女性行政書士でもある武石文子の日々雑感 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-16

[][]結婚相手選びは難しい

自宅の窓から見える隣りの金木犀キジバトつがいがせっせと小枝を運び込んでいました。巣を作って卵を産んだようです。今は、出入りは殆どありません。交代で抱卵しているのでしょうか。

巣を作っている時、一回だけ電線に並んでとまっているのを見ました。どうやって「ここに巣を作ろう」とか決めるのでしょうね。会話?


キジバトは一夫一婦とのこと。仲が悪くなることはないのですかね。まあ、もし仲が悪くなったとしてもそれぞれ自立して生きていけるので問題は無さそうです。


人間社会もほぼ一夫一妻制ですけど、日本では3分の1が離婚しますから、この制度人間には合っていないのかもしれません。しかし、離婚になってもすぐに自立できる人は問題ないですけど、収入が大してない人には厳しい。そのため、「こんな人とずっと暮らしていくのは耐えられない」と思ってもなかなか離婚に踏み切れない人は少なくないです。特に夫の収入が多いほど離婚による落差が激しいので悩ましいです。


そして、収入が多くて仕事上の地位も獲得している男性の全能感もまた凄い。トランプ米大統領がその最たるものでしょう。2回離婚し、3回結婚。今のメラニア夫人24歳も年下。金持ち成功者は、妻だってドンドン取り替えられます。


まあ、トランプ氏ほどではなくても経済的成功している男性モテがちなので、浮気ぐらいして何が悪いと思っている人は少なくないと思います。

そして稼いでいる金は自分のもの家族自分の金にひれ伏すもの。夫婦間がうまくいっている時はこういう感じでも問題無いのでしょうけど、うまくいかなくなると、妻は惨めなものです。人間社会は金が無いと生きていけません。金のために一緒に暮らすなら、そういう仕事だと考えるしかないですし、それが無理なら生活レベルが下がることは覚悟の上でその夫と別れるしかないです。転職と言えばそう言えなくもないかもしれません。


結婚は賭けです。つつがなく一生を送れるかどうかは誰もわかりません。まっ私の中ではこんな人はやめた方がいい、というのはありますけど。

ただはっきりしているのは、その人を選んだのは自分だということです。何でこんな人と結婚してしまったのだろうと思う時でも、選んだ自分にも責任はあったと考えるべきではないかと。


妻は自立できることを目指すべきなのか、幾ら浮気男であってもその札束庇護を受けるのか、それも自分で決めなければならないことです。


今はイケイケのどんな怖いもの無しの人にも、必ず老いと死はやってきます。身体自由がきかなくなった時に幸せでいられるかは、それ以前の行いにかかってくるのではないかと思います。


この恨みをいつかは、と思っている妻は、どうぞ夫より元気で長生きしてください。


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