11-06,2011 はてなはじめました。
■来週の配信は。

今日の七時から配信は都合によりお休みさせて頂きマッスル。
まぁ、なんでだって話だけど、ちょっくら色々と面白い企みをですね……。
その進捗具合は来週日曜日七時からの配信でお伝えできるかなと思っとります。
恐らく、今回は珍しく予約枠なんかもとってしまったりして、今後の配信の指針的な物をだべったり、創作関連の事などもまとめてお知らせしたいかなと。
どうぞ、お楽しみに!
■文芸創作を始めよう!

小説を書きたい。シナリオを書きたい。あるいはストーリーを作りたい。
そんな人が躓くのは、絵やその他の趣味と違って、「どのように始めれば良いか」「どうやれば成長できるのか」が非常に曖昧だということだろう。喩えるなら、大海原に取り残された難破船のようにどちらへ迎えは岸にたどり着くか――本当は誰にも分からないのだが――皆目見当が付かず、人によってはそのまま沈んでしまうことも良くあることだと思う。
そんな貴方にとって、灯台の役目を持つかも知れない創作に関するあれこれについてまとめてみた。
勿論、その灯台のすべてが、貴方のたどり着きたい岸を示しているかは分からない。
ただ、文芸創作という五里霧中の大航海に繰り出す為には、そう言った指針がある方が良い。
それによって思いもよらない場所にたどり着くかもしれないが、気に入らなければ引き返すことも出来るのだ。
どこかで座礁し、沈むことはまず無いだろう。
僕はただ、誰もが快適な航海を楽しめるように祈っている。
さぁ、大海原に繰りだそう!
(ドンドンパフパフ〜♪)
● 初心に返りたい人にオススメ。
やる夫が小説家になるようです。 その2 その3 その4
初めて小説を書いてみようという人。
かたっ苦しい創作本を読むのが嫌な人に是非オススメ。
技術的に成熟している人も、読んでみるとモチベーションの回復に役に立つかもしれません。
● ラノベを書きたい人にオススメ。
ライトノベル作法研究所
ライトノベルを書くために必要な本当に基礎的な事から、皆さんのお悩み解決まで幅広く取り扱っている。
ライトノベル新人賞のカウントダウンカレンダーがあったりして色々と捗るので、ブックマークしておくと良いだろう。
下読みの鉄人
新人賞に応募した際に、一番始めに自分の作品に目を通す人達――下読み。
選考委員の立場から書かれた物で、新人賞などに応募する人にとっては必読といっても良いくらい裏情報が多い。
いや、もしかしたら当たり前の事かも知れないが、僕の場合気づいていなかった事も多くあった。
もし貴方が、新人賞の一次選考でいつも落とされてしまっていた場合。
これは、貴方の最高の助けとなることは間違いないと断言できる。
● 本で学びたい人にオススメ。
冲方式ストーリー創作塾
- 作者: 冲方丁
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2005/06/02
- メディア: 単行本
- 購入: 5人 クリック: 73回
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冲方式アニメ&マンガ ストーリー創作塾
- 作者: 冲方丁
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/10
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 9回
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今、売れに売れている大物ラノベ作家「冲方丁」氏が書いた創作本。
良くある抽象的な精神論、初歩過ぎて役に立たない物や経験則の羅列などではなく、
「自分はどのように書いたか?」という事に焦点を当てて実践的に書かれているため、非常に参考になる。
また、本書で取り扱われている作品「マルドゥックスクランブル」などを読みながら、冲方式ストーリー創作塾を合わせて読むと、その作品がどうやって作られたか分かる――ある意味メイキングとしても楽しめる作品である。
アニメ&マンガ〜の方はメディアミックスなどを視野に入れて書かれた作品で、小説だけでなく、ゲームなどのシナリオライティングをやりたい方は持っておくと良いかもしれない。
両方とも、買って損することは全く無い。
そんじょそこらでやっている創作セミナーに通うくらいだったら間違いなくこの本を読むべきだと断言できる。
ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101
- 作者: ニール・D・ヒックス,Neill D. Hicks,浜口幸一
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2001/03
- メディア: 単行本
- 購入: 16人 クリック: 129回
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いわずと知れた創作本。かの乙一氏や有名ライターの殆どが読んでいるといっても過言ではない本。
やる夫が小説家に〜でも触れられているが、空白を埋めることによって誰にでも小説が書けるということを売りにしているが、若干難しい。
基礎的な事が身についてから読むべき本であり、基本的な執筆方が身につく前に読んでも意味不明かも知れない。
ただ、面白いストーリーを作ることには圧倒的なまでに特化しており、もし、「文章が下手」という理由ではなく、「お前の書く小説は、ストーリーが面白く無い」と言われ悩んでいる方がいたら、是非目を通してみると良いだろう。
若干高いが、創作セミナー1年分の価値は間違いなくある。
● 番外編
あやえも研究所
プロのライターになるのは簡単だが、そう在り続けるのは難しい。
先輩からも往々にして言われていたことだったが、実際に自分がその憂き目にあうまでは皆目見当がついていなかった。
僕がお金をもらい文章を書きはじめてから数年がたった頃、どうしようもなく自分のライターとしての在り方に思い悩んでいた時期があった。
いつからか、「自分は書くことが好きだった」はずなのに、「お金のために仕方なく書いている」という状態が続き――お金をもらって書くということはそういうことだと思う方もいらっしゃるかもしれないが、その考えで進んでいたら僕は取り返しのつかない人生を送っていたような気がする――どうしようもなく辛かった。
結局、プロのライターとしては廃業し、もう、何も書くことはなく、普通の人間として働く道を選ぼうと思っていた。
その時に出会ったのがこのサイトだった。
特に、「プロのシナリオライターになる方法:入門編」の心構えなどは、まさに自分が途中でやめてしまっていた事が多く書かれていた。
もし、僕と同じような人がいたならば、一度思い直して欲しい。
憔悴しきった日々を終らせる手立てが、そこに必ずあるはずだ。
勿論、心構えだけでなく、創作技術に関してもとても中身の濃い物がすべて無料で(一つを除いて)掲示されている。
そうでない方も是非読んでみると良いだろう。
以上、拙いレビューで申し訳ないが、興味が沸いたら是非手にとって欲しいと切に願う。
■はてなブログへ移行。

三日坊主も三度目の正直という奴で、僕はこれからこのはてなブログという奴を割と真摯に書き綴っていくことにした。その理由は単純明快な物と珍妙不可思議な物と二種類あるのだが、「どうやら暫く書かないでいても広告が出ないらしいぞ」というのが一つ目の単純明快な方。
さて、それでは記念すべき最初の通信記録は、その珍妙不可思議な事情に関してで書き始めてみようかと思う。
●これまでの経緯。
アメーバブログでブログをやっていた頃の事。
あれは恐らく中学生か高校生当りから始めて、まぁ自分でも思わす驚嘆してしまう程長く続いた物だと思うが、二年ほどは活用していたことと思う。
今見返すと吐き気と目眩と持病と死相が――いわゆる四大黒歴史四天王の中でも最強を誇る「詩のブログ」通称「死の舞露愚」という奴を若気の至りとやらでやらかしてしまっていたのである。
しかし、そのブログはあろう事か、キャラメル・マキアートに脳髄をやられたスイーツ女史の心を深く抉ったらしい。「良い言葉ですね(゚▽゚*)」などの心ないコメントは日に日に増え、次の日に読み返すとブログの記事もとい自分自身をコンクリ漬けにして東京湾に沈めてしまいたいという欲求があった事もあり、いつしか忘れるように書かなくなっていった。(むしろ意識的に記憶から消した節がある)
●まぁFC2か。
その後FC2を始めるも『上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。』というありがたい祝詞が表示されることと、なんかデザインが気に入らない事、ブログなのに更新が何となくめんどくさい事があいまってか、もはやブログという物自体から、僕は徐々にはぐれ始めていた。あと何かFC2は文字主体のブログだとやりづらい気がしてならないんだけど、どうなんですかねそこ。
●なぜ、はてなブログか。
ぼんやりと「JUGEMにしようかなぁ」などと日和りながらも、悩みに悩んでいたある夜。
ある方が夢枕に立ったのだった。かの有名なあの御方である。
黒いニット帽にメガネという出で立ちのその彼は僕にこう耳打ちした。
「ブログやるなら、はてなブログがいいよー。あ、あと『第弐位相』出たから買ってね」
そう言い残すとすっと消えたのだった。いやなんというか、もっと違う言葉を頂きたかったんだけど、なんかそういうことらしいのだ。はてなか。はてなでブログか。よーし。
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その某氏のブログ。http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/
●これでいいのだ!
てなわけで、きっとそれは天命でしょうから、しばらくはてな民として頑張ってみようかと。そう心に誓って今に至ります。
まぁ、くだらなくもおそらくは良い兆しなんだろう。そう、思いながら始めた通信記録第一回目。これにて終わり!


