2011-07-26
またまた本棚買いました。
- 出版社/メーカー: フナモコ
- メディア: ホーム&キッチン
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以前買った同じものがなかなか具合が良かったので、古い本棚を処分して同じもので揃えてみた次第。
この本棚を買うにあたって、当初みっつの店舗を検討しました。
| 店舗名 | 税込価格 | 送料 | 合計支払額 |
|---|---|---|---|
| ネットショップA | 26,000円 | 無料 | 26,000円 |
| ネットショップB | 26,000円 | 無料 | 26,000円 |
| 某リアル店舗 | 29,800円 | 1,050円 | 30,850円 |
配送に要する時間は同じ程度だったので、あーやっぱリアル店舗はしんどいなーとか思いつつ、送料の説明書きを見るといずれも「玄関届け(開梱・設置・不要材持ち帰りなし)」となっていました。自分でやるのは多少面倒っぽいので、開梱設置サービスを付けようと思ったんですが、ネットショップAは非対応、Bの方は料金がわからないので見積もりを取ることに。すると以下のような結果でした。
| 店舗名 | 税込価格 | 送料+手数料 | 合計支払額 |
|---|---|---|---|
| ネットショップA | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| ネットショップB | 26,000円 | 6,300円 | 32,300円 |
| 某リアル店舗 | 29,800円 | 1,575円 | 31,375円 |
なんというか、象徴的な結果だなぁと。しかもネットショップBへの問い合わせ時は、質問フォームに書いたはずの情報(届け先地域)を改めて聞いてこられるなどして、結局確認するのにメール2往復、3営業日かかってしまいました。
まぁ開梱設置作業に5,000円分の価値を見出すかどうかは人それぞれでしょうけど、一事が万事こんな感じなんだとすれば、コスト高に見合うだけのサービスを提供できるリアル店舗なら、今後も十分住み分けて生きて行けるのかもしれないな、と。今更な話ですが。
▼ちなみにまた同じ本棚を買うかもしれませんので、もしもっとオトクなショップをご存知の方は、ご教示いただければこれ幸い。
2011-05-03
『となりの関くん(1)』(森繁拓真・メディアファクトリー)
- 作者: 森繁拓真
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/04/23
- メディア: コミック
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▼場所は教室(もしくは学校内)、状況は授業中、登場人物は関くん(男子)と横井さん(女子)、テーマは「一人遊び」、という一話完結型シチュエーションコメディ。これがギャグの質・間の取り方・起承転結のつけ方、どれをとっても素晴らしいデキ。また題材の地味さはもとより、登場人物の名前(「隣の席」くん、その「横」井さん)や絵柄を含めた全体的なトーンの脱力具合がまた絶妙。何度も声をあげて笑いました。関くんめ!
2011-04-21
『メロウ』(千田悟史・エンターブレイン)
メロウ(千田悟史)
- 作者: 千田悟史
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/09/18
- メディア: コミック
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▼“ぼくらには、ファンタジーが必要だ”という帯の惹句に誘われて購入した短編集。寡作な作家さんのようで単行本化されているのはこの一冊のようですが、是非他の作品も、そしてできれば長編作も読んでみたいものです。今も東北にお住まいであれば、ひどい被災などされていないか気がかりですが……。
▼本棚買いました。
- 出版社/メーカー: フナモコ
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スライド部分とその後ろの部分にB6版コミックがビッシリ入るので(400冊ぐらいはいけそう)、かなり俺得な一品でした。もう1本買うかどうか検討中。
2011-04-14
最近買った本(20110414)
Fate/Zero(1〜4)
Fate/Zero(1) 第四次聖杯戦争秘話 (星海社文庫)
- 作者: 虚淵玄,武内崇
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/01/12
- メディア: 文庫
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▼このシリーズはコミカライズ版を読み始めて途中で挫折したままでした。「伝奇」と名乗るならまず活字だろう(菊地秀行しかり、荒俣宏しかり、田中芳樹しかり、笠井潔しかり)、という思い込みの強いオールドタイプだけに、この活字作品の商業化・文庫化でようやく世界に入り込めた感じ。原作ゲームをするのもしんどくなってきた歳なので、素直にありがたいです。
作品自体はというと、筆力なのか世界観を守る故か、全体的に硬質かつ抑制が利いていて、所謂狭義の「ラノベ」の文法とは一線を画している印象。人物設定的にジュヴェナイル色の強い「本編」よりも、こちらの前日譚の方が昔ながらの「伝奇」ファンには受け入れやすいのではないかと。Fate◯◯という名前は知っていたけど、どうも手が伸びなくて、という向きにはここから入るのが吉かも。
進撃の巨人(1〜4)
- 作者: 諫山創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/03/17
- メディア: コミック
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▼友達に1〜3巻を読ませてもらって話題になるだけのことはあると思い、4巻が出たこのタイミングでまとめ買い。内容云々はストーリーの展開具合をもう少し見守るとして、とりあえずミカサはクーデレ(?)つながりのミサカ妹同様お気に入りであると表明してみます。
2011-03-29
登場人物名から見る『惑星のさみだれ』
▼全10巻。なんとなく気になってはいたものの、存在を知ったのが遅かったのでじっくり完結を待って今日大人買い→まとめ読み。感想は……なにも語りたくないというのが今の正直な気持ち。言葉にした分だけ、この感動が「形になってしまう」のが嫌というか。SFであり、ジュヴェナイルであり、ボーイ・ミーツ・ガールであり、バトルであり、ビルドゥングスロマンであり、きみとぼくであり……でも、そういう類型に落としこんでしまいたくないというか。とにかくこれは惑星の、人間の、そして未来の(あるいは過去の)物語。とにかく読めよ、読めば分かるさ。例えば、全巻読んだ後で改めて上のように1巻と10巻の表紙を並べて見た時の得も言われぬ感慨……あなたにも是非味わってほしい。ただそれだけです。
▼それでも、なにかこの作品について伝えたい、というのもまた偽らざるところ。そこでとりあえず、「指輪の騎士」「獣の騎士団」と呼ばれる主人公達(ただのひとりも「端役」がいないのがこの物語の稀有なところです)と、その中心となる「姫」の名前をここに列記してみます。年齢降順。その年齢は「最終決戦」当時のもの。一応ネタバレ回避のため全12人挙げておきます。
- 秋谷稲近(約500歳) ※偽名
- 南雲宗一郎(42)
- 東雲半月(29)
- 風巻豹(27)
- 白道八宵(23)
- 東雲三日月(20)
- 雨宮夕日(19)
- 日下部太朗(18)
- 宙野花子(18)
- 朝日奈さみだれ(17)
- 星川昴(14)
- 月代雪待(14)
- 茜太陽(12)
こうして見ると誰しも気づくことですが、
- 秋谷稲近を除く全ての名前に、「空」あるいは「宇宙」に関わる文字が入っている。
という法則性が見て取れます(コメント欄の指摘を受けて訂正。多謝)。この辺、個人的にはさみだれと夕日の名前が対になっていること以外にもかなり意図的に按分されている気がしました。深く突っ込み出すとネタバレ多数になるので、とりあえず列記するのみにとどめますが。
従者の名前の方も読み解き出せば色々ありそうですが(例えば宙野の従者の「キル=ゾンネ」をそれぞれ直訳すると……ぶるぶる)、とりあえず競馬クラスタ的には「馬の騎士」南雲の従者名を是非その目で確かめて欲しい、とだけ。







