思考錯誤屋の呟き

「日々の事柄」を適宜更新中。

18号。避難準備の放送が流れている!!

浜松は酷いらしいし、こっちも酷くなるのか知らん??
自然相手だからねぇ。対策取るって言っても、逃げるくらいしか手の打ち様が無いけれど、避難先もホントに大丈夫か?と言うと、案外そうでもなさそう。

と、慌てふためく?ひと様に関係なく、虫は鳴いている。
一息入れろよ、って感じでしょうか?

ざあざあ。
だんだん。
どんどん。
こん、こん。
ぽつぽつ。
ととん、とん。

なかなか賑やかです。

夜半。
雨音も無く、静けさの中、虫の音が踊っている。
もう数時間も経てば、嵐の鼓動がするのだ。
風の吐息、そこまで来ている。


〜〜9月8日の呟きより

裏の裏の裏の裏の…。

言葉には、表も裏もある。
けれど、第三、第四・・・の見方もあるようだ。
むつかしいものだね。

十の言葉を発しても、二、三届けば良い方で、時にはゼロ、或いはマイナスって事もあるのが実情。

なれど…、一つでもキャッチしたのなら、残りの九を考える位の想像力があって欲しいと願うのは、願うだけ無駄なのでしょうか?


〜〜9月8日の呟きより

(詩のレシピ番外)#pwGT組「物理学賞に乾杯!」

光の三原色 宇宙へ掲げ
傘はゆらり 広げられ
ノーベルの夢 爆の果て
熱き思索 哲学と化す

ノートとペン 生み出す
無限世界と 知りつつも
凡人詩工さえ 届かない
消された文字 躍りつつ


〜〜2014年10月7日の呟きより