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馬の気持ちはわからない(『傍観罪で終身刑』改メ) このページをアンテナに追加 RSSフィード



2007年09月05日(水)

[]地方競馬のためにできること

一難去った感はあるものの… - 武豊オフィシャルホームページ | 日記

競馬が平常に行なわれるというのは本当にありがたいことで、今回のJRAの迅速な対応については本当に素晴らしかったと思っています。1週間だけの開催中止だけで済んだのは、まさに関係者の努力の賜物でしょう。

▼まぁジョッキーの立場からすれば当然の感想でしょうね。


 とはいえ、地方競馬の現場はまだまだ大変なようです。昨日、園田競馬の知り合いのジョッキーに電話をしたのですが、開催が中止となっている現状はほぼ無職状態。小額の調教手当てだけで食いつないでいるのだそうです。交流レース再開のメドもなかなか立たないようですし、地方競馬のためにボクらでなにができるか、真剣に考えてみる必要がありそうです。

騎手の立場からであれば、以前ばんえい競馬であったエキシビジョンレースのように、イベント的にできることもあったりするんでしょうけど、組織として大規模にというのは制度上なかなか難しそうです。そういえば、以前自ブログでこんなことを書いたのを思い出しました。

結局地方競馬を救うことができるとすれば、それはJRAではなく農水省なんだよね、という話でしょうか。JRAもNRAも、農水省管轄の「別々の」特殊法人であって、行政的・組織的な立場から見れば全く同列かつ隔絶した存在でしかないわけです、少なくともお互いの中の人たちから見れば。

(中略)

地方の窮状を見て「なんとかしろよJRA」というのは、ドコモに対してツーカーをなんとかしろ、というぐらい無茶なわけです。違いますか?(勿論たとえ話としてはものすごく大雑把ですが)

http://d.hatena.ne.jp/Southend/20070310/p1

で、ちょっとネタ的に思ったのは、もし農水省とJRAと自治体とでコンセンサスが取れたらの話ですが、「馬インフルエンザ感染拡大について、JRA由来のものであるという追跡調査結果がもし出れば、ある意味直截的な地方救済策(見舞金とか)の大義名分が立つなぁ」ということ。まぁ本当にネタですし、責任問題が絡んできそうなので実現性もなさそうですけど。

 前も書いたかもしれませんが、地方交流重賞だけでもIPATで買えるようになれば、一気に地方競馬財政は好転するような気がするんですけどね。確か競馬法の改正で法的には可能になったんじゃなかったでしたっけ。例えば佐賀競馬なら、佐賀記念サマーチャンピオンも、売上はいいとこ2億ってところでしょうけど、小倉2歳S(今年の)ですら売上23億。その半分でも売れれば、利益全額佐賀にというのは難しくても、昨年の年間売り上げが110億という規模の主催者にとっては非常に大きいでしょうに・・・・・・。個人的にも、今年のサマーチャンピオンは出資馬が出てましたし、もし簡単に馬券が買えれば買ってたと思います。そう考えるとちゃんと資源はあるのに、惜しいなぁと。

 この辺かなり適当に書いてるので、何か事実誤認とか勘違いとかあればツッコミ歓迎。


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▼今年は頑張ってたんですね、佐賀競馬。なおさら今回のゴタゴタが残念のような。

774774 2007/09/06 12:00 >>何か事実誤認とか勘違いとかあればツッコミ歓迎
NRAではなくNARが正解と突っ込んどきますw

SouthendSouthend 2007/09/06 13:30 >774さん
 突っ込みありがとうございます!
 えー、ウチの過去の“NRA”表記については
http://d.hatena.ne.jp/Southend/20070407/p2
をご覧ください(苦笑)。こうして恥をさらすことで自戒の念を日々新たにするとともに、マゾヒズムも満足させるという一石二鳥の手法です(えー)。資格もないのにまたぞろ懲りずに地方語りしてる点については・・・・・・時効ということでご寛恕いただけるとありがたいところです。
 ともあれ、今後もこんなふうにどんどん突っ込みいただければこれ幸い。

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