を送れば良かったと思います。


今後、このようなしっかりとしたビジョン、新しいコンセプトに基づいたコンサート、編曲というのは増えてくるんじゃないかなと思います。

「Symphonic」シリーズの他の公演も是非日本に来て欲しいですね。

ゲーム音楽コンサート史の一つの転換点になるんじゃないかと思った素晴らしいコンサートでした。

2011-12-28

[]GAMEバンドさんのExtraコンサートを聴いてきた。

先日12月24日にGAMEバンドさん*1の演奏会を聴きに行って来ました。

Game Addict's Music Ensemble Extra Concert
〜勇者も魔王もおねーさんも。〜
http://www.gameband.net/

 前回の3rdコンサート(2011年2月)から10ヶ月という短いスパン。通常のコンサートよりも小規模(というほど小さくないですが)のコンサートでした。

 GAMEバンドさんは、幕間MCや舞台上での演出が評判(ややもするとそちらがメイン)の吹奏楽団さんですが、今回は原点回帰ということで演奏がメインとのこと。

 舞台演出を前面に押し出すと視覚的には楽しめる半面、そのとき私の音に対する集中力は半減以下になります。(というか、音の細かい部分は殆ど聴いていない)

 GAMEバンドさんの「サウンド」を改めて聞く意味で、こういうスタイルの演奏会はよかったです。


 管が多めの編成のせいか、サウンドの厚みが凄くある代わりに、ややサウンドが濁って聞こえるところも。アンサンブルで聴かせるというよりダイナミクスで聞かせている感はあります。

 編曲次第なのか練習量なのか、クリアに聞こえる曲もあり(クロノはアンサンブルのバランスが良かった気がする)、逆にメロディが埋もれがちのものもあり(塊魂は、フルートのAメロは完全に埋もれていたかな)。

 それでも粋の良いサウンドはいかにも吹奏楽らしく、聴いていて楽しかったです。サウンドの傾向はるーみゅさんと似ている感じ。

 「クロノ・トリガー」は再演(+改良?)ということで、編曲もサウンドも優れていたように思います。「MOTHER」はモチーフを上手く散りばめたアレンジが面白かったですね。


 演奏会の前に、「今回は普通の演奏会ですよ」と聞かされていたので、「あー、今回は本当に何も演出無しなのか」 ……と思っていたら、第二部では見事にやってくれましたw ゾロゾロとコスプレで登場する奏者達。

 着替えの時間の都合でどうしてもそうせざるを得なかったと思うのですが、アンサンブルの2チーム目でネタバレにならず、第二部の入場でネタ解禁だったらもっと受けただろうな、と思いますw


 エクストラコンサートという位置づけですが、なかなかのボリュームがあって楽しめる演奏会でした。また、GAMEバンドさんのサウンド面をしっかり楽しめたという意味でも楽しかったです。

 次回、4thコンサートも期待しています。

*1:正式名称:Game Addict's Music Ensemble

2011-12-20 青森の「まごころ農場」さんの対応が素晴らしかった件

[]青森の「まごころ農場」さんの対応が素晴らしかった件

 さて、11月末に行った青森旅行の日記の後日談なのですが。


 帰りのお土産を、青森駅前の「A-Factory」というお店(物産展スペース+カフェ等)で物色。かねてからジンジャー好きな私は「アップルジンジャーシロップ」なるものを発見。冷えた身体が温まりそうだし、喉にも良さそうなので購入しました。さて、帰宅後にさっそくこの「アップルジンジャーシロップ」を飲んでみたときのこと。瓶のフィルムをピリピリと開けて、ジンジャー成分が沈殿しているのでよく振ってから開栓。


 と、ここで、この瓶入りシロップのフタが「王冠」で封されているんですよ。

 「ん……? 王冠でフタ? これ一度開栓しちゃったら、その後、どうするの?」と疑問に……。(後に私の勘違いだと分かるのですが)

 王冠のフタを被せ直すだけでは、振ったときに中身がこぼれてしまいます。これは開栓後の使い勝手のことが考えられていないのでは……と思い、製造元に意見をメールしてみました。


 「味は本当に美味しかったのに、瓶のフタが王冠では栓をし直すことが出来ないのですが……」という内容です。


 (ちなみに、味は本当に美味しかったです。アップルの甘味が口の中に広がり、ジンジャーのカーッと来るけど刺激的過ぎないという程良い辛みが喉にきて、今までで飲んだジンジャーシロップ系の飲料の中でも抜群の美味しさでした)



 翌日、担当者の方からすぐにメールの返信がありました。


 回答によると、どうやら私が最初に剥がしたフィルムの内側(蓋の付近)に、「プラスチック製の蓋」が同封されていたようなのです。開栓後はこれでフタをし直して下さいとのこと。私はこのフタの存在に全く気づかず、フィルムごと捨ててしまっていたのでした。(実際ゴミ箱を確認したら、確かにプラスチックのフタが出てきました)


 「貴重なご意見、ありがとうございました。心よりお詫び申し上げます」


 ……で、普通なら話が終わるところ、今回の話は終わりではありませんでした。


 メールによると、貴重なご意見を頂いたのでお詫びの品を送りますのとのこと。

 今回の件は、商品の欠陥というより私が気づかなかっただけの話なので、「お詫びの文言」で対応終了でもいい話なのにちょっと悪い気もしましたが、せっかくなのでありがたく受け取ることに。


 ところで、このような「お詫びの品」を送ることは対応としては素晴らしいですが企業の戦略としては無いことではありません。ファンを増やすとか、重大なクレームに発展することを避けるとか、そういう意味で「お詫びの品」を必要コストとして見込んでいる企業は普通にあると思います。

 しかし、この会社「まごころ農場」さんは更にもう一段階、違ったのです。


 「フタの王冠の素材の変更は(殺菌の製造工程の理由で)今すぐには対応出来ませんが、プラスチック製のフタが同封されていることは、裏ラベルに注意書きをするべきでした」とのこと。

 そして、実際にお詫びとして送られてきたジンジャーシロップのラベルには、確かに注意書きの記載が修正されていたのです。


 『◇開栓後はキャップシールの中の蓋をお使いください』


 たった2行ではありますが、確かに私が最初に買った製品には無かった注意書きが増えていました。これは非常に素晴らしい対応ですね。


 普通、ユーザーからの苦情や意見に対して「お詫びの言葉」を送ることはどの企業でも出来ます。(出来ない企業もありますが)  さらに「お詫びの品」を送ることも、やろうと思えばマニュアル的に対応が出来ると思います。

 しかし、この「まごころ農場」さんは、お詫びをするだけでなく、実際の商品の注意書きに改善策を施して、ラベルの注意書きを修正した上で、「これで如何でしょうか?」と送ってきてくれたのです。これには本当に感動しました。


 よく「お客様からの意見は大事だ」とか「クレームは宝」だとか、そういう言い方を聞きますが、実際、このように改善が行える企業は少ないと思います。(皆さんの会社で、こういう行動がすぐ取れますか?) もちろん、企業規模にもよると思いますが、こんなにスピーディで気持ちの良い対応をして貰えることはなかなか無いですよね。


 せっかくこのような素晴らしい対応をして頂いたので、勝手に宣伝しちゃいます。本当にこの「アップルジンジャーシロップ」、味が素晴らしかったんですよ。ジンジャー好きな私ですが、甘味と辛みのバランスが良く、ジンジャーシロップ製品の中では抜群に美味しかったです。


「まごころ農場」さんの「アップルジンジャーシロップ」

http://magokoro-tomato.com/?p=907


 送料かかっちゃいますが、このジンジャーシロップ、何かの機会に贈り物としてもちょうど良いお値段のような気もします。


 ついでに紹介しておきますと、お詫びの品として届いたのはこれだけではなく、赤、オレンジ、黄色、緑、紫、といったカラフルなミニトマトが詰め合わせになった「彩りトマト」まで頂いちゃいました。(季節によって出荷可能な商品が異なるようです)

「彩りトマト」

http://magokoro-tomato.com/?page_id=113


 何もここまで丁寧にお礼を頂かなくても……と思いましたが、ありがたく頂きました。美味しかったですし何よりこのカラフルさが素敵です。


 最後は(勝手に)宣伝のコーナーになってしまいましたが、素晴らしい対応に感動したお話でした。

2011-12-06 弘前旅行に行ってきた件

[]弘前旅行に行ってきた件

 先日、11月末頃に日帰りの青森旅行を敢行してきました。


 COOL&CREATEビートまりおさんのご実家でもある弘前の「ナポリタン」が11月で閉店するとのことで、せめて一回はと思いナポリタンを食べに行ってきました。これ確か5年以上前から「一度は行ってみたい」と思いつつ行動に移せていなかったんですよね。もうこれを逃したら次は無いということで。


 せっかくの旅行なので調査も兼ねようということで、行きは、大学時代以来使っていなかった夜行バスを試してみることに。

 平日便はさすがに空いていて、4列シートでも隣が居ない状態で快適でした。3列シートよりも快適なんじゃないのかな? 逆に隣が居ると、さすがに窮屈で辛いことが予想されますね。

 夜行バスは移動時間はさすがに掛かりますが到着が早朝というのはメリットですね。1日をまるっと観光に使えるので。新幹線でゆっくり目に出発すると現地についたらもうお昼過ぎだったりしますし。


#余談ですが、こういう調査(というか体験?)のつもりで、ひかり早得を使って東海道新幹線のグリーン車を試してみたこともあります(リッチ!)。こういうシートの装備が備わってるのかーとか、飛行機みたいに車内誌(?)があるのかーとか。車内誌もグリーン車の乗車層を意識したような内容なのねーとか。色々発見があって面白かったです。お金は節約するだけじゃなくて、たまには一ランク上の体験もしてみるといいという話を人から聞いてなるほどなーと。


 さて、弘前に着いて軽くお寺などを観光してから「ナポリタン」へ。

 店内はC&Cファンの方と思わしき方々や地元の常連さんで賑わっていました。入ったときには満員で、出るときには店外に10人くらいの列が。私は、ナポリタンと白いパフェとコーヒーを注文。40年の歴史のあるナポリタンの味は絶品でした。

 このお店は私が生まれる前から続いていたんですよね。お店のノートに「このお店に初めて来たのは3歳のときで、今年成人式を迎えました」という内容の書き込みを見つけて、ちょっと感動してしまいました。


 弘前城を観光して、その後はオススメの観光場所として教えてもらった「津軽藩ねぷた村」へ。ねぷたの祭り囃子や、津軽三味線を聴いたり体験することが出来たりして凄く面白かったです。展示だけがされている施設よりも面白いですね。


 そこから青森に移動してちょっとだけ観光。時間の都合で青森はあまり見ることが出来ませんでしたが、駅前にある「A-Factory」という物産販売施設でお土産などを購入(※ここ、次の日記に繋がる予定)。

 もう日が暮れて風が冷たかったですが青森ベイブリッジを歩いてみました。10年以上前の某ゲームの聖地ということで。いや、それはどうでもいいんですが。身体が凍えました。やめておけばよかったw


 冷えた身体を暖めるために、人気店を探して、青森県がプッシュしているらしい「味噌カレー牛乳ラーメン」を頂いてきました。これは身体が暖まりますねー。味噌にカレーでスパイシー、牛乳とバターでまろやかに。


 そんなこんなで時間切れで新幹線にて帰ってきました。お値段は高いですがやっぱり快適ですね。ぐっすり寝てあっという間に東京でした。


 日帰りとは思えないくらい密度の濃い旅行になりました。出発の3日前くらいに思い立ったのですが、たまにはこういうのもいいですね。


Sinon(しのん)
[同人音楽サークル「PopKorn」Webサイト]