読書と活動 「区役所の民営化」
本来の日記部分
普段「日常」とともに生きているヒトは、大地震がきて「日常」そのものが破壊されてしまったら相当なストレスなのだろうと考えますが、(私がそういう状況になったら、そうでしょう)日常を否定しているヒトのほうが、そういうネガティブな状況も、究極の「非日常」として「祭りだ ワッショイ」的に楽しめるのかもしれませんね。
被災地の、ふだんアソんだりぼけーっとしたりしているワカモノタチは、どうしているんだろうか。他人をいたわることもせず、ますますぼーっとしているのか(被害者意識全開で)、究極の非日常を楽しんでいるのか(ある意味、「非日常」とうのは求めていたものでもあるわけでしょう)それとも「頑張れる」ヒトになっているのか。
そういう映像は映し出されませんね。
大部分はぼけーっとしたままだと推測されますね。雛鳥が口を開けて待っているかのように、そういうときだけおとなしく、水や食糧が支給されるのを待っているのかもしれません。
阪神大震災では「山●組」の方々が率先して水や食糧の支給にあたったといいますが。。(ホントウかどうかはわかりません)
どのような「ご職業」であれ、オトナだったということなんでしょうね。
- 体調
また、民度の低いヒトが自分の血圧を急上昇させるような行動&言動をとります。
こういうのが頻繁に続いたら、もちませんね。
活動・活動に関して(散歩、都市論etc)
- 読書との兼ね合い
最近、本を読めていないなあ、と考えていたのですが。。
そういえば自分は、読書を「犠牲にして」まで活動しているなあ、と感じた次第です。
たとえば現場の昼休みなど、まとめて本を読む時間は捻出できそうですが、足は外へ向かってしまう。
でもそれは、良いことなのだと思います。いつか思わぬかたちで報われるのでしょう。。
人生観、のような、「こうありたい」的な、または反面教師
- 「区役所の民営化」
本日含めて今まで数回、千代田区役所に所用で問合せをしているのですが、あそこの応対はヒドいですね。
少なくとも港区、中央区に比べても、相当ヒドいです。
敬語さえ、上っ面だけ使っていればいい、と思っているのでしょう。でもそこから見下している感情が透けてみえます。庶民はそれを敏感に感じるものなのですよ。
だから、ついつい口論のようになってしまう。。 こっちがストレスになります。
「区役所の民営化」。。定義矛盾を起こしていますが、ぜひやってほしいですね。
とりあえず窓口はアウトソーシングしてほしい。
もっとも問題は公務員の労組なのではないですか。あまりそこにメスが入らないようですが。
社会保険庁の問題でメスが入ってるのかな。。 ニュースをみていないのでわかっておりませんが、
組合は、サボタージュを勝ち取るために存在しているのではないでしょう。
「おカネはいらないからサボられてくれ」ならいいですよ。血税がハタラカない役人の給料にまわってゆきませんから、納得感があります。