昨日のGvGを振り返る
自分自身の不甲斐無さに腹が立ったのでレポを交えつつ反省。
今回もNT所属・Hiプリで参加。最近の死因が主にSGだったので装備を「MDEF重視+タラ盾」に。
何故か準備に時間がかかりすぎて集合地点に19:55分頃到着。既にPTが満員だったので、あふれた人回収用のPTに配属。
V3
まずはV3防衛スタート。
開始30分位は攻め手も少なくやや暇防衛。(どこかのG(忘れましたTT)の10人ほど?が突入してきた程度)
しばらくすると斬首さんが突入。あっさりロキを崩されてLP。私は(恐らく)ADSで死亡。
この時、ロキバードがどんな攻撃を受けたのかが見えなかった。カウプはかかっていたと思うしニュマも出てたような・・・
(エフェクトを切っていたので見えなかったけど、先にLPが出てたのかな?)
歩きでV3復帰を目指す道中にLastlyさんに割られて追い出される。
ここで転戦先を探す偵察タイム。
C4
しばらく待機しているとEmCでNTのみC4ERしたっけさん防衛裏に呼ばれる。
指示が「制圧」とあったが、前衛ばかりで構成されたNTでは制圧できず。
したっけさんのエンペ横EmCにより立て直される。私は(EDP付?)SBで死亡。
C1
次は斬首さんが防衛しているC1へ。
LPをWPに敷くも、的確なGbtとLP張りなおしにより進む事ができない。
少しでも進むと相手スクリームの効果範囲に入りピヨピヨ(TT)
ぴよった相手は容赦なくばっさり。私もぴよったところでボコボコにされて死亡・・・だったかな?
斬首さんの練度の高さをまじまじと見せ付けられた感じ。
いったいどうやってこちらの突撃を止めているのか・・・
C4
再度C4へ。防衛は依然したっけさん。
・・・なんですが移動中に旗クリックサバキャン。
ERについた頃には制圧完了。
割って転戦。
L4
次の転戦先はSSSSさんが防衛しているL4。
↑は高台に向かう途中にERに入ってしまったので、ついでに撮った一枚。
この後WPに入れずボコボコにされて死亡。
再度高台を目指しているとEmCでエンペ横に呼ばれる。・・・相手は撤退したのかすでに敵影無し。
軽く防衛配置につくもすぐに転戦。
L3
続くL3ではWoFさんが面白い防衛をしていたのでパシャリ。
防衛配置について。
WP付近を完全に放棄して折り返しの2列目に前衛と特殊ユニット・高台の3列目に後衛とスクリームダンサーを配置。
(WP付近から届く範囲にいたLKはこの後移動)
2列目は硬いVIT前衛を1列目コーナーから射線の通らない位置に配備。BDSをメインとした物理攻撃弾幕を張る。
その後方に抜けてきた相手を捕まえるチェイサー。その隣には足止めを補佐するAGI前衛。
最後にWP付近の足止め(嫌がらせ)に状態異常グリムアサクロ。
先頭付近にはセージ(教授?)がスペルブレイカーやLP張り返しのために待機。
中ほどではプリ2名ほどが徹底してリカバに周り、その横ではダンサーがスクリーム連打。
この2列目にはマインドブレーカーで強化したSGが満遍なく降り注ぎ、ダンサーはやはりスクリーム連打。
多少前衛が削られても、これが復帰する時に後ろから挟撃する遊撃ユニットとなる。
WP付近を封鎖しようにも、グリムを撃っているアサクロによってWPへの射線を通しにくい位置に後衛は追いやられている。
前衛収納G・後衛収納Gを分離する事のでEmC後の再配置も迅速に行えるようなので、前MAPでの封鎖にも対応できそうだ。
なるほど。幅が狭い通路・射線の通りにくさを逆手に取った、良く考えられた防衛配置といえよう。
この防衛の肝は、防衛側のスタン耐性の高さ&スクリーム密度の高さ。恐らくプリや雷鳥はほとんどがVIT100程度なのだろうな。
今回は全く対策をしないで突入を繰り返すもなかなか進めず。
強引に突破してWiz地帯を荒らすことがたまに出来てもEmCですぐに配置されてしまう。
結局防衛を崩す事ができずに転戦。
サーバの重さもあったけれど、ちゃんと手順を踏まないとあの防衛は崩すのは難しそうだな・・・
C1
転戦先はC1。
防衛がいなかったのでそのまま防衛配置。
偵察ばかりで何処も来ないので派遣タイム。