Stiffmuscleの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-11-22

映画『南京の真実』LAで撃沈!?


今や経営状態は青色吐息、口は出すが金は出せないネトウヨから絶大な支持を得ている『チャンネル桜』の水島聡社長が監督した『南京の真実』(英語タイトル"The Truth of Nanking)が、11月7日〜14日の一週間、ロサンジェルスの映画館で上映された。


このLAでの上映に関する英語の記事が見つかったので、紹介する。

The Truth of Nanking (LA Weekly)

Japanese right-winger Satoru Mizushima’s propagandist clunker The Truth of Nanking can’t even get the facts straight about itself. Trumpeted as a debunking of the Axis power’s infamous 1937-38 atrocities, the two-and-half-hour film is actually dominated by a mawkish, stagy re-enactment of the final moments of seven convicted war criminals (Prime Minister Hideki Tojo and friends).

日本の右翼水島総監督の駄作プロパガンダ映画『南京の真実』は、その題名に関する事実などろくに描いていない。枢軸国だった日本による1937〜38年の悪名高き残虐行為の虚構を暴くことを謳うこの2時間半の映画は、実のところ、有罪判決を受けた7名の戦犯の最後の瞬間を感傷たっぷりに、大げさに再演することにその時間の多くを割いているのである。


Barrages of period footage interrupt at intervals to accompany spurious assertions that hundreds of thousands of civilians were not killed and/or raped after Japan’s invasion of China’s then-nationalist capital. (Sample caption: “Please note peaceful expressions on their faces.”)

また、当時の映像をこれでもかとばかりに流す合間に、当時の中国国民党政府の首都南京攻略後、数十万の市民など殺害されてもいないし、強姦されてもいないとするデタラメな主張(字幕の一例:『この子達の幸せそうな表情が見えませんか?』)が定期的に入る。


The film therefore pulls off the nasty double feat of denying horrific events and making the viewer party to a lengthy vigil alongside the high command ultimately responsible, who are respectfully and methodically dramatized reciting prayers and poems before their internationally sanctioned hangings.

つまり、この映画は、恐ろしい出来事を否定するだけでなく、国際裁判で下された絞死刑執行の前の読経や詩の詠唱で、厳かに、丹念に脚色された戦争の最終責任者である最高司令官たちに寄った映像を鑑賞者が延々と見せ続けさせられるという悪意のある二つの役割を同時に果たしているのである。


That is, of course, the point for Japanese nationalists smarting over perceived slights to war dead of any stripe. (On a related front, Li Ying’s recent documentary Yasukuni, about an embattled shrine, provides an antidote to the likes of Truth.)

日本の国家主義者たちは、あらゆる英霊に対する無礼を感じると、とにかく憤るのだ。(これに関連して言えば、英霊を祭る神社を扱った李纓氏の最近のドキュメンタリー『靖国』は、『南京の真実』のような作品に対する解毒剤である。)


Though part of an announced series concocted to rebut last year’s Nanking, the film’s one-week, single-theater yowl will probably soon be forgotten amidst an assortment of Hollywood projects on the subject currently in development.

『南京の真実』は、昨年公開された『南京』に反論する意図で製作されると公表された連作の一部だが、たった一つの映画館で一週間だけ上映されただけの『南京の真実』の哀れな遠吠えは、現在進められているの南京大虐殺を扱ったハリウッドの複数の映画のただ中で、さっさと忘れ去られていくことになろう。


とまぁ、ひどくこき下ろされている。


他のレビュー記事(英語。日本語には訳さないが、あくまで武士の情。)



ところで、この映画は3部作の第1作だそうだが、第3作はアイリス・チャン氏の自殺の真相に迫りつつ、反日勢力の恐るべきプロパガンダの全貌を明らかにする予定らしい。


いやぁ、全部読み通す気力なんかとっくにありません。苦笑の連続。


*1:追記:元記事は既に消えているので、キャッシュもそのうち見れなくなるかもしれません。まぁ、真剣に見るような価値はありません。

dj19dj19 2008/11/22 16:51 「チュウゴク系反日団体の圧力と恐怖がこの記事を書かせたに違いない!無念!」by水島聡

dj19dj19 2008/11/22 16:56 ↑あっ途中で送信しちゃいましたが、おそらくこんな感じでしょうね(^^;

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/22 17:05 ›dj19 さん
マジで言いそうですな、桜の旦那(笑)
紹介したレビューも熱が入ってないというか、評価以前というか・・・

tamagawaboat氏がブログでレビュー書いてますが、実に的確(コメ欄も興味深い)。
http://tamagawaboat.wordpress.com/2008/01/31/truthofnanking/

blackseptemberblackseptember 2008/11/22 20:16 これだったら反日暴動でも起きて映画館が焼き討ちでもされたほうがなんぼかマシだったでしょうねぇ。「全米で上映禁止の問題作!」という東宝東和のようなキャッチフレーズも使えないじゃないですか。

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/22 20:57 ›blackseptember さん
そ、そんな物騒な・・・
この映画、ドイツでも試写会するらしいですが、ドイツ語字幕もあるのかな?

ところで、レオンシスの『南京』を日本で上映するべきだと強く思うのです。私はDVDで観ましたが、日本語吹き替え版を多くの日本人が観たほうがいい。上映しようとする映画館は右翼の妨害を受けるでしょうが。

dj19dj19 2008/11/22 21:44 tamagawaboat氏のブログ訪問してきました。この映画に批判的な立場の人間からみても、最後の「LA在住日本人」という方のコメント

>あれじゃ、誰も理解してくれないよ!w/o日本人。
>日本人でも難しいかも
>戦後生まれの私には南京大虐殺があった(言われている程の規模で)ともなかったとも言及は出来ませんが
>監督?が伝えたい事が(殆どいなかったけど)アメリカ人(を含む外国人)に伝わるとは思えません。

には正直、読んでて悲しくなってきました。水島社長はこの日本人の評判を下げるだけの映画を、いったい誰に向けてつくったんでしょう…。

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/22 23:33 ›dj19 さん
>あれじゃ、誰も理解してくれないよ!w/o日本人。
w/o日本人=without日本人=except日本人

日本人以外にはもちろん日本人でもこの映画の真意は理解困難ってことですから、水島監督の評価は下がりますが、日本人の評判が下がることはありませんので心配しなくていいと思いますよ。

ほげほげ 2008/11/23 14:03 >tamagawaboat氏がブログでレビュー書いてますが、実に的確

見てきましたけど、「なんで監督は現地に行ってないんだ」しか言ってませんよね。。
行ってないからどう、とかいう話すらなし。
どこを的確と言ってるのか意味不明です。

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/23 22:15 >ほげ さん
未翻訳の記事も日本語にしろっていうリクエストですね。
もおぉ、シャイなんだからぁ〜

一般人一般人 2008/11/25 11:14 右翼も左翼のあなた方も、はしゃぎすぎだと思います。
事実として、被害に遭われたのは、中国人です。

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/25 21:38 >一般人 さん
その明白な事実を否定し続けているのが、あなたの言うところの「右翼」なのですよ。

Gl17Gl17 2008/11/26 21:01 まあ慰安婦とか南京は元々右派の人たちにとっては政治的ネタに過ぎませんから。彼等は戦前的な政治思想を日本国内で伸長させたい、そのためにデマゴーグを発信しているに過ぎません。中韓へ発信しているようで、結果を出したいのは国内なんですよね。
左派が反応するのもまずそれが国内政治の問題、直接自分に関わることであるからで。

StiffmuscleStiffmuscle 2008/11/27 00:20 >G17 さん
わかったうえである意図を持って活動している人たちもいるでしょうが、もう丸々どっぷりデマゴーグ世界の住人になってる方もいるように思います。どちらも厄介ですが・・・
「学び」を怠ると、人はつい教条的になってしまいがちなので、そうならないように自戒しないといけませんね。彼らを反面教師として。

水島さん、なんか第3部は漫画で先行発射するみたいですね。思わず買ってしまいそうになりましたが、値落ちするまで時間はかからないでしょうから、それからでも遅くはないと踏みとどまりました。あぶねぇ、あぶねぇ(汗)

富嶽28号富嶽28号 2009/02/22 19:25 ネットサーフィンをしていて偶然このサイトにたどり着きました。
突然のご無礼をお許し下さい。
この映画は私も見ましたが、なかなか面白い作品だと思いますが?
南京があったか無かったかの議論は別にしても、登場人物の心情は良く描けていたと思います。まあ、好みは人それぞれですからこの作品を酷評するのもある意味仕方がないことですがね。
ただ、この英文の著者は「靖国」を賞賛していますが、それで程度が分かるというものです。あの酷いドキュメンタリーを絶賛している人間に、「七人の死刑囚」の良さは理解出来ないでしょうね。

StiffmuscleStiffmuscle 2009/02/22 20:46 >富嶽28号 さん
じゃあ、酷評されても『仕方ない』ってことで。以上でも以下でもありません。

taiwanesetaiwanese 2009/03/19 02:47 LA Weeklyとはどういう新聞かを完全に無視してませんか?
ちなみに台湾では上映されていませんが、歴史好きの人達ではコピーでみんな
見てます。南京大虐殺の場合、8割ほどは捏造です。

日本好き日本好き 2009/05/06 14:47 その通り。南京大虐殺を証明するものは何もありません。戦後日本を貶め自己利益を追求する人間のための捏造活動の代表のようなもの。旧日本軍を非難する声が多くありますが、その前に当時の人達が何を感じ考え行動していたのか?ここを理解するd力が必要であると思います。日本軍が非難されるのであれば世界中の軍隊は酷いなんてもんじゃない。一民族を絶滅させた国もある。こういった当時の世界情勢から日本が置かれていた状況を考えなければ歴史事実を読み取ることはできません。当時の弱肉強食の世界の中、人種差別を無くそうと動いていた国は日本だけです。私は命をかけて正義のために生きた先祖を誇りに思う。どの国も日本だけが恐いのです。それは武力ではなく誰もが共感してしまう正義を持っているからです。だからとことん非難しなければ自分達の力がなくなってしまう、それを恐れています。まず、当時の人達の考えと行動を知るが大切でしょう。

南京大虐殺記念館南京大虐殺記念館 2009/05/11 22:10 中国政府は南京大虐殺記念館の捏造写真撤去したそうですね。

この映画が健全な国会議員を動かしてますね。

戦争を知らない大人戦争を知らない大人 2009/05/13 06:45 過去の南京大虐殺、現在も続いている沖縄大虐殺、どちらも、殺人、強姦、軍隊がらみは、話が先に進まなくて困ります。

戦争を知らない大人戦争を知らない大人 2009/05/13 07:04 過去の南京大虐殺、現在も続いている沖縄大虐殺、大量破壊兵器など無いのに潰された
イラク、これから核兵機を作ろうとしている北朝鮮、歴史は繰り返されてはいけません。靖国神社の母への手紙を読んだ時、私は本気で泣きました。

StiffmuscleStiffmuscle 2009/05/13 08:32 >戦争を知らない大人 さん
南京大虐殺が日本人固有の残虐性から起きたものと解釈するのもまた一方的な解釈だと思います。

元台湾人元台湾人 2009/06/08 18:53 日本に帰化した元台湾人です。子供の頃祖父から現代の台湾があるのは日本のお陰と教育されてきました。それに比べ戦後大陸から来た中国人は酷い、日本人と違ってルールを守らず、自分たちの利益しか考えてない。日本人は信じても中国人は信じるなと言われました。祖父の言ってたことは概ね事実だと思います。南京大虐殺がどこまで事実かは知りませんが、中国がそれを政治的に利用してるのは明らかです。日本の皆さんもっと自信を持って下さい。多くの台湾人は日本人が好きです。

釘師釘師 2009/06/22 15:12 左翼教育に毒された日本人は哀れだ。目的も持たず、自信も持てず、物事の判断も出来ずに、ただただ他人の意思に振り回され生かされている。その「生かされていること」さえも自覚できず、知識人ぶって高みの見物を決め込んでいる。
 こんなに「日本人」が増えましたね。いや、すでに「日本人」ではないのかも知れない。日本語を話すことが出来る「地球人」なのでしょう。

StiffmuscleStiffmuscle 2009/06/23 08:12 >釘師さん
>日本語を話すことが出来る「地球人」なのでしょう。
私の場合は英語も話しますが、これは誉め言葉ですね。

愛国者愛国者 2009/07/03 13:03 共産国家の中国でも人々の愛国心は相当なものです。日本の左翼は日本をおとしめるようなことばかり言っていい気になっている。台湾の方でも日本を評価してくれるのに本当に情けない。日本が嫌いなら日本から出て行って下さい。

StiffmuscleStiffmuscle 2009/07/03 13:24 ›台湾の方でも
失礼な物言いですね。

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