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2007年02月07日(水) ひねくれ者の小唄

[]最近W-ZERO3WS003SH)に機種変更したんですが

はてダを見る時(に限ったことではないんですが)、サイドバーに画像など幅を取るパーツを配しているブログだと本文部分が非常に狭くなってしまい、下手すると1行10文字以下しかなくなっちゃうのはどうしたもんでしょう。かといって、「表示調整しない」にすると、文字サイズ最小でもスクロールしないと一行が読み切れない場合が多くなってしまいますし・・・・・・良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると非常にありがたいです。

 あと関係ないですが、同一日の日記内に新たにエントリを足す場合、これまで後にくっつけていたんですが、こういうふうに一番前に挿入するべきなんでしょうかもしかして。「上の方が新しい」というブログ表示の原則に従えば当たり前の話だとは思うんですが、なにか違和感があって・・・・・・。

[]グルームダンサー、逝く。

: 海外競馬

▼アンテナのクロール時間を見る限り、海外競馬の方が下のnetkeibaの記事より8時間も先に速報。すごいなぁ。


種牡馬グルームダンサーが死亡 - netkeiba.com

 当初はフランス種牡馬入りしたが、日本にも輸入され、リトルオードリー(4歳牝馬特別・西-GII)、エアザイオン(クイーンS-GIII)などが活躍。ニュージーランドでのシャトル種牡馬としての経験なども経て、99年から英国に移動し、欧州でもGroom Tesse(伊ダービー-伊G1)、Le Balafre(ジャンプラ賞-仏G1)、Lord of Men(サラマンドル賞-仏G1)などのG1馬を出している。また、産駒のPursuit of Love(モーリスドゲスト賞-仏G2)は種牡馬入りし、Catchascatchcan(ヨークシャーオークス-英G1)を出し成功している。

 母の父としての活躍馬には、昨年の北九州記念(GIII)を勝ったコスモフォーチュン(父マイネルラヴ)の他、海外ではTout Seul(デューハーストS-英G1、父Ali-Royal)、Rouvres(ジャンプラ賞-仏G1、父Anabaa)、Beckett(愛ナショナルS-愛G1、父Fairy King)などがいる。

▼リトルオードリーは持込馬で、日本で供用・生産された4世代での中央出走産駒185頭中、重賞を勝ったのはエアザイオンのみ。中央での稼ぎ頭はウメノコトブキ(兄弟にトラストジュゲム)で、中央で本賞金1億円ホースは結局出せませんでした(中央現役馬はトウショウコーラルだけなので、そう断言してしまってもいいでしょう)。

 再輸出されたあとの活躍は全く知らなかったので、前から思ってた「Blushing Groom系は日本向きじゃない」という印象がさらに強まりました。この分だとバゴ(2006年初供用・初年度種付け頭数102頭)も盛大にコケてくれそうだ・・・・・・と不謹慎な期待を膨らませてみたり。


<参考:Blushing Groom系種牡馬の内国産駒成績一覧(2007年2月4日まで、中央成績のみ)>

関係 種牡馬名 勝数 重賞 単平均 世代 出走頭数 勝馬数 勝馬率
クリスタルグリツターズ 335 9 906 11 299 154 51.5%
父父 サクラローレル 129 5 1107 6 224 65 29.0%
グルームダンサー 99 1 1492 4 185 55 29.7%
父父 アーミジャー 85 0 1807 7 116 40 34.5%
バイアモン 52 1 1158 8 131 26 19.8%
アラジ 51 0 1565 5 94 23 24.5%
アイシーグルーム 36 5 1312 9 22 12 54.5%
マラキム 43 0 1034 6 62 17 27.4%
父父 ハウスバスター 35 0 974 3 41 16 39.0%
父父 クロコルージュ 33 0 1137 3 102 18 17.6%
ブラッシングジョン 21 0 3114 4 59 13 22.0%
父父 スプラッシュオブカラー 18 0 1055 4 31 10 32.3%
ツータイミング 10 0 480 4 30 6 20.0%
父父 サンシャック 11 0 993 5 46 8 17.4%
父父 テイエムジャンボ 10 0 976 6 16 5 31.3%
ロイヤルグルーム 12 0 761 4 19 9 47.4%
父父 マチカネフクキタル 4 0 658 3 13 2 15.4%
父父父 ミッドナイトベット 3 0 443 2 2 1 50.0%
父父 アブクマポーロ 1 0 2380 4 11 1 9.1%
オークプリンス 0 0 1 1 0 0.0%
Blushing Groom系合計 988 21 1190 1504 481 32.0%

※世代数はここでは「中央での出走産駒がいた世代」という意味で、純粋な供用年数とは異なる場合がある。


▼んー、クリスタルグリッターズを出しただけでも良しとすべきなんでしょうか。サクラローレルは当たり外れが大きすぎて一流とは決して呼べなさそうな種牡馬ですし。アイシーグルームが青森供用じゃなければ歴史は変わっていたかもなぁ、と少々残念な気も。あと、表にしてみて分かりましたが、イメージどおりのロングショット系統ですね。アーミジャーなんてこれだけ産駒が走っていてこの単平均、単回収値109円とか異常すぎます。系統全体の単平均1190円というのも、ノーザンテースト系の858円、ブライアンズタイム系の848円あたりと比べれば相当なもの。馬券的には面白い系統と言えそうです。

[]猿は空を飛べるか?

軽く飛べる本物の素材 - 武豊Diary

ディープインパクトと比較するのはまだ早すぎますが、この馬も「飛べる」素材です。今朝だって、軽くですが飛んでいました。

<関連>

オーシャンエイプス|競走馬データ- netkeiba.com

天馬再来? 試される1戦1勝オーシャンエイプス: 競馬ブログ オケラセラ

新馬戦の鮮烈な勝ちっぷりで一気に衆目を集めたオーシャンエイプス。今日の坂路での追い切りも抜群で、武豊もゾッコンの様子。それでも、個人的にはここまで注目すべき素材かなぁ、という違和感がまだ拭えません。端的に言えば「ディープ症候群」とでも呼ぶべき病の一症状なんでしょうけど、それにしてもユタカ自身までもが敢えてディープを連想させるような日記を書いて煽らなくてもなぁ、という。

 いや、全く追うところなく8馬身差というレース振りが群を抜いていることや、スローになりがちな中距離の新馬戦での圧勝劇の価値は、もちろん認めざるをえないところです。が、馬場差を考えなければ、そのデビュー戦のタイム的な水準はヒダカサイレンスレースパイロットあたりを思い出させるもの。アグネスタキオンのそれに勝るほどの衝撃だったディープインパクトのデビュー戦のパフォーマンスとは、比ぶるべくもありません。「比較するのはまだ早すぎる」とユタカが言ってるのにわざわざ比べるなよという話ではありますが。

 背景的にも、父はマヤノトップガン馬主は“サンライズ”の松岡隆雄氏、生産はバンダイ創業者山科直治氏が設立したことで有名なバンダム牧場と、ネタ馬くさいプロフィールが揃い過ぎていて、個人的には逆方向に楽しみなぐらいです。ちなみに馬名由来は、

大洋類人猿JRA公式サイトより)

とのこと。うーん・・・・・・。

 ひねくれ者の僕の期待を裏切るような走りを見せてくれるのかどうか、歪んだ目線で注目しておきたいと思います。


<追記>

▼このエントリを書いた後、愛読している「今日の早川さん」の最新作がアップされていたので見に行ったら、なんだかタイムリーなような内容だったのでちょっと苦笑い。オーシャンエイプスが“すぐれたもの”なのか、それともこの騒ぎが“ばかなこと”なのか、さてどっちだ。

[]どこかで見た名前だと思ったら

兵庫牝馬特別、チヨノドラゴン重賞4勝目 - netkeiba.com

▼以前この馬名ネタエントリで取り上げた馬じゃないですか。地方競馬をあまり意識してなかったので今の今まで気付いてませんでした・・・・・・迂闊。富美男おめでとう、と言おうと思ったら、データ見たら馬主違うじゃないか(「オーミ」の冠名で有名(?)な岩崎氏)。富美男企画の公式サイトにはまだ愛馬扱いで載ってるのに・・・・・・って、馬コーナーはすっかり更新止まってるし。なんか切ない。

momdomomdo 2007/02/09 01:46 ウィルコム端末のブラウザによるかなと。持ってないんでわかりませんが、端末ブラウザでユーザスタイルシートをかませることができれば、それで対処できるのかなとも。

SouthendSouthend 2007/02/09 02:53 どもです。デフォルトでは当たり前のようにIEでした。OperaもインスコされてるようですがPC含め使ったことないです・・・・・・。ユーザスタイルシートというのは存在自体初めて知りました。試しに検索するとOperaやFirefoxやMozillaの話ばっかで・・・・・・というかそれ以前にスタイルシートを書けなきゃお話になりませんね(汗)。公私共に縁のない分野なので、ちょっとお勉強してみます。ご示唆ありがとうございます。』