RIGHT IN YOUR HEART, LIGHT IN YOUR HEART(1)

 もう誰も読んでいないと思うがV6の解散日以来だ、ここに書きに来たのは。何度か書こうと思った事柄はあった。解散の話を聞いたときに真っ先に思い出したのが2019年のNHK放映の「SONGS」だった。当時見たときに感じていた番組内メンバーの反応への疑問は、すべて解散に関係するがゆえの彼らの素の反応だった。そして改めて同番組を見直したら、当時は気づかなかったが解散には強く反対しているのだろう岡田さんの姿があった。まあ、この話はいつか。

 

 

 2022年夏、安倍晋三氏死亡以降はひたすら自民党の悪政を勉強し批判していた。今年2023年2月末にBBCがジャニーズ性被害報道予告をしてからはそれも。事務所解散すべしで動いてきた、10月2日の会見までは。同会見での旧事務所は補償完了後清算という発表で、存続に及第点を出した次第。

 その後、NHKの恐らくはヤラセで発覚したという形のNGリストとやらの存在。多分その方向性はないような気がするなと傍観していたが、4日夜に公表された新事務所からの下図の回答文を読み「あ、井ノ原さんがいたなら多分、恐らくその方向性はないな」と判断した。他者との関係性を一方的に切り捨てるNGリスト。それは当方が限定された状態ではあるが10年近く観察した井ノ原快彦という人物の本質には、全くそぐわないからだ。→図の下に続く。

 

Gyazo

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/04/kiji/20231004s00041000600000c.htmlより

 ところで上図の文章を読んで違和感を感じた人はどのくらいいるものだろうか?。文章の意味が分からないとかそういう意味ではなく、いつものこの事務所の文とは違うという意味で。もし分からない・感じ取れない人は下記リンクから通常形式の事務所文を読むとわかると思う。

 今日はここで力尽きたので結論を。上図の新事務所の回答を書いたのは恐らく、恐らくだが井ノ原さんだ。そう思ったときに、何とかして守らねば、とも思った。

 

今回のブログタイトルはV6の曲名を少し変えて。YOURは井ノ原さん。彼の中の正しさと光に加護があるようにと願って。本日はここまで。

 

通常形式の事務所文

www.johnny-associates.co.jp

 

 

 3月以来の記事。

 

 今日で彼らの某グループとしての活動は最後。なので、明日以降ここで記事を書くときは、正式なグループ名や個人名称で書こうと思う。今まで一の方、等々の謎の呼び方をしていたが。

 それとブログタイトルも、はてなダイアリー時に使っていた「好きなもの」に今日から戻そうと思う。解散が決まって以降は「好きなもの V5+」ではまるで嫌味のようになっていので。

 

 

なぜお前が。

 書きかけの記事をポコポコといくつか下書きはしていたが。

 

 今年5月末で無料ストレージが終了になるGOOGLEフォト対策として、注文していた新中古のPIXEL4aが、本日届いた。

 2月中旬に、15年以上動いていてくれたWindowsXPが壊れた。マイクロ・ソフトのサポートが切れてからはスタンドアローンで地デジ録画専用機として頑張ってくれていた。簡単な部品交換をしてみてもだめだったので、新しいPCの機体を選別購入し、それも今日届いた。

 この2つがどう関係するかは書かないが。

 

 TV録画に関しては、いま東芝の一体型PCでキツイながらも録画していた環境を、これで新しい環境に移せば憂いはなくなると、一安心したところでここ1ヶ月ほどの私の努力を全て台無しにするようなニュースが。

 解散だと!。何のために私が新しい環境を必死で構築しようとしたと思っているんだ。50%近くは君たちのためだったんだ。一番忙しい六の方が言い出したなら、地団駄を踏みながらも承服もしよう。が、一番TVに出ないお前が、なぜそれを言い出したんだ。活動が重複する時などめったに無いだろう?!。

 

 理由が全く納得できない。

 

 

終わってしまえ

 ここに書くのは2年ぶり以上になるのか。

 

 8月19日放映の「外国人妻リモート座談会2020」の感想。知り合いの方のためにCMカット編集しながら、冒頭だけで最早見る気さえ起きなかった。こんな番組、終わってしまえ、という感想以外出てこなかった。

 

 私は気分良くなるために某グループを見たいのであって、どこぞの凡庸な一般女性の愚痴を聞かされて不快な気分になるために某グループの動向を追いかけているわけではない。こんな番組終わってしまえ、いや、終われ!。

 メンバーがメインになるすごろく回あたりはマシだが。

 この番組にはほぼ何も期待していないが、メンバーが単発で出ている他の番組の方は、遥かに楽しみにしている。

 

 節制に務めなくてはならない状況になったので、ここ数年は某グループ関係のCD等は買えなくなってしまったが、番組だけは一通り追っている。

 今日から始まる24時間TVに備えて、未編集だった録画ファイルを焦って編集し、HDDに170GBの空きを何とか作った。7月18日放映の「音楽の日」14時00分~23時18分の11時間18分で、未編集録画ファイルが64.3GB。裏番組のアド街等々を入れても何とか足りるはず。

 人海戦術の如き大量の人間を集めた4時間を超える長時間番組(その最たるものは歌番組)は苦痛でしかなく、24時間TVのマラソンとか全く趣旨を理解する気もないが、前述の「外国人妻~」に比べれば不快さはなく、録画する価値は十分あるだろう。メンバーが一人しか出ていなくても。

 

 

  久々に書いたら不満だけで終わったような。

 せっかくだからボヤッキーの結婚のことも書いておこう。私が一番恐れたたのは、結婚したことによって甲斐性を見せよう・付けようとかを目論んで筋トレをし、ヤツの動き(踊り含む)の質が変わってしまうことだった。でも幸いにしてそれはなかった。結婚後の歌番組を見て本当に安心した。

  ので、私の気分は『ボヤッキーはベストの相手ではないかもしれないけれど、良いところに御嫁に行った』である。相手が甲斐性のある人で良かった、となった。ついでにヤツの髭を剃らせる甲斐性があれば、もっとありがたかったが。

 

 

 2年ほどtwitterコードギアスの読解を中心に書いていたが。書き始め・取っ掛かりはtwitterの方が良いが、思考を纏め始めると1スレッドで終わらせることが出来ない人間なので、twitterは個人的にはやはりきつい。気がつくとすぐ10スレッドを超えたものばかり書いていた。

 長文でダラダラ書けるブログ形式のほうが自分の性には合っているのだなと再認識。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VR対決のこと3 ~大きいシャー~

 一昔前の作品、コードギアスをリピート再生で楽しんでいる日々を送っていた(現在も継続中)。そんなことをしていたら、気がつけば某グループのコンサートブルーレイ発売日が迫っていた。初回限定版ABは予約注文済み。
 WOWOW版の方で見たけれど、今回のコンサート衣装は比較的好みの方である。ボヤッキーの髪型もまあましな方だから、今回のブルーレイは繰り返し見ることになりそうかなと思っている。
  ”かわいい”の部分で気に入っているのが、レッツゴー6匹。限定的だが、歌の中盤で集まって6人で肩を組んでいる時の一の方。足を前方に振り上げる時等バランスが取りにくい動作の時はさすがにでやっていないが、それ以外の時は自分の肩に手を置いている四の方の為に、(手が届きやすいようにと)ずっと中腰ところが。しかも四の方が一の方に手を置く直前から、すでに中腰で準備をしている一の方。四の方がどれだけ小さい生き物だと一の方は思い込んでいるのか(よもやチワワサイズだと思っていたりとか)。恐らく、だから以前のアルバム特典映像で、四の方にかなり変な枕を贈られても四の方の腕を捕まえただけで終えてしまった一の方(小さい上に壊れやすいと思っているのでは?)。 ついでに、三の方は六の方を多分かわいいと思っているので、曲の前半で六の方と二人で肩を組んでいる時には中腰になっている。
  因みに、kEEP oN.では、五の方が肩を組んでいる時には少しもしゃがんでいない一の方。四の方と五の方の身長は2~3cmしか無いはずなのだが。多分一の方にとっては、五の方に対しては小さいというイメージをそんなに持っていないのだろう。
 kEEP oN.と言えば余談をもう一つ。「2012年8月10日放映Mステ」の三の方のことである。一の方が歌詞を間違えた後のこと。”Keep On Dancing”と繰り返しながら、6人で順番に引き継い歌っていくところでも、歌詞を抜かしてしまった一の方。この”Keep On Dancing”の繰り返し部分の最後(つまりミュージカル調に転調する直前)の部分、三の方のソロっぽい部分、画面上字幕では”(Keep On,Keep On Dancing)”の部分。
 この部分で CD や他の歌番組の時よりも、三の方は歌声を大きめにしているところが凄いなと。歌いながら『このままでは曲がしまらない』と三の方は感覚的に気づき、曲の盛り上げを取り返すために声量をあげたのではないかと思われる。感覚的に場の雰囲気とかそういうのを掴み取り対応する能力が、三の方はやはり卓越しているのではないかと思われる。
 
 で、本題のVR対決。
 残波岬のシーサーから離れ車に戻る時の、下三人の会話。四の方にクレームをつける二人の言葉、
六の方「シーサーがさ、(四の方が)形を言わないからさ」
五の方「赤茶なのか、茶色なのか」
について。
 まず六の方から。形については独特な表現でだが四の方は言ってはいるのだ、「大きいシャーのやつ」と腕でポーズまで付けて。恐らく滑り台シーサーの形を見て、猫の威嚇ポーズ(下記、ネットからの無断使用の猫画像参照)を四の方は連想した表現かと思われる。が、六の方にクレームをつけられた時、自分が形について言及したということを思い出せなかった四の方。口喧嘩をしたら絶対負けてしまうタイプだよ、四の方。 

http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20120907/18/1073338/324/425x319x59a41ab8382a1a9d74bf993e.jpg

https://i.ytimg.com/vi/P0xEmB-iPB0/hqdefault.jpg

 

 

 次、五の方についてだが。赤茶と茶色を使い分けている人はあまりいないと思う。多分、赤茶も茶色も茶色というカテゴリーに一纏めにするのが一般的な感覚かと思われる。現に六の方も、五の方の「何色?」という問いに対して「薄い色」としか答えていない。五の方の色彩感覚が、一般的な感覚よりももっと細分化されているためではないかと思われる。が、語彙が少ない四の方に「赤茶なのか、茶色なのか」と責めること自体が悲しい、四の方をよく知っている五の方が言ってしまったこと自体が。
 で、唐突に結論というかVR対決の感想。五の方、なぜ四の方が形の事を言っていたことに気づいてあげられなかったんだい。私は数回VTRを見ないと無理だったが、六の方もこういう方面では無理かもしれないけど。でも五の方、君だったら収録内に気づいてあげられただろうのに。
 「学校へ~」や「ミッション某グループ」の頃のように、恐らく毎週収録で会っていた頃だだったら、きっと出来ていたんだろうなと思うと悲しい。そんなわけで、沖縄VR対決は前半は楽しかったが、最後は自己防衛が上手く出来ない四の方が責められていてかわいそうで悲しかった。
 
 最後に気を取り直して、もう1つ。前半で四の方がVRゴーグルを覗いている時、足元の機材VR映像を見て「黒いかたまり」(字幕あり)と言った後、「何だ」(字幕なし)と言っている声が、作っていないナチュラルな四の方の声で、やはり可愛い声質だよなと思ってしまう。なぜ四の方はこの声質を普段は変えてしまうのか、残念だよ。
 六の方も、VRゴーグルを覗いていた時は声が普段よりも高めで少し繊細な感じがあって好きな声質なのだが、制限時間1分が終了してゴーグルを外した直後から、普段の低めの声に作り変えてしまって少し残念だった。
 以上、VR対決のことはこのエントリーで終わり。