いじめ・自殺に関する良文7つ
朝っていう時間帯はすごいぞ
『自殺したい』と言う縁起でもない名前のスレッドに颯爽と現れた名文。
いじめとはシーツによった「しわ」のようなもの
人間関係ってのは、みんなでデカいシ−ツの端っこを持って歩いているようなもんなんや。だけどときどき、そのシ−ツに皴が寄ってしまうんよ。その皴の寄ったところを持っている奴が、いじめられるねん。
恵比寿法律新聞: じさつをよこくしたきみへのてがみをかこう
それでもうまくいかなかったとき、正しい態度を示していくのがほかでもない、大人になった君だ。それはそういう経験と感受性をもった、将来の君にまかされた責任なんだ。君がその責任をひきうけないうちは、解決はいつも他人次第だから、どこにでも苦しみをみつけてしまうだろう。
あんたジャージでどこ行くの: 死にたい人は救いなんか求めていない
なんでもいいから何日かあとに、ちょっと楽しみな予定を入れておく。そういうことを積み重ねてゆくしかないのではないかと僕は思う。
以下3つは「いじめられ日記」だ。そろそろこれらを読んでない世代も居ると思い紹介する。不快に感じる場合は読まないようにって、普通は言うところだが、不快を感じながらも読むことになるだろう。