それでも日常は続く

2016-05-16

東京

23:35

今の現場に来て3週間がたった。高所作業が怖くて仕方なかったけれど、いつの間にか平気になった。彼女に「絶対、落ちへん」って、適当に言われたのがいい具合に作用しているのかも。今で地上30m弱くらい。最終的には倍の高さまで上がる。階段で何度も上り下りするので、息を切らす。

夏がどんどん近づいてきているようで、森林を見てはフジロックみたいやなって、懐かしい気持ちになる。先週末、東京へ行った時にふと夕焼け空を見上げたら飛行機が飛んでいた。なんでもない景色なのだけれど、僕のいる場所では飛行機を見かけることはまずない。そう思うと何だか泣けた。

実はこないだ酔っ払った勢いでtoshi-lowにインスタからメッセージを送った。今まで返事なんて来たことなかったのに、6文字のそっけない返事が来た。その6文字には彼の優しさが溢れていて、僕はその日を楽しみにまた頑張れる。10年近く前、彼は沢山の言葉を僕にくれた。その言葉を思い出しては、噛みしめてなかった自分を責める。まだもう少し時間はかかるけれど、その時がくれば、2人で飲みたい。この10年の話をしたい。悲しみと喜び。なにがこの10年を埋めるのだろうか。

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