カラマワリ

パソコン書「トレンドに追いつこう!」フェアにB4プレートPOPを設置。とある本のイラストと帯を堂々とパクってます。

吹き出し内のセリフはテキトーに書きました。「水10」でココリコの田中が演じる「長台詞」をイメージしたのですけど、やりすぎると文字が小さくて見にくいので妥協。何か中途半端だなぁ。どうなる事やら。
フェアを雑誌棚の一角に設置したので、差別化を図る(=雑誌品出しの時に蹂躙されないようにする)為、イメージポスター的なモノも作成して棚の最上段からニョキっと。「NO NETWORK, NO LIFE.」ってオレンジの下地に赤文字で。どう見てもタワレコのパクリです。もうパクる事に一切の羞恥心と抵抗を感じないあたり、本格的に人間が腐って来たなと実感。腐ったペットを引き連れてロマリアあたりを徘徊しよう、老後は。ちなみに裏側が自動車雑誌棚ですので、こちら側には「NO ENGINE, NO LIFE.」。車だから下地はアーモンドグリーン。「だから」は順接の接続詞ですよ大丈夫ですか<自分。あの時、どういう思考回路で色を決定したかが思い出せない老化現象。

SNS

本屋大賞運営からのメールで知りました。

感想なり評価なりを投げ込んでおくと、本屋大賞投票時に便利かも。でもそれはココでも出来る事だよなぁ。あとはやっぱりSNS的なシステムを活用しましょうって話になるのか。mixiを3日で放置したほどSNSと相性が悪いので、俺はあんまり有効活用できる気がしません。でも折角だしなぁ・・・
本屋大賞投票者の利用割合が一定以上になると、開票前から順位がわかってしまいそうですね。或は組織票が発動する可能性も。そう考えると怖いシステムかも。もっとも組織票に関してはどこぞの文藝評論家サマが「伊坂に穫らせたいなら根回して組織票入れろよ」的な事を仰ってましたがね。

エロカワイイ

本を読みつつ晩飯(深夜3時)を食いつつ、妖怪大戦争を見ました。作った人がやりたい事をやりたいようにやった映画ですか。おバカな演出と各種パロディ。俺は好きですけどね、こういうの。
それにしても神木隆之介はエロい。エロテロリスト。“隆之介 オブ ジョイトイ”って改名しても良いほどに。
彼の写真集は必備ではなかろうか、と調べたらやっぱり出てますね。『ぼくのぼうけん―神木隆之介写真集』。レビュー欄にありますが「この写真集は神木隆之介のヌード、その他のプライベート的なショットは一切ございません。」って事なんで、そこんとこヨロシク。