リンク報告
Silly story
燈標 雫のブログ。とあるブログからのお引っ越しからということで。
悪を断つ剣副管理人のあざみさんとメッセで知り合い、私の方からリンクを張らせて頂きました。よろしくお願いします♪
そして、今回サークルくろかりんとうで私の出す予定の「VACANZE ARIA」の表裏表紙を描いて下さったこのお二方を加えさせて頂きました。
いちごのみ★webの葛原りなさん。
今回はとても急な依頼ながら承ってもらい本当にありがとうございます♪
とても可愛らしい絵です。灯里ちゃんの絵を見てりなさんの絵に一目惚れしました。
あと、体調の方は大丈夫でしょうか…?
MAMA-KIRAの青桐リンカさん 。
ちょいと色々あって、急遽裏表紙を描いて下さりました。セクシーな藍華ちゃん、とても可愛らしいです。本当に今回はありがとうございました。
リンクページの方、更新してありますので、一応そっちもご覧下さいな。
久々のブログ更新
さてはて、ちゃんとした更新が11日ぶりになるわけですが(汗)
まぁ何があったかと言いますと、ずっと勉強していました。
嘘です。
正確に言いますと、最初の1,2日はPCつけてニュースサイトぶらついたり、遊びつつ勉強していました。結構勉強やってましたよ。あと課題とか。
そんで、2/15あたりはデータ関係で色々あって、無事同人誌の大元のデータ完成。
そこからはずっと勉強していました。17日にデータCDを焼く関係でつけましたが。
金土日は狂ったように。胃がものすごく荒れてます。一日平均10杯以上のコーヒーを飲んでいましたから…(汗)
あとは恐くて体重計にも乗れなかったり(苦笑)
試験前日は入稿のために立川に行って来ました。そして、POPLSさんで無事入稿をしました。
初めてのオフセットだったので結構大変でしたが、店員の女性の方が丁寧に教えて下さり無事完了致しました。
実は立川の高校に通う友人がいたので、一緒にそこまで行き、入稿が終わったあとは立川を案内してくれました。
ゲームショップや書店などなど、コトブキヤもありましたし、とある一つの書店のマンガ・ラノベがとても充実しておりました。セクションに分けて、それぞれの会社ごとに分けてましたし。
そして期末試験ですね。えぇ。
初日は国語家庭科数学。
しょっぱな、自分にとってはヤマでした。国語はなんとかなりましたが、家庭科は多分評定7なんだろうなぁと。あの家庭科の教師め…(何
数学はなんといいますか、球の速いピッチャーだったけど、バットに当ててみると簡単に飛んじゃったよー?みたいな感じ。あぁ…最後の問題ちゃんとXYZ座標の順に書いたかなぁ…。
二日目は化学英語ライティング保健。
化学は最後の最後の学期にてなかなかな問題を出して下さってやがりましたよ(日本語おかしい)。最後の問題は(1)がC4H6で(2)がブテンとシクロブタンだと思ったんだけどなぁ…。今日たまたま化学の先生に会って聞いてみたら(2)がシス1ブテンとトランス何とかブテンとか言ってた…。
まぁそれら間違っても評価10の可能性あるよって言われたから期待age
ライティングは一問間違えたり…。aboutを入れ忘れた…。なんで満点取れないんだろう…自分。
今日三日目最終日は世界史英語という自分にとっては楽な日でしたね、最終日にして。
世界史は8は堅い。9取れるかな…?と言った感じでしょうか。英語はクセのあるピッチャーが出てきた感じでしょうか。うーん…満点取れればいいけど。まぁ取れないだろうね(笑)
こんな感じでしょうか。勉強時間に対して結果がついてきてないかなぁーと思っていたり。
あーあと言い忘れました。
しっかりと
ライブも行きます……きっと(ぇ
大丈夫……大丈夫だから……!(いろんな意味で)>某氏
曲の感想としましては、Love Power、Smile、Believe my love、友情物語以外は聞いていなかったのでどの曲もよかったなぁと。ポーリーの作詞センスは流石だねって思うよw
あと、期限をいつものごとく破って提出したほっちゃんの歌詞もうまく作られてます。
何よりハイテンションになれるのがBonus Trackにある、Star dust〜Aice5のテーマ〜でしょうか。おそらくライブのしょっぱなの曲になるんだろうと思いますが、メンバーそれぞれの紹介が良い感じにできてます。ますみんGJ!>この曲+写真集のデザイン
コーヒービター:19
境目をつけようと思った手前どうするもこうにも、何も浮かばない。このまま楽観的になっちゃうのが私の悪いところだと思う。 それから数日経って、困っているときはやっぱり友達に聞くのが一番だと思い、同じ高校時代の友人にメールをした。今は違う大学に行ってる友達で名前はユカ。 名前とかは伏せて、悩んでいる節をメールした。 そして、10分ぐらいするとメールが返ってきた。読んでみると『電話していい?』とあった。だから自分からかけることにした。 「もしもし?」 「あっもしもし、アヤ?久し振りね。」 「うん、ひさびさだねー。」 電話越しにユカの懐かしむ顔が浮かぶ。 「んじゃあお悩みの相談といこうじゃないですか、奥さん。」 「お願いします…み●さん。」 と相変わらずなノリで入ったがすぐに真面目な口調に変わった。 「悩みの内容だけど、相手って本当に女の子なの?」 「うん、そうよ。」 「女の子同士かぁ…私も同性に対するそういう恋愛感情っていうのは実際よくわからないよ。」 「そうだよね。」 当然だろうと私は思った。こういった例はなかなかに珍しいし。 「でも、やっぱりアヤがその子にどう思っているかは別として、酔った弾みでもその女の子がアヤにそういう気持ちをぶつけたっていうのはちゃんと受け取ってあげないとね。」 私は頷いた。 「どういった状況で出会ったとはいえ、友達からよね。結局簡単に言っちゃうと。」 案外普通の答えだった。けど 「ただ、友達から始めたとして、その子のことをちゃんと知ってあげなさいよ。お互いに知り合うことから友達は始まるわ。きっと。」 最後はイリスに似た言い方でアドバイスしてくれた。 それからぐだぐだとは言わないけど、教授がどうだこうだといった話をしてその日の電話は終わった。 「…うん、うん…あはは、そうよねー。………おっとっと、もうこんな時間かぁ。」 「あ、そうだね。そろそろ電話やめとこっか。電話代大丈夫?」 「うん…なんとか。じゃあそろそろ、じゃあね。ありがとうね。」 「どういたしまして。じゃあねー。」 そうして電話を終えた。
ここで新しい人の説明をば
鈴本 由華(すずもと ゆか)…アヤが高校時代にできた友人。明るく、アヤの相談相手になったり、遊び相手になったり。よく鈴木と間違われる。