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ヨーヨー道(みち)〜ヨーヨー世界チャンピオンTAKAのBlog このページをアンテナに追加 RSSフィード

 


ヨーヨートリック情報やTAKAについてはヨーヨー友の会へ!(リンク)
2002/2005/2011AP部門世界チャンピオン、ロングスリーパー世界記録保持者(21分21秒)。ヨーヨープロでもありヨーヨーショップ店長の長谷川貴彦(TAKA)のヨーヨー関連ブログ。ハイパーヨーヨー、コカコーラ、スケバン刑事をはじめとして、ヨーヨーに関連した仕事してます。
 

ヨーヨーって楽しいですよ。

人生のすべてがヨーヨーになってきた今日この頃、迷い無く毎日全力でまわし続けていこうと思っています。 世の中の人すべてにヨーヨーを広めるのではなくて、ヨーヨーのDNAを潜在的に持っている、数千人に一人のヨーヨーに魅入られる仲間を全国で見つけるべく日々活動中。

普及がしたいのではなく、ヨーヨー魂を持った人を一人でも多く目覚めさせるのが一番の喜びです。
上げ下げが楽しいだけでも十分です。ヨーヨーのうまさは関係ないです。
丸いところ、回転しているところ、どんなポイントでもヨーヨーのどこか魅力を感じてもらえたら、もうあなたはヨーヨーの世界の住人です。

このブログについて
最近はすっかりツイッターのログ(記録)のサイトとなっています。2009年頃までの活動記録はこのブログにあります。現在はTumblerやツイッター、フェイスブック等でがんばっていますのでそちらもご覧下さい! 仕事の依頼やヨーヨーに関してのリサーチはヨーヨー友の会の連絡先までどうぞ。

2008-05-21-Wed ヨーヨー技?バインド/ひっかけ戻し-yoyo

Taka_soloham2008-05-21

HAYABUSA開発 5thプロト HAYABUSA開発 5thプロトを含むブックマーク HAYABUSA開発 5thプロトのブックマークコメント

ダンカンのマイクの判断は、発売日や金型の心配はしなくてよい。いま必要なのはクルーがほしいと思えるヨーヨーだ。妥協はしなくてよいのでいいヨーヨーを作りたい。というものでした。

2月にNYトイフェアを控え、4月に新製品の販売という一般的なスケジュールからそれることも、さらに金型への費用がかかる事も妥協をして中途半端なヨーヨーを作るくらいならばしっかりと作りこみ、競技者の期待に応えるものを作りたいというダンカンというブランドの懐の大きさをみた決断でした。

この判断を受け改良点を伝えます。前回のプロトからたった1週間で5番目のプロトタイプが仕上がってきました。

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ボディーの形状変更は手をつけるときりがないのでPU素材を使用しつつ、72gという重量増加に応えるため、ウィングの幅を約1mmづつ広げまた肉厚のウィングに変更。これにより、FHZの使いやすさ(主に内側のラウンド形状)を活かしつつ本体ボディの内側は薄く重量が軽く、ウィングに重量を集中させ回転力を上げるという効果を発揮しました。1stプロトが78g、このプロトが72gで仕上がってきましたが、重さが軽くなっているにもかかわらず、回転力は格段の向上を見せています。

ウィングが大きくなったことでエキスパートプレイヤーだけではなく、初心者でも紐を受ける幅が広がり使いやすくなりました。またバウンドした後の跳ねる高さもウィングが大きくなったことで変わり、より使いこなす要素のあるヨーヨーと変化していきました。

最終的な変更のリクエストはキャップが外れやすいのでボディ本体の返しをしっかりつけて外れにくくするという点のみになり、この5thプロトが製品の仕様として決定されました。

自分の好きなFHZのキャップをつけられる、というのはクルー達の強いこだわりでもあり、また多くのプレイヤーが自分のカラーに簡単にカスタムできる共通キャップという概念はコレクション製の高いダンカンヨーヨーの楽しみを広げる機種にもなってほしいというマーケティングの観点からの意見も取り入れられました。