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2009-09-11

[]最近のアラサーのキャリア事情 21:51 最近のアラサーのキャリア事情を含むブックマーク

同期3人が海外赴任ということで、壮行会に参加。やはり新卒の会社の人材は、ダントツ面白い。型にはまっていないところがいいな。せこい感じがないもんなー。10人ほどいたが、みんな主張しまくるので、油断すると埋没するんだけど。まあ、それは良いとして、それにしても、最近は海外赴任が多い。最初に、sales & marketingに配属されたメンバーの現在は、転職か海外赴任しているかがほとんど。あとはマンションを購入したから海外赴任を断っている、等の様々な理由から、広報、マーケティング、商品企画に少し残っているくらいな状況。転職している人がかなり多いが、残っている人のキャリアとしては、日系の超グローバル企業では結構そんなものかもしれませんな。

海外赴任組は、イギリスアメリカ(2)、中国韓国ドバイスペインインドシンガポールスウェーデン。地域のHQが多くて、少しアジアが少ないというイメージか。地域セグメント別の現在の売上構成比だとリーズナブルなのかもしれない。成長するアジアのシェアを獲得する、という観点から人員をもっとアジアに投下すべきではないか、とも思われるが、30歳前後の人たちならば、ある程度成熟した海外市場で経験を積んでから、next11などを中心とした成長性の高い市場に赴任する、という2段階が常套かもしれない。その中では、インド赴任者は、複雑そうだったな。やはり環境が環境なだけに。

他方で、転職組の参加は私だけかい。何気に。転職組の傾向としては、コンサル系と日系の成長企業に分かれるように思う。コンサル系は経営全般を見てみたい、経営やら分析スキルを身につけたいという思いが強いよう。日系成長企業へ行く人は、情熱が強い人が行っているように思う。そもそも、新卒で、外資系ではなく日系超グローバル企業に就職したのは、新しい事業、市場、商品を造りたいという思いから、という人が多かったように思う。その思いが強い人は、日系成長企業へ行く。企業が成長するとポストも沢山できるし、それが働いている人の成長機会になる。また、新規事業や地域展開の海外white spaceの観点で、日系の成長企業はやりがいがあるわけだ。

一方で、残っている人たちも面白そう。はてさて、5年後はどうなっているだろうか。

海外赴任ガイド〈2009年度版〉

海外赴任ガイド〈2009年度版〉

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