ラーメン食べて詠います

ご訪問いただきありがとうございます。仕事の合間や、休日余暇を利用してラーメン探訪をつづけております。ラーメン食べて感じる、小さな喜びやストレス解放を、最後に詠って締めくくりますー。

【今週のラーメン2705】 青梅街道 大勝軒 杉並 (東京・荻窪) 油そば 〜二日酔いもぶっ飛ぶ!個人的には青梅街道の新名物に推したいほどの油そば

<このコスパは凄い!そしてシッカリと大勝軒テイストを表現!>


 所詮私はそういう男。・・・・週末は酒に溺れる。平日のストレス発散は、もう週末の麺活動でも救いきれずに、家飲みでカバーしておる日々です。それがまた度が過ぎてしまいまして、すっかり二日酔いをしてしまいました。すごく頭がいたい。そう言う中でも、ちょっと散歩ついでに飯食って帰ると告げて、ふらふらと中央線に乗って、さてどこへ行こうやら・・・。





 食欲ないのに大勝軒。最近このテーマにハマってしまいましたので、ここで意地を捨てようかとても迷う。すると頭に浮かんだのが、「青梅街道 大勝軒 杉並」さんでして、ここにとてもあっさりとした「支那そば」があったはずだ!と思い出し、急遽荻窪で途中下車です。あの支那そばはとてもうまくて安かった。確か相当評価した記憶です。しめしめと喜んで突撃してみたー。すると、「支那そば」の券売機ボタンの隣に「油そば」なるものを発見。おお・・・更にあっさりとしたものがあったぞ!とこれまた喜んで方針変更。本当にすぐに気分で方針を変えてしまう・・・所詮私はそういう管理職です。







タレ:「見た目武蔵野系にして、中身は東池袋系のテイスト!辣油より一味が合う!」


 休日の昼間の店内は、地元客の屯ろする場と化しており、気楽な笑い声が響き渡ります。この時間、ここに来れば彼奴がいるだろうという感じで、「ああやっぱりいるー」なんて(笑)。本当いいお友達ネットワークが羨ましいです。笑いながら、ビールともりそば大盛りを食ってる親父たち。ナイス!・・・・なんて横目で眺めてたらすすーっと配膳が完了です。厨房からも「お待たせしました」と声が聞こえる。割とお若いご夫婦経営で、バイト君かお手伝い家族か、アットホームな経営スタイルもいいね。





 さてこの一杯。見た瞬間から味が想像できてしまうほどの、「武蔵野系油そば」風なスタイルです。ましてや場所が中央線沿線なのですから、そう言う先入観あっても仕方がない。だいたいどの当たりで、酢と辣油を投入して掻き混ぜようかなどと、自分の中で計算したりする。まあ、味が自分に合わなかったら早めだろうな・・・なんて考えながら、まずは一口。





 うおー・・・ちゃんと大勝軒の味付け踏襲しとるやん!。この至極当たり前なことがなかなかできない。通常、このスタイルなら「醤油系」分類なのですが、これは「豚骨魚介系」とさせていただきましょう。豚骨のシッカリした出汁感に魚介の甘さがじわじわと滲んだ感じが良い!。そして醤油も塩気を綺麗に演出しているし、塩気と甘みと旨みが濃ゆいタレの中で素晴らしいバランス感覚。550円の代物としてもちっとも安っぽくない。何にしても、数ある汁なし系の中でも、大勝軒の味わいをきっちり残している油そばは、貴重です。





 さてどこで酢と辣油を投入しようか・・・・・。でもこれをやってしまうと、油そばはどれも同じ味わいになってしまって、正直個性を失う。その個性を失ってもいつもの味わいが恋しくて油そばを食うのもあるが、今回は機転を利かせて「一味」のみを少し投入して見ました。大勝軒の雰囲気を壊したくないもので。しかしこれが個人的には当たった!。度が過ぎてはいけませんが、これについては辣油よりも一味が合っているように思えますが、皆さんはいかがでしょうかねー。


   




麺:「当たり前だが大勝軒のもちもち弾力!汁なし系でもマッチ!滑り方もなまめかしー!」


 大勝軒のもちもち麺がこれほど、汁なし系に合うとは想像してませんでした。正直言って、汁系よりもうまいのとちゃう?。いつもの加水多めのストレート麺で、まるで丸麺かのように口当たりが軽い。しなやかな腰つき故に、タレが全体に偏りなく絡みまくり、ニュルニュルとした滑り心地がとても楽しい。





 予めタレと麺を丹念に混ぜて来れているので食べる方は楽。盛り付けも揃えられてて、崩す楽しみも残してくれている。微妙にタレを残してあるので、後半は少し汁を吸いがちになり、これまた二段構えの腰つき感を味わえるかも。麺量もシッカリしています。150から160はグラム数あったかも。





具:「きっちりと切りそろえられ、行儀よく並べられてるだけでも質感伝わる」


 もう見慣れた細切りチャーシューとメンマ、そして多めの薬味ネギ。あとは海苔とナルト。このシンプルさ故に盛り付けはすごく全体イメージに影響しますが、写真よりも実物は質感が高い。550円の質感とは思えません。お安い一杯ほど、手を抜かぬ姿勢が食べる側にはビシビシと伝わりますよー。


   



 総じまして、「二日酔いもぶっ飛ぶ!個人的には青梅街道の新名物に推したいほどの油そばという感動ものです。くどいですが、これで550円。あっぱれです。これなら、夜の部にでもビールとセットでいただきたい。駅からちょと歩くのが難点なんだけど、もう春分も過ぎたことだから、寒さに震えることもない。なぜか、○○ログでの評価が今ひとつなのが不思議なんですが、中野大勝軒とこの店をローテーションに入れて見ようかと考えています。そう言えば、ここでまだ王道の汁そば食ってないしー。とまあ、二日酔い気分が春空のように爽やかに晴れたところで気分爽快。そんな感じで詠います!。



   春先に
   花粉黄砂が
   まい散りて



   汁なし麺は
   一味まい散る



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!



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