明日は三角関数と格闘。もう忘れたよ。三回りも昔の事。
嗚呼、だから暫く電気の世界から遠ざかったのか…。
早く水素エネルギーが普及しますように!
〜〜9月8日の呟きより
コタエが欲しいなら、まず己の心に問うが良いさ。
ネットに求めるから、誰かの複製に踊らされる。
それがコタエを遠ざけていると、分からずに。
分からない、と、分かろうとしない。
永遠の溝。
〜〜9月8日の呟きより
浜松は酷いらしいし、こっちも酷くなるのか知らん??
自然相手だからねぇ。対策取るって言っても、逃げるくらいしか手の打ち様が無いけれど、避難先もホントに大丈夫か?と言うと、案外そうでもなさそう。
と、慌てふためく?ひと様に関係なく、虫は鳴いている。
一息入れろよ、って感じでしょうか?
ざあざあ。
だんだん。
どんどん。
こん、こん。
ぽつぽつ。
ととん、とん。
なかなか賑やかです。
夜半。
雨音も無く、静けさの中、虫の音が踊っている。
もう数時間も経てば、嵐の鼓動がするのだ。
風の吐息、そこまで来ている。
〜〜9月8日の呟きより
言葉には、表も裏もある。
けれど、第三、第四・・・の見方もあるようだ。
むつかしいものだね。
十の言葉を発しても、二、三届けば良い方で、時にはゼロ、或いはマイナスって事もあるのが実情。
なれど…、一つでもキャッチしたのなら、残りの九を考える位の想像力があって欲しいと願うのは、願うだけ無駄なのでしょうか?
〜〜9月8日の呟きより
光の三原色 宇宙へ掲げ
傘はゆらり 広げられ
ノーベルの夢 爆の果て
熱き思索 哲学と化す
ノートとペン 生み出す
無限世界と 知りつつも
凡人詩工さえ 届かない
消された文字 躍りつつ
〜〜2014年10月7日の呟きより