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2011-10-09 (Sun)

[][]嬉し苦しみジロ・デ・信州2011で峠三昧

HOTSTAFFのメンバとして、毎年恒例の業界ツーリング企画「ジロ・デ・信州」にお邪魔させて頂きました。多摩中央公園をスタートして、睦橋通りから風張峠〜今川峠〜柳沢峠を越えて甲府盆地に出て、最後は韮崎から富士見高原まで登る 171.5km・3780m UPの変態コース。コンビニでの昼食休憩込みで 7時間たっぷり楽しく苦しんできました。

この業界親睦イベント、ほとんど年に1回、ここでしかロングライドしないような人(下手すりゃロード初体験な人も!)たちが東京から富士見高原までのサイクリングを楽しむという趣向。脚力別にコースを振り分けて、サポート部隊もクルマや補給所織り交ぜての充実っぷりなので、みんなで一緒に楽しめるというわけ。そこらのグランフォンドイベントが裸足で逃げ出すイベント運営に、毎年大変お世話になっているのです。

たっぷり走って、ゴール後には炊き出しのフードをたらふく頂いて、(残念ながら翌日仕事だったので宿泊できず)特急あずさでサクッと輪行帰宅。

(悶絶の詳細記録は「続きを読む」から)

まだ薄暗い早朝に、着替え等の荷物を背負って嫁と一緒に自宅を出て R16沿いに福生方面にヘロヘロと。さすがにこの時間帯は交通量も少ないので、あっと言う間に多摩サイまで到達。スタート予定時刻までだいぶ余裕のある状態でスタート地点に到着できました。とはいえ、ほぼ 1年ぶりのお久しぶりなごあいさつをしていたら、いつの間にやらスタート時刻。多摩中央公園から用意ドンで走りはじめます。

ちなみに今年は輪行で帰らなきゃいけないので、決戦車 TIMEではなく通勤 BHでの参戦です。

睦橋は適当にローテーションしながら10人弱の小集団で快速特急。山が近付くにつれて徐々にペースの上がる ADU番長が若干気になりつつも、全体的に平和なペースで檜原村まで到着。都民の森への登り始めも最初はスローペースで入り、上川乗までは淡々と走っていたつもりです。ところがー、実は無意識のうちに結構なハイペースになっていたみたいで、気が付いた時には ADU番長、DJDANJOH、TOKの 3人だけに絞り込まれてしまってました。かくいう僕も、数馬の激坂区間に入ってもペースの落ちないADU番長に根負けして遅れ始め、料金所後まではなんとか姿を捉えて喰いついてましたが、都民の森までには完全にサヨウナラしてしまいました。HOT峠番長、復活ですな。

後で聞いたら ADU番長は 41分でゲートまで登ってたみたい。てことは僕でも43分切るペースのはずで、序盤のスローペースを考慮するとかなりのハイペース。この先 100km以上を峠三昧で走ることを考えれば明らかに飛ばしすぎですw(案の上、このツケを韮崎から大いに払う事になりますw)

都民の森ゲートよりも上は寒かったです。温度計表示で10度くらいで、加えて奥多摩湖へのダウンヒルで体感温度も下がりガクブル状態。奥多摩湖に下りきったときは身体も完全に冷え切っていました。それでも標高が下がれば暖かくなるので助かります。

周遊道路ゲートから奥多摩湖に突き当たった所で左折、今度は小菅村方面から今川峠へと続く登りです。小菅集落から今川峠に登り始めてしばらくすると、風張峠で ADU番長と一緒に先行してたハズの DJDANJOHさんがヘロってました。ここで売切れたら今川峠のピークまでは地獄ですよ!?と同情しつつも、こちらもリア23Tまでしか付いてないので気遣う余裕はなく、インナーローでえっちらおっちらと登ってなんとか今川越えだん。慎重に下ってたら*1後ろからDJDANJOHさんが追いついてきましたけど、丹波山の青梅街道からの登りで千切れていったようです。チーン・・・。

丹波山からはフルコースやチャンピオンコース、奥多摩湖コースとコース合流しているので、他の参加者さんをたくさんお見かけするようになり、どんどん追い越して気持ち良く走れます。これまでは生物の気配といえば野犬か野猿だけだったのでかなりの進化ですね。フルコース経由の HOTメンバもここでようやく遭遇。今年のフルコース参加者は全般的に例年よりハイペースのようで、「追いつくのが遅すぎ!」って怒られちゃいました。修行不足でスミマセン・・・。

長年工事中だったおいらん淵近辺のトンネルは完成していました。旧道では渓谷沿いにクネクネとゆっくり登っていたところがトンネルでドーンと直登するプロファイルに変わっています。この勾配が地味に厳しく、思った以上に苦しめるポイントとなっております。それにトンネルは日陰になるので寒いんですよねー。冬場のダウンヒルでは凍結要注意ポイントなのかもしれません。

おいらん淵からの本格的登りは淡々とペースを刻んで走るのみ。15km/hくらいをキープして走ってたら気持ちよく登れました。はまやらわ亭前通過にも気が付かずに、いつの間にか柳沢峠のピークを超えていたので、なんだか得した気分。柳沢峠ピーク時点で ADU番長とは2〜3分差だったみたい。意外に離れてない・・・というか、むしろタイムを取り返してる方向ではなかろーか!?

ところがー、ここで猛烈にお腹が空いてきて(ハンガーノックですね)、塩山に下ったところのローソンでお昼休み大休憩をしてしまいました。レッドブルドデカミン、なめこそばに稲荷寿司とたっぷりご飯を食べて、30分以上の大休憩。気が付けば HOTの後続もどんどん追いついてきて、ローソンは一大昼食会場になっております。このまま根が生えちゃいそうでしたけど、じっとしててもコースが短くなるわけでなく、仕方がないので重い腰を起こして再スタート。

雁坂みちまで出ると道路もぐっと広くなり平坦基調なので、走るペースもぐぐっと上がります。メーター読みで 40〜45km/hを刻んで気持ち良く回して、R20経由で韮崎まで到着。ここまでくると周囲に参加者は見当たらず、一人旅状態。まだまだADUさんははるか先で追いつかないです・・・。

そしていよいよ韮崎市街から富士見高原へと続く登りセクション、分かってはいましたが苦しかった・・・。実はこの区間って標高差だけなら丹波山〜柳沢峠以上に登るんですよね。しかも一定勾配でペースの作りやすい柳沢峠と違って勾配変化が激しく、瞬間的ですがキツイところはかなりキツイ。フレッシュな脚ならばまったく問題ない勾配でも、ここまでの峠の連発で消耗した脚には堪えます。加えてリア23Tというのがここに来てリバーブローで、急勾配では止まっちゃいそうに苦しくて脚が回らない・・・。

それでもなんとか騙し騙しでペースを刻んでいましたが、長坂のローソンを過ぎたあたりでついに本日2度目のハンガーノックになってしまいました*2。登りのたびに止まっちゃいそうで、最後の三段坂はインナーローで時速一ケタになっちゃいそうなヘロりっぷり。(ディアステ萌えサポートな皆様、応援するならここですよ!!) ようやくゴールしたときにはもう自転車投げそうでした。

ゴール地点には、ハーフスタートでゴールされた皆様数名と、30分前にゴールした ADU番長(長坂ローソンでのドリンクストップだけで逃げ切っちゃったそうです。すさまじい・・・。)。番長復活、完敗でした。しばらくしたら後ろからまさかの K坂さんゴール。かなり差をつけたつもりが韮崎セクションでもの凄く追い上げられていた! 危なかった・・・!!

いつものことなのですが、ゴール地点の炊き出しコーナーはとても充実していて(特に今年は過去最高の充実ぶり!)美味しゅうございました。毎年のサポート、本当にありがとうございます。

香辛料の効いたイタリア風やきそば〜

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腹の中にハーブを仕込んでホイル焼きした鳥さん〜

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豚さんの塊が・・・・

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美味しい焼き豚に変身〜

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チキンライス

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野菜スープが甘くて美味い

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ゴールして3時間くらいちょこちょこと食べ続けてお腹いっぱい。だいまんぞくです。

例年ならばこちらのペンションに宿泊して地元のお料理もたらふく頂くはずだったのですが、翌日が朝から仕事だったので泣く泣く日帰りしてきたのでした。来年こそは宿泊しますのでよろしくお願いします。また、楽しいイベントにお邪魔させて頂き、充実のサポートを頂きました業界の皆様には厚く感謝を申し上げます。

そうだ、今年もメイドステーションのサポートを受けることができなかった*3。がっくし。

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*1:通勤車のタイヤは耐久性重視でグリップ力は低いのです

*2:今思えば、170km、3800m Upを走るにはメイタン3本だと補給少なすぎですよね。

*3:奥多摩では変態コース経由なのでサポート地点を通らず、韮崎では早すぎて設営されてなかった

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