駆り立てるのはゲームと欲望、横たわるのは犬とTAN

2014-09-09

[]剣の街の異邦人

 チームムラマサ謹製3DダンジョンRPGである

 最近Vitaデモンゲイズを出してからというもの頻繁に過去作品リメイクや新作を出してそこそこ売れている。

 マイケルソフトの時にチームラの中心メンバーが自腹きってウィザードリィエクス2を作っていたころを思えば雲泥の差だろう。


 今作は脱ウィズ路線に進み始めた円卓の生徒、それと同じ世界観を持つデモンゲイズとの間の時代の作品となっている。

 上記2作は3Dダンジョンで装備を集めるハスクラという路線は維持しつつも、円卓はキャラクターメイクをさせずにキャラクター固定(もっとも育成はかなり自由)、デモンズはデモンという召喚獣みたいなものを前面に出しており

 Wizとはちょっと違う3Dダンジョンものだったのだが、同じ世界観を共有する反面、原典回帰するようにウィズ色を表に出して来た作品

 とはいっても過去作の集大成をうたっており、上記2作だけでなく今まで出して来たゲームの要素を大体網羅してきている。

 軽快な操作性はより磨きがかかり、高速戦闘、リピートなど開き直った仕様はそのまま、昔の女神転生にあったようなMAP自動移動まである。円卓やデモンズであった特定ポイントでの宝持ちモンスターアイテムを消費から士気ポイントを消費する形になった。士気ポイントというのは古くはエクス時代からあったもので、絶対逃走や防御無視全体攻撃などPTスキルというものを使うためのポイントで、今作はこのPTスキルガンガン使わせるつくりになっている。それをモンスター召喚に使わせることでリスクとリターンをはからせるようになっている。

 ポイントさえあれば何度でも召喚でき(実際は消費量がだんだん大きくなるので2回から3回くらいが現実的だが)士気ポイントもどんどんたまるのでどんどん使っていっていいというお手軽しよう。ハスクラ3Dダンジョンと銘打っているだけあって、このあたり縛りをほとんどいれていない。

 そのほかに純血種というダンジョンを徘徊するボスを用意しており、これに襲われるリスクもある。もっと主人公たちの目的の一つにこの純血種討伐もあるので探し回る羽目になるのだが。

 他にこの作品の特徴として蘇生の難しさ。Wizでそうだったように蘇生にはペナルティ存在しており、死ぬたびに生命点が消費され0になると消滅してしまう。もちろん回復させる方法もあって、きちんと回復させていれば消滅することはないのだが、その代りに大金かもしくは長時間の療養期間が必要戦線離脱を余儀なくされる。戦闘中の蘇生は難しく、魔法による蘇生は無い。貴重なアイテムでの蘇生は可能だが、生命点は消費されるという、死に対するペナルティ最近RPGのなかでは格段に重いといえる。そして原点回帰したWizのごとく割合殺しに来る。全体的に難易度は高めと公式で言っているだけのことはある。まあ、過去Wizに比べたらかわいいものだが。


 とにかく、カジュアルに軽快に、同時に深くディープ3Dダンジョンに嵌まれるように設計されているまさに集大成と言っていいゲーム

 

 さて、紹介とほめるのはここまで。


 このゲームの難点である

 誤解のないように先に言っておくとこのゲーム非常に頑張って作られており手抜き感は一切ない。過去作の不満点もうまくつぶしている。

 非常によくできたゲームであるといえる。この1作に限って話をすれば…


 そう、いい加減飽きた。


 ずっとチームムラマサのゲームを追っている身としては、いい加減同じようなゲームばかりで飽きてきたのである

 おそらくチームムラマサ独自の3DダンジョンRPGを作るための開発キットのようなものがあるのだろう。もしくはソースコードを当然流用しているか

 このあたりゲームを作ったり移植したりするのだからある意味当然のことである

 だが、こうも年に1度くらいの割合で似たような作品が続くと飽きるのである

 ぶっちゃけていってしまえば毎回買う必要はない。デモンゲイズ持ってたらそれだけでいいし、円卓の生徒もってればそれやればいい。

 それくらい代わり映えがしない。

 ゲームをやればわかるが手抜き感は一切ない。にもかかわらずシリーズ全体で見ると使いまわし感を異様に感じるのである

 だからといって3Dダンジョンものをこれ以上どうにかしろというのは難しいだろう。

 世界樹が4を出したあと過去作のリメイクやらペルQやらちょっと毛色の変わった系統に手を出し始めたのもスタッフマンネリ感打破のためなんじゃないだろうかと思ってしまう。


 もう一度言うと、これ単品は非常によくできている。

 今年中にVita移植されるらしいのでWizライクな3DダンジョンRPG好きな人はぜひ手を出してみてほしい。

2014-08-25

[]ディアブロ3RoS クルセイダ

 祝クルセイダーレベル70

 まあ、レベルカンストはスタートラインなんだが…。

 戦闘力が20万前後で頭打ち状態。あとはグルグルアドベンチャーしまくってティラエルからレジェンド狙うしかないか。

 しかし、ウィズは70になってからすぐに戦闘力40万前後になったんだが、こっちはなかなか伸びないなあ。

 

 ブロック率重視の前衛志向ビルドしてたところどうしても死ぬブロックすると回復付けてるんだが、回復量が追いつかない。基本的回復があまりないのも辛い。

 ブロック率50越えてるんだけどなあ。

 難易度マスターでもチャンピオンエリートに負けるので、ビルドを見直し。

 プライマリハンマー投げにして、サポートに弓ファランクス攻撃速度アップの法を付けてルーンを8秒間クリティカルダメージ+100%、あとはメテオにクリチャンス100%SOLと馬+3秒。これに目いっぱいクールダウンを付けたビルドに。

 クールダウンは40%を超えた。


 基本遠くからハンマーを投げつつ弓ファランクス召喚クールダウンが9秒ほどになっており、弓の効果は5秒ほどなのでほぼ毎回の戦闘で使えるT1の雑魚群れ程度ならこれで瞬殺。

 HPの高い大型MOBがいる場合はこれにSOLを追加。弓とハンマー叩きこみつつ遠くから殲滅。こちらも元のクールダウン20秒でこれが12秒程度。

 さらにチャンプエリートが来た場合は、法発動でクリダメ+100%してからメテオ。このメテオ100%クリティカルするので、T1程度なら大体半分から多い時には9割くらいチャンプHPを削れる。60秒のクールダウンメテオの唯一のネックだが、プライマリで35%のクールダウン減と40%ほど自前で付けているのがあるので20ちょっと回復する。

 あとはひたすらハンマー投げつつ弓とSOLを叩きこむのだが、アーカインの光とか毒とか炎の鎖とかやばそうな攻撃来た場合は、馬に乗って逃げる。基本移動用に用意しているが逃げるのにも使える。これで逃げて少なくとも弓とSOL回復するまで時間を稼ぐ。そして体勢を立て直して再び倒す。基本は遠距離で。

 

 というチキン戦法を確立させた。これでT1でも安定して回れるようになった。このままDPS上がればT3くらいまでならこのビルドで行けそうなのだが…

 このビルド欠点として、全部クールダウンなのでMPが余るんだよな。削るならうまを削って何か入れるべきなんだが…。

 

2014-08-22

[]ディアブロ3RoS

 さっそくプレイ

 の前にPS3データ移植ディスクがなくてもできました。データ移行のためにディスク買ったのに…。というかHPの説明が紛らわしいんだよ。あれだとディスクゲームデータ必要なように見えるじゃんかよ。

 ディスクなしのダウンロード版のみでもPS3からPS4問題なくセーブデータ移行可能なのを確認…。3980円損した…。


 ま、まあ気を取りなおしてプレイ

 ここから先はプレイして気が付いた変更点など。思いついたまま書いてるので脈略なく話題が変わるが気にするな。

ロードが早い

 キャラクターの切り替えなどのロードが早くなっている。エリア選択時のMAPの切り替えの時だけそれなりのロードが発生するが、それ以外の部分ではロードも短くなり操作もきびきび動く。特に、詳細ステータススクロールが早くなっている。まあ、それでもページ送り機能がないんだが。経験確認に一番下までスクロールさせるのがたるいのはそのまま、動きそのものは早くなってるが。

 PS3版より敵の数が増えてる。軽くクルセーダーで一番低難易度をやってみたが、最初イベント後の戦闘で敵の数が大体1.8倍から2倍くらいいた。またAct5なので比較として適切じゃないが、PS3だとこんなけ枠とラグるんじゃないかというくらいワラワラと襲ってきた。その後アドベンチャーモードのAct1のブッチャーステージ前でもPS3版より大量の雑魚が湧いたので、おそらくPS3版より雑魚が増えている。元々PS3版はPC版より雑魚の数が減っている仕様だったので、多分PC版と同じくらい湧くようになったのだろう。装備の上限が強化されていたこともあってPS3版のディアブロ3ディアブロ3イージータイプってところかもしれない。


・新シナリオ関連

 とりあえずAct5をクリアすることに。クルセイダーも上げたいんだけどね。

 戦闘力(DPSのこと)18万前後のウィズ難易度マスタープレイ

 ラストダンジョン手前まではサクサクプレイだったのだが、ラストダンジョンに入った途端苦戦する。敵の攻撃力はそうでもないのだが、とにかく敵がタフ。一番弱い雑魚でも40万から50万くらいHPあるんじゃないかと思うくらいタフ。エリートチャンプでもない雑魚でも大型の奴だと300万とか400万とかHPあるんじゃないだろうか。

 とにかくタフな敵が圧倒的な数で攻めてくるので押し込まれる。

 また、ウィズは全体的に攻撃力が大幅に上がっているが、その代り防御面で弱くなっている。まず、クリティカルマスがなくなったので、凍結+バリア張り放題ができなくなった。さらにHP回復手段が減っている。具体的にはファミリア召喚時にHPリジェネとアーマー時リジェネがなくなった。代わりにバリアの種類が増えているので固くはなったが回復手段が減ったといえる。なので基本は乱戦に向かなくなった。左手シールド持たせた防御型ならバリアで耐えれるかもしれないが。

 そこで戦法を変えてブリザードとヒュドラで削り遠くから貫通炎ミサイル攻撃することにする。

 これで安定するものの、ラスボスで超苦戦。一応M1ヘルファイアボス倒せるくらいの強さのウィズなんだが。めんどくさくなって難易度を1段階下げてクリア。それでも割と苦労した。ボス部屋に設置されている回復を2か所とも利用することになるとは…。というか最強の悪ディアブロ(笑)っていったい。あいつはM2でも雑魚だったのに。


経験

 Act5はクリアまでに5時間ほど必要とした。序盤にイベントが多く寄り道したせいもある。経験値はアホほど稼げて、Act5クリアだけで60→68になった。その後アドベンチャーモードで70まで上げる。

 ちなみに、68→69まで経験値5000万ほど、69→70まで7100万ほどだった。Act5をマスターで周回するだけで3億くらい経験値稼いでるんじゃないだろうか。

 拡張前にM1必死にAct3週回して2000万溜めていたのが馬鹿らしくなる世界である

 そりゃ、Act3のランがRoSでは過去のものとされる理由がわかるわ。

 アドベンチャーモードは各地のクエストクリアすると経験と金以外の交換用トークンを手に入れることができる。1個交換してみたがゴミができた。

 

アイテム関連

 宝石価値が激減。マスター以降の難易度だと最上位の宝石ボロボロドロップするからだ。代わりに宝石合成は3個でアップグレードに変更された。触媒不要になったので数は必要になったがやりやすくはなった。とはい必死宝石集めて触媒集めのためにわざとヘルやナイトメア周回してた身としてはなんとなく複雑な気分。

 またレベル61以上の装備もドロップする。鍛冶屋もレベル12まで強化できるようになった。61以降の装備はクラス専用のプロパティが付くケースが多いように思える。ウィズ場合特に頭と腰。特定魔法威力アップなどが頻繁についてくる。ブッチャーからDPSが2400ほどの方手斧をゲット。必死に集めたチャンドラセットが一瞬でゴミになる。わかっているが悲しい。

 新たな職人ミスティック登場。装備の外見変更と、装備についているプロパティを1個だけ変更可能。変更は試してみたが、ゴミゴミにしか変わらないようだ…。割と素材食うので最終装備にしたいものが集まってから気長に利用だな。しかし、ライフポーション8000を変更しようとしたら候補3種の中に、ライフポーション+8000と+7999と取得範囲2ヤードとか来るのやめてくれないかな。せめて被るのやめてくれ。ここはアプデで同じ種類のものは出ないようにしてほしいが。他にもGF+28%と27%が出てきたり…。多分同じようなカテゴリから抽選なんだろうと思うが。クリティカル確立とかだとうまくすると今より高い確率引くことができるかも。選択3種のうち1個は現在プロパティのようだから変えたくないならそれを選べばいいし。いろいろ試してみたいが素材が足りない。


 クラスに関しての変更はもうちょっとやりこんでからかな。

2014-08-20

[]ディアブロ3 筋力ヘルファイアリング

 拡張でクルセーダー育成用の筋力ヘルファイアリング作成

 筋力ボーナスが250ほどとさほど高くないが、クリ確率とクリダメボーナスが付いたなかなかの逸品が完成した。

 攻撃速度と移動速度もほしいがそこまで吟味するといつ完成するかわからんしこのあたりで妥協する。

 残り2枠が敏捷+160程度とライフオーブ回復量+7000

 微妙といえば微妙だが、デーモンハンターやモンクでも使用できるし、バーバリアン育成の時にライフオーブドロップアップをつけておけば有効活用できるだろう。と自分を納得させておく。

 敏捷専用のヘルファイアも作りたかったがこれで代用できるしいいかなあ。あとは知力か。鍵集めめんどくさいなあ。2時間もあれば終わるんだが。


 ヘルファイアの素材ボスM2だと勝率5割前後とかなり厳しい。M1だとシージブレイカーとゾルタン以外には楽勝になった。二刀流をやめてシールド持ちにした途端安定した。高難易度は防御も大切だなあ。

 問題M1だと3連戦しても確率的にどれか1カ所ドロップしないこと。あとで1カ所だけ再挑戦とか普通にやるよりめんどくさいんだよなあ。


 あと、パラゴンレベルがようやく12になった。これ、拡張版の時どうなるんだろう?

 今60のキャラも当然キャップが70になるからカンストしてない状況になるんだが、もちろん70になればパラゴンレベル12から続きができると思ってるが、60の状態で適用されるんだろうか?

 されるといいなあ。

 パラゴンレベルのパラメータ仕様も変わったらしく、移動速度や攻撃速度、クリティカル確立やクリダメージまで調整できるらしい。これは正直ありがたい。

 また装備についてるプロパティも付けなおしが可能だとか。

 昔のディアブロに比べるとずいぶんぬるくなったなとは思うが、正直ありがたい。

 

 ああ、楽しみだ、早く明日にならないかなあ。

2014-08-18

[]ディアブロ3

 コンシューマー版の拡張が今週発売ということで、パラゴンレベル上げを行っている最中PS3PS4セーブデータ引継ぎできるそうだがいろいろめんどくさそう。PSNセーブデーター共有じゃあかんのだろうか?

 各キャラクタースキルに関してはどうせ拡張で大幅に変わるので、その時書こう。

 そんなわけでゲームそのもの感想

 元々発売日に買っておりインフェルノマスター1まではクリアしている。FF14も飽きてきたし久々にやっているわけだ。パラゴンレベル上げにも飽きたので、39で放置していたウィズのレベルを60まで上げた挙句なんか適当にレジェンダリ―アイテム拾って装備したらモンクより数値の上では強くなってしまったが。ビルドが変なのか、高難易度ではモンクのほうが安定するけど。まあ、どっちにしたって石壁+イライラ棒きたら何度も死ぬんだけどね。

 PC版との違いで一番気になるのが操作に関してだろう。

 これに関してはコンシューマー用のUIを専用に作ってるので非常に操作しやすい。かなり直感的に操作できる。画面はPCと同じでマウス操作をパッドで行うという感覚ではない。特に装備変更に関しては秀逸だと思う。ただし斜めはちょっと入れづらいが。

 多少の問題もないわけではないが、特に詳細ステータススクロールは気になる。が、個人的にはPC版より操作しやすく感じた。

 あと、ディアブロの特徴の一つに、アイテムボックス存在がある。アイテムには大きさが決まっており、5×10くらいのアイテム枠にうまく納めていく方式だ。ディアブロを知らない人にわかりやすく言うと、バイオ4のアイテム画面だと思えばいい。まあ、普通ディアブロアイテムボックスだといえば通じるのだが最近の人には通じないみたい。あと日本人相手にも通じにくい模様。

 PC版は結局すぐ投げたので記憶が正確じゃないが、PC版のアイテムボックスもこの伝統にのっとった形だったはずだ。5×10は適当数字なので間違ってる。

 コンシューマー版は大胆に、これを廃止して、単純に60個まで所持可能で100個まで預けられる保管箱を用意している。保管箱は金を出せばアップデートできる。

 あと大きな違いとしてオークションハウスの廃止とレジェンダリ―アイテムドロップ率上昇、またレジェンダリ―アイテムパラメーターもPC版より上限が高いそうだ。おかげでPC版とCS版はオンラインが別鯖である。がCS版はチャットできないしこれでいいと思う。レアアイテムPC版のドロップ率をわかってないが、CS版では1章から4章まで通しでやると運が悪くても5個、運がいいと15個ほど手に入る印象だ。ただし、全体を通してやると割と時間がかかる。出ないときは数時間でないし、出るときは連続して出る。

 

 ビルドに関してはいろいろ言われているが、これはどんどんアプデで変更かかっているのでその時で印象が変わる。今回の拡張で大きく変わるのでまた評価はその時々で変わる。うちがレベル60のモンクもウィザードも大きく変更を食らっているのだが。ただ、アプデ内容を見ると全体的には大幅に上方修正がかかっているように思えた。ウィザードのクリティカルマス削除とアルコ時間延長廃止はどう影響しているかだが、よく考えたらうちのウィズCM使った凍結ウィズしてるわけじゃないのでそんなに影響なかった。アルコンはビルドなしで単発で入れていても敵が大量にいるところだと敵をせん滅するまで変身できて楽しかったのだが…。

 ここから先はシナリオとキャラクターの話。

 一応1から綿密につながった話なんだよと。

 2の前作主人公が新たなディアブロにってのは唐突な気もするが、ディアブロ1のEDで一応やってるし。

ディアブロ

 今回、すべての魔王の魂を一つにまとめた究極の悪(笑)になる。

 その割に言うことが小物っぽい。具体的には負け惜しみしか言わない。「お前は遅かったのだ」「その裂け目をふさげばお前も巻き込まれて死ぬぞ」「お前がここに来るころには天界は滅んでいる」などなど、プレイヤーディアブロ天界侵攻を阻止する行動するたびにこのような台詞を言ってくる。「殺してやるからかかってこいよ」とは間違っても言わない。勝てないのがわかっているからだろうかwwwww

 ボスとしての強さは程ほど、今回ほかに出てくる、アズモダンやべリアルに比べると動き回る分めんどくさい。マスター1になると即死に近いダメージをもらうことがあるので油断はできないが、基本すべての攻撃回避可能である

 まあ、ぶちゃけ、このゲームボスより黄色や青ネームのほうが強いからね。

・アズモダン

 7大悪の一人で小4悪の一人。この辺設定をよく読まないと関係がわからないのだが、元々地獄には4悪がいてそれが俗に言う小4悪。あとから出てきた3大悪に小4悪は負けて地獄覇権を握られてしまう。その後で小4悪が下剋上を起こして3大悪をサンクチュアリ(わかりやすく言うと人間界ゲームの舞台)に追放しちゃう。7大悪の中で大と小に分かれているのは勝った負けたの関係からのようだ。

 で、他の7大悪のうちアズモダンとべリアル以外は前作までに負けて封印されている。まあディアブロは毎回負けて封印されているんだが。最強(笑)っていったい。

 そんで出てきたアズモダン。アズモたんといわれるくらいの萌え癒しキャラ

 ディアブロ以上の負け惜しみと小物臭が漂う、乳首ピアスの丸々とした体形です。

「投石器なんて設置しても無駄なんだからね」「すでに部下が侵入してるんだからね」「投石器はこっちにもあるもんね」「投石器なんてなくても勝てるもんね」「本当の苦痛を教えてあげるもんね。部下がだけど」

 などと、数々のツンデレ発言(違う)を見せてくれる。とくに最後の台詞は爆笑もので、お前がやるんとちゃうかい突っ込みたくなる。

・べリアス

 七大悪で最も狡知に長けた悪魔らしい。ディアブロは一番我慢強いらしい。なんの自慢だ?

 まあ、上記の2悪魔を見ればわかるが、あくまで7大悪の中ではという注釈がつく。

 このゲームで一番狡知に長けていたのは間違いなくエイドリアだろう。主要人物の9割だまくらかして完全版ディアブロを復活させたのは彼女一人の知能のおかげと言っていい。べリアルもアズモダン彼女に良いように利用されているだけである。一応、エイドリアディアブロの指示で動いているという話らしいが、ディアブロを見ているとおそらくおおざっぱに「エイドリア、俺を完全体にして復活させろ」くらいの指示しか与えてないように思える。

 さて、欺瞞の王といわれる通り擬態して出てくるのだがまあ怪しい。某女神転生閣下くらい怪しい。お供にはこいつ怪しいって見抜かれているレベル。しかも上記2悪魔と比べて特徴がない。

 なのでただの2面ボスでしかない。正直1面ボスブッチャーのほうが強いのでますます印象が薄い。

スケルトンキング

 レオリック王のなれの果ての姿。レオリック自体悲劇の塊で、多分ディアブロシリーズの中で最も不遇な人物だろう。しかもすべての話にかかわる。それでも一応1で滅んで眠りについていたのだが、今回、無理やりたたき起こされた挙句、もう一回殺される。ひどい話だ。ディアブロ1の舞台も2の冒頭の舞台も3の1章の舞台もレオリックの国の話である。ちなみに2のストーリーを詳しく理解したのは割と最近。3が出るちょっと前くらい。なぜならディアブロ2は英語でやっていたからストーリーがよくわかってなかった。1にいたってはストーリーがあったことすら覚えてなかった。割とそれはどうでもいい話なんだよね。何しろひたすら装備集めて強化を楽しむゲームで、ラスボスとか途中のボスとか新装備の試し斬り用の木人みたいなもんだし。

ブッチャー

 これも1から登場。なんでこいつが出てきたのかはさっぱりわからない。ファンサービス何だろうが、人気取りといわれてしまうのは脈略がないからだろうね。ストーリー的になんかあったっけ? スケキンは一応わかるんだけどなあ。

 で、個人的には全ボス最強はこいつだと思う。M1ディアブロにノーミスで勝てても、こいつに負けること多し。地形が悪いわ。足場の炎を一度も踏まずに勝つとトロフィー解放される模様。

デッカードケイン

 OPムービーに出てくる爺さん。実は1の時の鑑定してくれるおっさん。実はすごい設定があった模様。2でも幽閉されてて助けるとただで鑑定してくれるように・・・って2の鑑定爺さんってこいつだったのか(英語だったので以下略

 1〜3通して活躍してきた爺さんもついに・・・

・リア

 洋ゲーにしては比較的バタ臭くない顔。オリエンタル工業人形っぽいとか言ってはダメ。

 制御できないすごい力を秘めているという、なんという恥ずかしい設定。

 しかし、ある人の血族なのでろくな目に合わないという。

・エイドリア

 リアの母親、この人も1にいたNPCの一人らしい。このゲーム黒幕にして唯一の謀略成功者。マジ有能。

 ゾルタン・クーレだけが土壇場で彼女の計略を見抜いたようだが・・・

・ゾルタン・クーレ

 マジ有能その2。人類ネファレム化計画を企てていてそれを恐れた同僚たちに殺されて封印された有能な魔術師

 この世界人間天使と悪魔の合いの子であり、素質的天使と悪魔を超えるものを持っていたが、ワールドストーンの影響でその力は徐々に失われていった。

 2の最後ワールドストーンが砕かれてネファレムの力が解放されつつある人がポツポツではじめる。これが3の主人公たちの模様。ババ男とか前作から続投っぽいしいつ覚醒したのかわからんが。

 彼は有能で上から目線ちょっと傲慢な人だったけど、おそらく唯一人間のためだけに活動していたわけだが、結局、ネファレムの力を恐れた天使とその走狗である人間封印されたという。

 こいつを途中で復活させるのだが、最初から、エイドリアが怪しいとにらんでおり、黒のソウルストーン解放する段階で、ディアブロ復活の計画を見抜く。その上、主人公たちを勧誘しようという有能っぷり。

 唯一、RPGお約束真実に最も近づきながら明確にそのことを言わないをやってしまうため、主人公に誤解されてぶっ殺されてしまう。

 割といい人っぽいのだが必ず最後に悪役っぽい高笑いをして去って行く。善人と思われたくないんだろうな。

・コ―マック

 主人公の3人のお供の一人。一番最初に仲間になる。前衛タンクなのに装備がしょぼいうちに高難易度に連れていくとすぐに死ぬ主人公回復してくれるヒーラー的側面もある。雀の涙のような回復だが。

 まじめな性格が災いして連れ歩いてて一番退屈な人物。よって出番は少なめ。デーモンハンターはい相棒らしい。

リンドン

 一見コソ泥。しかし内面・・・やっぱりコソ泥。世界を救う戦いになぜ自分が参加してるんだと本人が思うレベル。ただ遠隔なのが幸いしてなかなか死なないし、足止め系のデバフ武器を装備させるとかなり役に立つ。

 何より会話が楽しい。金と女が大好きの若干はげかかったヒゲ野郎だが、会話が楽しすぎる。日本語版はなんと飛田さんの声で軽口を叩いてくれる。登場が結婚詐欺なので印象は悪いだろうがぜひ最後まで連れ歩いてほしい。

・アイリー

 紅一点のお供。唯一の女の子だし見た目も割とかわいい。会話はちょっと真面目系なので楽しみは少ないが、PTに彩が添えられる。ただし、レベルが上がるにつれて装備が重装備化していき、露出が減っていく。

 混乱や敵をニワトリにするという足止めをデフォルトで持っているため、高難易度ほど便利。エリートなどの色付きネームでも足止めしたりできるので助かることも多い。混乱させた敵を自分攻撃して殺してしまうというおちゃめな一面もあるが。