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2016-01-25

【今週のラーメン2161】 中華そば 春秋庵 (東京・武蔵小金井) らーめん


 また雪予報だぜ・・・・・。週末にやることあるため、家の用事を一気に片付けんと朝から、いろいろやってます。その一環で買い物ついでに一杯食って帰ろうと、画策したのがこのお店「春秋庵」さん。事前のネット情報では、なかなか良さそうです。らーめん650円也。最近、700円代が当たりまえ。また500円を切るところも、探せばそれなりにあるけれど、初訪問なら最初に不安がつきまとう。そこで650円ならどうだと言うと、これがとてもいい塩梅。一番ホッとする価格帯かも・・・と思って、来てみたわけです。


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【毎日でも食えそうなアッサリ感!上質感!値ごろ感!】


 そう言えばここは、「ハネウマ」の居抜き。好きだったのですが、ついついクルマや自転車だと自宅から中途半端な距離でして、一度っきりの訪問だったっけ……。寂しい気持ちもいたしますが、この店には頑張ってもらいたいなと密かに応援気分に浸っていたところに、配膳が完了いたします。ううー、これまた、最近好きな麺顔。歳とってくると、どうしてもこう言う穏やかなスープ感覚が、恋しくなるんです。透明感あって醤油ブラウンの明るさがいい感じ。表面を漂う油分が、ペイズリー文様のように、ゆっくりと漂う。透き通ったスープからは、沈んだ麺の流れがくっきりと見えたりして。この時点で、美味いに決まってるなと判断してしまったかも。


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 事実、味わうと期待を裏切りません。鶏系のコクを中心とした動物系と、バックアップとして支える奥ゆかしい魚介系の味わいが、実に高バランス。しっかりと鶏ガラの旨味を感じるのに、実にアッサリとしています。特徴的には、生姜の風味でエッジを柔らかく立てているというところ。薄味な感じがするのに、しっかりと味わい深いのは、この生姜プレゼンスが寄与していると思います。


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 また「しっかりとアツアツ」で提供されるスープなのがいい! やはり熱さがないと全体が締まらない気分になるもんですが、こういうところでも、ベースがしっかりとしてるなと感心です。一方醤油の味わいの深さは、サラサラとしていてそれがまたいい。チャーシューメンマの味わいも個別にクッキリしているのが感じられるし、やはりライト系って美味いなーと、今更ながら改めて感じ入りつつ、静かに食い続けました。







グルテンの風味感じつつ、後々の変化を楽しみたい麺】

 麺も期待を裏切りません。全体的にはツルツルした光沢が印象的で、色合いは白くねり水の強い個性を感じさせない好みなタイプ。細ストレート麺かと思ったけれど、よく見ればランダムにボコボコっとしたフォルム。縮れというより捩れといった方が良さそうな緩い曲線美です。


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 前歯を当てるとスカッと差し込むのですが、多加水のプニプニっとした弾力とはかなり違う弾力感。千切った少し後からグルテンの風味をじわじわっと感じるもので、これはなかなか好みなタイプ。一方、スープのアツアツさが徐々に影響を与えるのと、汁の吸い込みが影響するようで、変化しやすいタイプかも。こういうのはその変化を任せるまま食らうのがまた面白い!


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 想像通りに、後半は汁を少し吸って滑らか。滑りがさらに良くなり内頬を駆け抜ける滑りがたまりません!奥歯で束になった麺をプレスすると、クチクチクチクチ!っと順列的に安易で潰れるので、それがまた楽しい。部分的に絡まったネギやメンマも歯ごたえのアクセントとなってこれまたアミューズ度合いが高まります。







【さりげなくて質の良いチャーシューメンマ!】


 さりげなく手間がかかってるようなトッピングでした。チャーシューはロース肉で脂と肉質の両方がバランスよく、脂の抜けと薄味の漬け込み加減がナイス! あえてスープに沈めて吸わせてから食うことにしました。飯とか酒よりも、ラーメントッピングで一番華がさくタイプですね。また一方、メンマも普通のようで、それなりに良かったかも。繊維質がきめ細かくて、それでいてコリコリ感が楽しめるタイプ。ここでも薄味で素材の味わいと、スープとのコラボが楽しめました。


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 総じまして、「心からホッとする清湯系醤油味!大いなるオーディナリーを楽しみたい一品」と言う感覚でしょうか? このお味と価格帯なら・・・毎週一度は通っても飽きないと思います。限定で「塩」も開発されておられるようなので、そちらも気になるし、これは再訪問を是非計画したい!ゆっくりして行きたかったけど、雲行きが心配なので、早々に退散してしまいました・・・。なので詠います!



   週末に

   雪降る前の

   重い雲



   買出し後の

   軽やか清湯



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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春秋庵

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文藝春秋 2016年 02 月号 [雑誌]

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