2012-02-14
自分の潜在的な何かを好きなアニメや映画から引き出してみる
今日の朝のひとことで、戯言を語ってみた。
はてなスタッフはみんなそれぞれ映画やアニメやマンガや音楽にすごくこだわりもっている。入社してよく思ったことの一つです。
そこで最近というか前からハマっていることの一つに、自分が好きな作品から自分を洗い出す、という自己分析をを少し紹介したいと思います。大分安直なやり方ですが、結構いろんなことが分かります。自分が好きなコンテンツ。例えばテレビ番組、映画、アニメなどなど何でもいいわけですが、それを考えられるだけガーっと出してみます。この時点では特に考える必要はありません。そこから特に思い入れの深いもの、印象に残っているもの、何度も見ているものにしるしをつけます。
そして、そこからさらに掘り下げ、どういう分野が好きなのか、なぜそういう結果になったのかを探求します。他人の趣味を知って相手の性格を知るように、自分の好みが分かると自分の潜在的な何かが分かったりします。
例えば僕の場合プロフェッショナルとかドキュメンタリー系が好き。他のテレビ番組は見ないくらい。特に海外で活躍する若手プレーヤーの特集だとテンション上がります。ブンデスリーガで活躍する香川しかり長谷部しかり。全豪オープンでベスト8の錦織しかり。イチローしかり。それはなぜか。彼らが「強い人間」だから。異国の地で逆境にも負けず、努力を惜しまず、そして最後は勝利をつかむ。そんな彼らはブレることなく目的に向かっている。そんな人に僕は強い憧れをもっています。僕は彼らとは違って弱いからこそ、ああいう姿に憧れるわけです。
そういうかんじで分かると、他の作品も結構そういうキャラクターが出てるなーとか分かるんですよね。言われてみると「スポ根系は好きだなー」とか。逆はあんまし僕は惹かれない。好きな人には申し訳ないんですが、正直あんまりエヴァのよさが分からなかった。
そこで振りかえって考えてみるわけです。自分は一体何に自分を重ねているのかと。そこに自分がどういう人間か、何になりたいのか潜在意識のあらわれがあると思っています。自分の好きな作品というのは少なからず自分をその作品および世界観に重ねて見ています。その作品が好きということは、そのキャラクターなどに強い憧れを抱いているといえます。
というわけで簡単な自己分析で結構いろんなことが分かります。
僕の場合、結構アニメマンガに偏っていて、へー俺って結構アニメ好きなんだなーという気づきがありました(笑)
改めて皆さんも自分の好きな作品から自分を客観的に見ることをおすすめします。敵を知り己を知らば何とやら、です。
それでは今日も一日がんばっていきまっしょい。
2012-01-02
ベンチャーだから享受できること、について去年の一言
去年、会社の朝の一言で言ったことが残ってたので晒してみる。
「一部でチャラ男と言われている僕ですが、今日は真面目な話をしたいと思います。
はやくも年末。1年を過ぎようとしているわけですが、それで自分のこの1年どうだったかなと振り返ってみました。
入社したのが4月。その前もアルバイト入社してましたが、学生から社会人への変わり目ということもあって正直結構大変な1年でした。
出来る出来る、なんて思ってましたが、自分何もできないなと知らされました。言葉遣いから何まで本当に難しい。
枕を濡らす日々でした(笑)ベンチャーって大変なのね、と。
けどその反面、実に学びの多い1年でもありました。
特に思うのは、他の企業の新卒と比べて圧倒的優位な場所にいるということ。はてなの社員じゃないともてない特権があるなあ、と。
それはすぐに聞ける見れる分かるポジションにいるということ。
今までは特に何も感じていなかったですが、これは他ではあまり享受できない、ことだと思います。
他のグループが何をしているか、調べようと思えば気軽に見ることができます。基本的に情報開示がされているわけです。
調べる度に発見があります。へえ今こんなことやってるのか、と。
そもそもエンジニアやデザイナー、そして編集・マーケといつでも会話ができます。
直接おらずともIRCやIMを駆使すればどうとでもできます。距離が近いんですよね。
この間も夜遅くまでマーケティングについて語り合いました。
何か納得できないことがあっても、聞いたり調べたりすればいろいろ分かることがあります。
なぜそれをしているのか。それを通して今自分がしていることが会社にどんなメリットをもたらすか。
会社が今していることが自分にどんな影響をもたらすか。それをした結果どうなったか。
このようなことが分かるわけです。
それにより、客観的視点、いってみれば経営者視点をもつことができるんじゃないかなあ、と。
しかも何か提案したいときも調べて背景が分かると話が早いんですよね。
これって普通新卒ではできないことだと思います。
大企業だったら組織の規模がデカすぎて自分の周りしか分からないと思いますし、やれてもものすごい時間がかかるでしょう。
もちろん大企業でしかできないこともあるけれど、僕的にはいろいろ聞ける方が嬉しい。
組織とは何か、を学べる。しかもベンチャーから進化しようとしているこの場所で。これはすごく大きな権利です。
そういったところから学び、成長した1年間でした。
仕事におきかえるも何もないですが、たまには自分の業務外のグループの近況を見たり、
今まで触れてもこなかった人と話すことで、自分の業務やポジションが客観的にどうなのかが分かるのではないかと思います。
そしてそこに新たな発見があるかもしれません。
大いに調べて学びましょう、ということで今日も一日よろしくお願いします!」
2011-08-17
僕が必須と考える『ディレクション能力』とその一番手軽な身につけ方
はてなで営業として働き始めて100日以上経過した。
大した能力のない僕が、どんな力を身につけるべきか、そんなことを考えながら、これまで働いてきた。
そんな僕だが、実は入社二ヶ月目でほたて賞をゲットした。*1
同期の中では早い受賞だったが、表彰され嬉しい反面、僕は苦悩に沈んでいた。
なぜなら、僕の名前はあるが、ほとんど他の先輩のおかげだったからだ。
自分の担当しているプロジェクトの中で、僕に圧倒的に欠けていた自分の力を補ってくれた。
先輩にはあって、自分にはないもの。
それははてなだけでなく、どこの会社でも求められるある一つの力である。
それは、『ディレクション能力』である。
(とドヤ顔で言うものの、ドヤ顔で言うほどではない)
*1:ほたて賞とは一定期間がある成果を出した人に送られる賞。http://www.hatena.ne.jp/recruit/culture#scallop
2011-07-28
「本当の強い人」とは、Why(なぜ)に即答できる軸がある人
「強い人間になりたい」
僕はしばしばそんなことを思いながら生きている。
『グラップラー刃牙』を読んで「筋肉ムキムキになりてえ」と筋トレを始めたり、
「長友、本田、長谷部かっこいいなあ」とサッカーを無性に始めたくなったり。
実に、単純でアホな生き物である。
筋肉隆々とした姿、オシャレな格好、そして大胆な言動をする姿に人は憧れる。
けれど、これは外面的な強さだ。自分を美しくみせる装飾品みたいなもので、本質ではない。
本当の「強さ」とは、外見ではなく、その内にある。




2011-07-05
「ムカツクほど仲間、腹立つほど成功」の法則
はてなに入ってもう3ヶ月が過ぎた。実にあっという間である
正直結構大変なこともあった。しかし反面学ぶことは実に多くあった。
その学びの一つとして、ある哲学を紹介したい。
それは本当の「絆(きずな)」とはなんぞやということである。
クサイ言葉のようだが、人間として20年以上の年月を経て、そしてはてなに入って
いろいろもまれた僕にとって、面白く考えさせられる味わい深い哲学だ。
そして結論から言うと、本当の「絆」とは
目的に向かって殺意をもつほど本気でケンカできる関係性である。
(画像:対立するハリー・ポッター氏とヴォルデモート卿氏。けど本作品は二人の「絆」が描かれるわけじゃないっすよ?)




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