題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

2007/12/30 (日)

[]どうでもいいこと

デュオ」(『象られた力』所載)のはじめの方にこう書いています。

「勘定場にはカラヤン賞制定記念とかで発売される五百枚組CDセットの物凄いポスターが貼ってあった。(25頁)

最初の雑誌掲載版では、カラヤン没後十周年記念、としていました。そのときにはまだカラヤンは生きていたのですけどね。

さて来年カラヤン生誕百周年だそう。

ドイツ・グラモフォンのレーベルからは、はは、240枚組のセットが(30まんえん!)、EMIからは87枚と71枚のふたつのセットが出る予定とか。これでだいたい400枚。デッカにもけっこうな録音があったはずで、それ以外からの正規ライブDVDを含めれば、500枚超えるのでしょうね。「デュオ」の記述はレーベル横断の全集が出る、という予測を立ててのものでしたが、これははずれた。