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2010-12-25

"突き抜ける"仕事の仕方

今日は業界はぜんぜん違うのだけれど、会社の役員をされている方(Iさんとしておく)とお話をさせていただいた。

業界は違っても、仕事の姿勢は学ぶことばかりだ。

そのIさんはビジネス書をたくさん読まれる人で、今回は以下の本を紹介してもらった。



特にここで読むべき箇所として「本気で働く」というチャプターをあげて教えていただいた。

「本気で働く」

本気で働くというのは、休みなどを一切考えない働き方とのこと。土日休むために今日の仕事一生懸命やろう、なんていうのは本気でも何でもない、ヌルイ考え。

その働き方は以下の流れである。

100の時間をかけていたものをぐっと75の時間で終わらせる。そして残りの25を休みの時間にするのではなく、そこにさらに25の仕事をつぎ込む。また100になったのを75に短縮させ、そして再び25の仕事をつぎ込む。

  • 100→75'
    • 75'+25→100'
  • 100'→75''
  • 75''+25→100''
    • 100''→75'''
  • 75'''+25→100'''
    • 100'''……

100を75に短縮させると、普通の他人はそこを余暇時間にあてる。人間誰しもサボりたいからだ。

けれど本気の働き方をする人はそうしない。余剰時間に仕事をブチ込むのである。これを繰り返し繰り返しやっていく。単純に仕事を短縮させるだけではない。新たに仕事を見つけ、他人や社会に貢献していく。この正のスパイラルを続けていく。

するとある時、Iさんいわく、”突き抜ける”感覚が得られるらしい。

この感覚を味わうころには、能力ある人間に使われる立場から能力あるを使う立場になっている、とのこと。(なってなければおかしい)能力ある人間=経営が上手いではないからだ。

これは土日も働く、当たり前だろう?的な働き方なのである。そんなムチャな、といいたいところだが、これが本気の働き方なのである。Iさんいわくこれだけやってれば3000万なんて達成するに決まってる、とのこと。

要は目的意識の違いだそうだ。

年収3000万の人に共通するのは、別に3000万を目指して年収3000万になったのではないということ。結果としてただそうなっていただけの話。

正のスパイラルに入ってしまえばスッといけてしまう。大事なのは年収3000万などよりも大きいスキームの目的を持つべきとのこと。

そういう目的をもっていたら居酒屋で上司や同僚の愚痴を言ってる暇はなくなり、無駄な動きはなくなり、本気の働き方になるのだ。

感想

今のアルバイト業務と共通することがあり、これは今後のこととつながってくるな、と思いながら聞いていた。短縮させることくらいは仕事をやっていけば慣れでできることだけれど、新たに仕事を25もってくるのが実は難しい。自ら積極的に他人に貢献できる仕事を探すというのは簡単にできることではないからねえ。

しかし、ここがデキルデキナイの分かれ目。頑張るっす。

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