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TERRAZINE このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006年05月27日(土)

[]メンヘラーの教室 メンヘラーの教室を含むブックマーク メンヘラーの教室のブックマークコメント

TERRAZIは「朝っていう時間はすごいぞ!」と紹介した。するとメンヘラーが「私たちはそういうのクソ食らえなんです。どうしてわからないの?」とコメントした。

TERRAZIは「いい加減目覚めなさい、まだそんなことも分からないの? 人生は生きなきゃいけないものじゃありません。生きたいと思うものです。これからあなた達は苦しいことや辛いことにたくさん出会います。美しいなとか楽しいなとか不思議だなと思うものにもたくさん出会います、その時、もっともっとその事を知りたい、楽しみたいと思うから人間なんです、好奇心や探究心、向上心の無い人間は人間じゃありません、猿以下です。自分達の生きているこの世界の事を知り、それを受け入れなくて、何が出来るというのですか。確かにいくら頑張ったって生きている限りどうしようもないことはいっぱいあります。世の中には何でも知ったような顔をした大人がいっぱい居ますが、あんなの嘘っぱちです。病気だろうが、環境が悪かろうが、元気出して生きなきゃだめなんです。元気を失った瞬間人間は死んだも同然です、悩むのは鬱になるためにするのではありません。立派な大人になるために悩むです」と強い口調で言った。

するとメンヘラーが「TERRAZIは何でそんなに私たちに厳しいんですか?何で私たちをいじめるようなことばかりするんですか?」と立ち上がった。TERRAZIは「イメージできる? 私があなたたちにした以上にひどいことは世の中に幾らでもあるの。人間が生きている限りいじめは永遠に存在するの。何故なら人間は弱いものをいじめるのに喜びを見出す動物だからです。悪いものや強いものに立ち向える人間なんて、ドラマや漫画の中だけの話であって、現実には殆ど居ないの、大事なのは将来自分達がそういういじめにあったときに耐える力や解決する方法を身に付ける事です、この中にはもうその方法を知っている人が居るかもしれないわね」あるメンヘラーが手を挙げ「どんな時も味方で居てくれる友達を見つけることですか?」と聞くと、TERRAZIは「そういう考え方もあるわね」と言った。

次に別のメンヘラーが「TERRAZIは人気サイトを運営していたのに、どうしてやめちゃったんですか?何か前のサイトで、あるサイトをボコボコにしたって聞いたんですけど、本当なんですか?」と尋ねた。TERRAZIは「本当よ、その女が私にこう言ったからよ。『子供を産むなんて馬鹿らしい』その女は自分が子供が嫌いってだけで、矛盾ばかり書いてたんだけど、声が大きかったからネット中で恐れられていたの。事実その女のターゲットになった子は次々にいじめられて、子供をつくるのをやめる子まで居た。でもその女は反省もせず『何故子供を産まなくちゃいけないんですか』って。そう質問すれば大人がちゃんと答えられないと知っていたのね彼女は。だから私は彼女に教えたの、他人の喜びを知れと。みんな自分と同じ生身の人間なんだと。どんな人にもあなたの知らない素晴らしい人生があるんだと。一人一人の人間が持つ家族や、愛や、夢や、希望や、思い出や友情を『ポジティブシンキングごもっとも』なんて揶揄する権利は誰にもありません。だから子供を産み育てることを馬鹿にしちゃいけないんです。あなた達も過ちを犯すかもしれないから肝に銘じておくことね。子供をつくらなかった人間は必ず寂しくなります。若い内は良くても一生後悔に苦しみます。周囲の人間からは見下されます。死ぬまで孤独です、もう言う事は何もありません、二度と幸せになんかなれません」

するとメンヘラーが「TERRAZIは言いましたよね、はてダでホッテントリになるのはたったの6%だって、どうしてですか?」と尋ねた。TERRAZIは「事実だから仕方ないでしょう」と答えるが、メンヘラーは「私はそうじゃないと思います、幸せって人によって違うんじゃないですか、みんな違う人間なんだし、ここにいるメンヘラーだってメンヘラーなりの幸せがあるんじゃないですか、ミクシィやってるだけで幸せな人もいるし、不幸自慢するだけで幸せな人も居るし、幸せって決めるのは他人じゃなく自分じゃないですか?私、ここにいるメンヘラーはみんな幸せになれると思います」と訴えた。するとTERRAZIは「ずーっと、それでアクセスが稼げれば良いわね。でも死にたいんでしょ?」と笑みを浮かべた。

メンヘラーは「TERRAZI、お願いです、本当の事を言ってください。TERRAZIはホントは良い人じゃないですか?ほら、ライオンは自分の子供を谷底に突き落とすって言うじゃないですか、あれと一緒でわざと自分が悪者になって私たちにひどい事をして、それで私たちが強くなるようにして…」と言いかけると、TERRAZIは「失礼な事を言うのはやめなさい、私は自分のやっている事が正しいとか間違っているとか思ったことなんて、一度もありません。ネタとして面白いか、そうでないかだけです。」と叱った。

すると、昔からの常連は「コイツまだByeByeKidsのこと引きずってんのか」と笑いながらブラウザを閉じた。

元ネタ:『女王の教室』のあらすじ 第十話

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