Sturmgewehr

 

2017-08-17

中華東秀 黒ゴマタンタン

本日発売。税込み580円、723kcal。

出てきたものは黒いと言えば黒いけど透明感のあるスープ、味わいもかなり淡白。ところが麺をすすってみると底の方の麺にだけ黒いペーストがべったり付着している。混ぜ忘れか。発売初日とは言えちょっと初歩的すぎるミス。改めてスープを底から掬い上げるように混ぜると白濁ならぬ黒濁したスープに変わり、胡麻の風味も伝わってくるようになった。

とは言え、売りのはずの黒胡麻も実はそこまで濃厚ではない。辛さはピリ辛程度。痺れは感じられず、おそらく花椒は使用されてない。中華東秀は必用であれば麻(痺れ)も辣(辛さ)もしっかり与える店なので、今回のこの味付けは意図的なものだろう。近年流行の濃厚風味とは真逆の、古典的な日本式(陳建民式)あっさり担担麺になってる。夏向け商品であることを意識して、しつこくなるのを避けた形か。

普通に美味しいとは思うが「黒ゴマタンタン麺」という名前からは濃厚系を予想していたので、若干肩透かしな印象。