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月明飛錫

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2011-12-12

東洋経済「新・企業力ランキング」がたった5年で激変! 

| 02:10 | 東洋経済「新・企業力ランキング」がたった5年で激変! を含むブックマーク

東洋経済が発表した2011年の「新・企業力ランキング」が、2006年と比べるとずいぶんと変化している。


参考:http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/e8bb694027fd6becc71a43439560f27c/page/1/

http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/e8bb694027fd6becc71a43439560f27c/page/6/


下の表は、左側が2011年、右側が2006年のランキング。

(ランキング対象企業は2011年9月1日時点で上場している一般事業会社であり、銀行、証券、保険、その他金融は除かれている。)


2011年2006年
1位国際石油開発帝石武田薬品工業
2位ヤフートヨタ
3位武田薬品工業キヤノン
4位NTTドコモNTTドコモ
5位ディー・エヌ・エー日産自動車
6位グリー日本電信電話
7位キヤノンデンソー
8位任天堂ホンダ
9位ファナックアイシン精機
10位信越化学工業日本郵船
11位ファーストリテイリング新日本製鉄
12位エムスリーアステラ製薬
13位アステラ製薬ヤフー
14位カカクコム豊田自働織機
15位KDDIブリヂストン
16位日本電信電話信越化学工業
17位ドクターシーラボ ジェイエフイーホールディングス
18位ザッパラスシャープ
19位ヤマダ電機商船三井
20位京セラ花王

2006年のランキングではトヨタ、キヤノン、ホンダ、新日本製鉄をはじめ重厚長大型の製造業が強かった。

特に、自動車産業が上位10社のうち5社を占めていた。


それなのに、2011年には自動車産業はゼロになってしまった!

代わって2011年に台頭してきたのは、ヤフー、ディー・エヌ・エー、グリー、ファーストリテイリング、カカクコムなど。

これらの企業よりも、KDDIや日本電信電話が下位にあるのが、なんだか感慨深い。

業種でみると、太字で示した通信・インターネット関連が増えている。

世間の大企業のイメージと2011年の「新・企業力ランキング」の結果は、違うのではないかと思うのだが、企業の勢力図は、着実に変化している。


なお、新・企業力ランキング(東洋経済・上場企業財務評価)の計算方法は、こちら