2008-04-06
コルソアルティジャーノケンゾー初日は。
SHOES |
土曜コースが始まりました。
まずは基礎講習から始まります。
基礎講習では、道具の使い方から始まって、部品の設計の仕方や
型紙、製甲等を習っていきます。
まだこの教室は始まったばかりなので、殆どマンツーマンで
教えています。今教わっている人は結構内容の濃い講習が
受けられていると思います。
後はどれだけ消化吸収出来るかどうかですね。
こればかりは人それぞれですから、
未消化のままにならないように頑張りましょう。
まずは足形を測って自分の足のサイズを正確に知ります。
そのデータを元に、幾つかある木型から自分の好きなデザインを選び、
自分にあった足長サイズを選定します。
このデータを元に、次の講習までに木型を一足注文しておき、
次回来た時には測ったサイズに合わせてモディファイし、
自分の足に合った木型に直します。
木型は量産用の木型ですから、あくまで一つのデザインの例です。
自分の足形に必ず合う訳ではありません。なので、
先程測ったデータを元に、甲周りや甲の高さ、幅の調整分の
革を木型に貼りながら自分の木型を作ることになります。
次回からはこの木型を元に、型紙講習に入ります。
最終的には自分の足に合った靴を作ることになります。
木型はメンズ、レディースと各一足用意しますので、
女性はレディースで自分の靴を、男性はメンズで自分の靴を
作るのですが、実際にはメンズの靴はやや難しいため
レディースで始められた方がよいでしょう。
次に、底材の設計をしています。
サンプルの底材のようなものを作る為の設計図を
木型を元に作ります。
このさい、あくまでも設計者と製造者が違う場合も想定して
(靴底材は専門メーカーに頼んで作ってもらうのが普通です)
指示出しを正確に出来るようにします。
そんなところで4時間の講習は終了。
あとは5時半まで自習しながら、講師に質問しながら。
今回の生徒さんは現在、ある靴学校に通ってらっしゃるのですが、
更に専門的な、プロの仕事を速く吸収したいとのことで、
当講習に通われることになりました。
やはり、プロの教える内容と、靴学校で一般的に広く浅く
教える内容では違いがあるのでしょうか。
是非とも、立派な型紙製甲技術者として自立してほしいと思います。
- 2 http://www.slowshoes.co.jp/corsoartigiano/top.html
- 1 http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=関税割当&mod=&from=web
- 1 http://search.goo.ne.jp/web.jsp?SGT=0&STYPE=web&MT=TOZOO&FR=40&from=next
- 1 http://www.google.co.jp/search?as_q=プロフィール 足のサイズ&hl=ja&num=100&btnG=Google+検索&as_epq=&as_oq=&as_eq=&lr=lang_ja&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=


