Hatena::ブログ(Diary)

TERRAZINE このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006年03月23日(木)

[][][]イチローの作文 イチローの作文を含むブックマーク イチローの作文のブックマークコメント

WBCでのイチローの言動を「意外」と思う人が多いようだ。イチローは変わったのか。そうではない。イチローは何も変わっていない。小学校6年生の鈴木一朗少年の作文を紹介する。

ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。

活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3歳の時から練習を始めています。3歳〜7歳までは半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間〜6時間の間です。そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。

そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。ドラフト入団でけいやく金は、一億円以上が目標です。

ぼくがじしんがあるのは、投手と打げきです。去年の夏ぼくたちは、全国大会にいきました。そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバー1選手とかくしんできるほどです。打げきでは、県大会、4試合のうちに、ホームランを3本打ちました。そして、全体を通した打りつは、5割8分3りんでした。このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。そして、ぼくたちは、一年間負け知らずで野球ができました。

だからこの、ちょうしで、これからもがんばります。そして、ぼくが一流の選手になって試合に出れるようになったら、お世話になった人に、招待券をくばっておうえんしてもらうのも夢の1つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。

「プロ野球選手になる」という明確な目標を持ち、そのために何が必要かを理解し、それを実行している。「夢」なんて甘っちょろいものではない。これは「野望」だ。それを実現するために「友達と遊ぶ」という子供にとって、いや大人にとっても最も魅力的な誘惑に打ち勝っている。イチローにとってこれだけの犠牲を払う価値が野球にはあるのだ。それほど野球が好きなのだ。

その大好きな野球を最高の場で最高の仲間たちと最高の敵を相手にできる。これ以上の幸福、そして興奮があるだろうか。それを味わう権利をイチローは努力して努力して勝ち得た。その努力に裏打ちされたのが彼の言動だ。世界で一番野球を愛している男だけに許された言動なのだ。

出典

新編 イチロー物語 (中公文庫)

新編 イチロー物語 (中公文庫)

wireselfwireself 2006/03/24 11:02 その好きで好きでたまらなくて「もう、取り憑かれるように24時間そのことばかり」やったことが、世間的に見て「ハァ?」なことだったりする場合どうなるのかと。例えばゲームが好きで好きで、「取り憑かれたように24時間ずっと」ゲームばっかプレイしてるヤツとか。
でもまだそんなのでも見つかったんだからいい方で、案外何も見つからないままな人の方が世の中には多いような気がしてます。
ちなみにおれの場合はラッパとかOperaとかがそれかなって感じですが(笑)、てらじさんは何か「取り憑かれるように24時間そのことばかり」やってたことってありますか?

TERRAZITERRAZI 2006/03/24 13:05 あー、小中学校の時が「ゲーム小僧」でした。というか「ナム小僧」でしたね。『ディグダグ』は本当に24時間はまってました。ガキなので学校にも行くし、お金も無いし、24時間駄菓子屋ゲーセンが開いているわけでもありません。でもディグダグは今のようなつまらない「覚えゲー」ではなく、自律したロジックで動いてました。だから、それが頭に入っていれば、ゲーム機が無くても脳内でプレイできたのです。授業中はもちろん、寝ていても夢の中で攻略していました。次の日に試したら、寸分たがわず夢の中でのパターン通りに動いて驚いたことがあります。なるほど、他人から見れば「ハァ?」かもしれません。が、コードを書いたわけではないですが、確かに自分の脳内で「プログラミング」したわけです。これが私の初プログラムだと思っています。私はディグダグを通して、ロジックやプログラミングの考え方、ただ漠然と受け取るのではなく「どうなってるんだろう?どうやって動かしてるんだろう?どうしてこう動かそうと考えたんだろう?」というものの見方を身に付けました。だから今の多人数製作によるゲームは苦手です。例によってスゲー脱線しましたが(笑)、人に「ハァ?」と思われるなんて全然関係ないと思います。どんなものでもトコトンやることで、見えてくるものや得られるものがあるからです。

eiseieisei 2006/03/24 22:26 てらじさんに同感。編集。怒られるかなー。
『あー、小中学校の時が「ゲーム小僧」でした。というか「永久パターン小僧」でしたね。『いろんなゲーム』は本当に24時間はまってました。ガキなので学校にも行くし、お金も無いし、24時間駄菓子屋ゲーセンが開いているわけでもありません。でも『いろんなゲーム』は今のようなつまらない「覚えゲー」ではなく、自律したロジックで動いてました。だから、それが頭に入っていれば、ゲーム機が無くても脳内でプレイできたのです。授業中はもちろん、寝ていても夢の中で攻略していました。次の日に試したら、寸分たがわず夢の中でのパターン通りに動いて驚いたことがあります。なるほど、他人から見れば「ハァ?」かもしれません。が、コードを書いたわけではないですが、確かに自分の脳内で「プログラミング」したわけです。これが私の初プログラムだと思っています。私は『いろんなゲーム』を通して、ロジックやプログラミングの考え方、ただ漠然と受け取るのではなく「どうなってるんだろう?どうやって動かしてるんだろう?どうしてこう動かそうと考えたんだろう?」というものの見方を身に付けました。だから今の多人数製作によるゲームは苦手です。例によってスゲー脱線しましたが(笑)、人に「ハァ?」と思われるなんて全然関係ないと思います。どんなものでもトコトンやることで、『いろんなゲーム』は翌日故障中?!。見えてくるものや得られるものがあるからです。』

KKK123KKK123 2007/03/28 06:42 まるでMAJORの吾郎

Amazonギフト券 メールですぐに送れます。

0000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1945 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1998 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
1999 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2000 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2001 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2002 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |