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2016-03-08

【今週のラーメン2194】 RAMEN 赤青 MURASAKI (東京・武蔵小金井) 赤青醤油らぁ麺


 月に一回は、家族で外食に出かけるようにはしている。この時ばかりは、家族一同が、「やったー!」っていう雰囲気になるのだが、喜んでくれるのはいいとして・・・・異様な盛り上がりが不可解。嫁はんは、いちばんの悩みの炊事が減ることが嬉しのか。息子は、純粋に水入らずで食事に出かけるのが嬉しいのか(泣ける)。今回ばかりは、妻の意見優先で海鮮系の店に行ったのだが、育ち盛りで肉食系の息子が、一歩も二歩も引いたように、それで頷いたからまたさらに不思議だった。その反動として・・・蟹と海老をたらふく食いやがった。やっぱり、内面はオレに似ている。経済価値の高いものから手をつける・・・・。仕方ねえか。












武蔵小金井の清湯トライアングル

 ・・・・などと考えつつ、前夜の饗宴を思い起こしながら、都合よく小金井ダイエーいなげやに買出しを命令された日曜日。懐が寒いのを通りこして、無意識で適当にぼーっと車を走らせます。そして、武蔵小金井駅をくぐって信号待ちしていたら、以前あった「丸め」の跡地に新店がオープン。ああ、ここか・・・・頭の中でブックマークをしていたわと思ったのが「RAMEN 赤青 MURASAKI」さん。昼飯には早い11時・・・食っていくか!と附近のコインパーキングに車を止めて、いざ本当の突撃です。どうせ近いうちに訪問する予定だったし。


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 どうやら清湯系の醤油の店らしい・・・・。清湯といえば、武蔵小金井駅北側には、「ばふ」「ななふく」という旨い店があり、その近くにあるのがこの店。清湯トライアングルを形成しておりまして、私だったら毎日でもローテーションで食っても良いくらい。通りすがる人も、「あ、新しい店できたのね、美味しそう」などと会話しては通り過ぎて行きます。あと客も家族三人で食いにきてるし、結構地元に溶け込むのが早いのかな、武蔵小金井って。今回は、看板と同じメニューの自信作と思えた「赤青醤油らぁ麺」とさせていただきました。


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【赤青醤油より先に蛤出汁がスパッと鮮烈にお出迎え】

 配膳の瞬間は、意外にも「小ぶり!?」という見栄えで、880円という価格から少し肩すかし感を覚えます。しかし、目の錯覚で、深い丼のため実際は少ないという食べ応えではありません。また、表の写真看板からして、ぴっちりとした色合いの醤油ブラウンかと思えど、実際は穏やかな茶褐色のスープ。表面の香味油も旨そうな演出です。


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 一口すすると、これは「貝の出汁!!」といきなりアピールです。この醤油系の色合いからは想像がつかない、冒頭からの貝エキスの主張にこれはちょいと驚きます。ハマグリの出汁が凛と広がり、いかにも滋味といった感じで体を癒すフィーリングがなかなかです。その一方で、これは好き嫌いが分かれるかもという危惧も覚えますが、私などオヤジにはウケる旨味である事間違いないと思う。


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 貝一辺倒ではなく、食い進んでいくとしっかりと鶏出汁の旨さがベースとなっているのがわかります。基本の一杯「鶏醤油」もこの感覚なら旨そうです。透き通った感がある鶏の出汁でして、神奈川系のような艶っぽさや甘みを引きずるタイプではなし。極めてさっぱりとした鶏コクで、嫌味なところがないすっきり感が、淡麗系!を意識させます。


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 また全体的に、おとなしい味わいと思えるのは、貝だけではないその他魚介の落ち着かせでしょうか。想像以上に複雑な味わいでして、魚介の甘さもちょいと広がるか・・・。こだわりの醤油ダレは柔らかいカエシの感覚で、角がなく生醤油のイキイキ感が保たれているようでもあるし、全体的にはオーソドクスに見えて、中身は挑戦的な清湯醤油ダレです。







【おとなしそうで気持ち良いほどパツパツ麺!】

 麺は、色白で細めなストレート。いかにも淡麗系に似合う上品なストレート麺です。スープが個性的ですから、どんなもんかと前歯を押し当てると「パッツパツ」な反発感で、ちぎれ方が「クツクツクツクツ!」としている。私の好みに近いかも! 切れる合間に風合いを感じ取れるほどの、潰し込み感覚があって嬉しい仕上げ。芯もほのかに見て取れるしなかなか。奥歯へ舌を使って運び込んで、プレスをかけるとヌツヌツヌツっとした密度感。これはうまし。スープを持ち上げてからまる味わいはいい感じ。


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 滑りも当然のようによし。表面がきめ細かい上に、スープが毛細管現象のように持ち上がるため、液体の中を踊るようなイメージですすり倒す。細いストレート麺でも、口当たりが軽い一方で、たわみも強めなので、舌触りにある程度シルエットを感じ取れるし、これは楽しい。これは、大盛りではなく、替え玉で楽しみたい質感です。そして、これならつけ麺にも期待が寄せられそう。


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【香味トッピングが蛤出汁に合う!肉もあっさり系でハーモニー】

 チャーシューは、脂が少ない部位のロースだろうか・・・・淡白な味わいの中にスープが染み込んで、歯ごたえ感じさせて噛むと肉の味あいが淡白。そして上品。スープとは全く喧嘩したないチャーシューですね。


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 またメンマはけっこう入っていて、コリコリとした強い歯ごたえがあって好きかも。個人的には、白髪ネギと、茗荷と三つ葉という薬味のトッピングが結構スープに合っていると思えた。そして麺と絡みついてザクザクと千切れると、蛤出汁のキレとよくバランスが取れる。







 総じまして、「キレと穏やかさ織りなす淡麗系醤油麺!」と言った、何のひねりもないコメントでごめんちゃい!とは言いつつ、寄り道の短時間でかなり充実したラ活を行えたので、妙な充実感もあります。あとは家へ帰って家事や手伝いをして、できることならもう一杯どこか開拓したいものだがね・・・・。花粉がなければ、もっと遠くへでも行きたいものだが。ということで・・・・・なので詠います!


   休日の

   散歩と買出し

   のどやかに



   寄り道貝出汁

   スパッと切れよく


 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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RAMEN 赤青 MURASAKI

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